機動戦士ガンダムZZ 【アニメ】
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第1話 プレリュードZZ 第2話 シャングリラの少年 第3話 エンドラの騎士 第4話 熱血のマシュマー 第5話 ジュドーの決意 第6話 ズサの脅威 第7話 ガザの嵐 第8話 鎮魂の鐘は二度鳴る 第9話 宇宙のジュドー 第10話 さよならファ 第11話 始動! ダブル・ゼータ 第12話 リィナが消えた 第13話 妹よ! 第14話 幻のコロニー(前) 第15話 幻のコロニー(後) 第16話 アーガマの白兵戦 第17話 奪回! コア・トップ 第18話 ハマーンの黒い影 第19話 プルとアクシズと 第20話 泣き虫セシリア(前) 第21話 泣き虫セシリア(後) 第22話 ジュドー、出撃!! 第23話 燃える地球 第24話 南海に咲く兄妹愛 第25話 ロンメルの顔 第26話 マサイの心 第27話 リィナの血(前) 第28話 リィナの血(後) 第29話 ルーの逃亡 第30話 青の部隊(前) 第31話 青の部隊(後) 第32話 塩の湖を越えて 第33話 ダブリンの午後 第34話 カミーユの声 第35話 落ちてきた空 第36話 重力下のプルツー 第37話 ネェル・アーガマ 第38話 鉄壁、ジャムル・フィン 第39話 サラサ再臨 第40話 タイガーバウムの夢 第41話 ラサラの命 第42話 コア3の少女(前) 第43話 コア3の少女(後) 第44話 エマリー散華 第45話 アクシズの戦闘 第46話 バイブレーション 第47話 戦士、再び……
『機動戦士ガンダムΖΖ』(きどうせんしガンダムダブルゼータ、MOBILE SUIT GUNDAM ΖΖ)は、サンライズ制作のテレビアニメで、『機動戦士Ζガンダム』の続編として作られた「ガンダムシリーズ」の一つ。1986年(昭和61年)3月1日から1987年(昭和62年)1月31日まで名古屋テレビ系をキー局としたテレビ朝日系で毎週土曜日17:30 - 18:00に全47話が放送された。
なお、読みを尊重すると使われる文字はギリシャ文字の"Ζ"であるが、入力の容易さからラテン文字の"Z"で代用されることが多い。
宇宙世紀0088年、グリプス戦役でティターンズは壊滅しエゥーゴも勢力が衰退。摂政 ハマーン・カーンに率いられたジオン軍残党 アクシズが地球圏の制覇に乗り出す。
グリプス戦役で傷ついたエゥーゴの戦艦 アーガマは、サイド1 シャングリラに寄港した。そこでジャンク屋稼業をしている主人公 ジュドー・アーシタとその仲間たちが、Ζガンダムを奪って一儲けしようと企んだことから、アーガマと関わり合いをもち、これに敵対するネオ・ジオン軍(アクシズ)の戦艦 エンドラとの戦闘に巻き込まれる。
[編集] 作品解説
『機動戦士ガンダム』シリーズの第3作であり、『機動戦士Ζガンダム』の続編として、第一次ネオ・ジオン抗争を描いた作品。前作『Ζ』に対し「ストーリーが難解」「暗い」「ハード過ぎる」という批判が多かったこと、またそうした印象をもたれたことで離れた前作までの視聴者及び新規の視聴者(スポンサー側のバンダイがメインターゲットにしている低年齢層の視聴者を含む)を再度取り込むために作風を一転させ、明るくコミカルかつ、テンポの良い作品にシフトを図った。そうした意図からか、各回の冒頭で行われる前回のあらすじや次回予告は前2作のようにナレーターによるものではなく、本作では主人公であるジュドーの語り口で行われている。
しかし、前作との余りの雰囲気の違いが、様々な物議を醸した。シリアスなシチュエーションを、明るい新キャラクターがかき回すという物語序盤の演出は、古参のガンダムファンを驚愕させ「やりすぎ」「ガンダムではない」などの批判を浴びることとなった。また、当時富野監督が1年を振り返って「失敗作だった」と語ることは、ほとんど通例といっていいほどになっていたが[1]、別の展開を期待していたファンからは「『Ζガンダム』で物語を完結できなかったから、ΖΖに全てを丸投げしたのではないか?」という憶測を生んだ。[2]
しかし、その後主人公ジュドーの妹 リィナ・アーシタがネオ・ジオン軍に拉致されることが、物語のターニングポイントとなる。これにより、それまで成り行きで戦っていたジュドーに強い意志が生まれ、中盤以降は「グリプス戦役より続く戦争の悲劇を終結させる」「世界を一握りの独裁者から解放する」といった信念のもと、敵組織と戦うストーリーとなる。これに伴い、コミカルな演出を残しつつも従来のガンダムシリーズ同様、シリアス路線に物語を軌道修正する。さらに各キャラクターに強い個性を持たせ、ジュドーVSハマーンという一貫した演出でストーリーを完結させた。
また、超高性能MS同士のハードでスタイリッシュな戦闘シーンも見所のひとつである。終盤ではサイコミュ搭載型MSが次々と実戦投入され、それらによるバトルロイヤルが話題となった。さらに、ガンダムシリーズにおける大きなイベントである大気圏突入、コロニー落とし作戦や強化人間であるエルピー・プルとプルツーの悲劇など、従来のガンダム的な要素を詰め込んでいったものの、前作『Ζガンダム』の轍を踏まないような配慮もされている。プルやプルツーに代表されるキャラクター、MSやMA(モビルアーマー)への人気は未だに高く、ガンダムシリーズの代表格のひとつとして、現在でもコンピューターゲームなどの各種メディアに登場する。[3]
本作に関しては後に富野監督は「ΖΖは遠藤(明吾)くんの作品」「たまには僕がコンテくらい切れば良かったんだけどね」と暗に自らの関与が薄かった事を告白している。そのため、その他の富野作品とは違った独特の雰囲気を持つ。
なお、富野が監督を務めた同時間帯の過去作品が『聖戦士ダンバイン』『重戦機エルガイム』『機動戦士Ζガンダム』と、登場人物が最終回で必要以上に死ぬか、全てが終わった後に主人公が戦いで残された「業」を半永久的に背負わされるというように、3年連続で物語が陰惨な結末に終わったが、 本作ではそのようなことは一切なく、無限の未来へ向けた新たな物語の始まりを予感させるようなハッピーエンドで幕を閉じたのも特徴である。この事実は、富野自ら作詞した後期エンディングテーマの歌詞にも表れている。ちなみに、本作のように明確なハッピーエンドでガンダムシリーズが終了することは非常に珍しい。[4]
一方、放送期間中に続編となる劇場版『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』の制作が決まったため、物語の後半で予定されていたシャア・アズナブルの登場が見送られ、映画に向けての伏線を張るだけに留められた。シャアがオープニングの映像だけに登場しながら、本編で出てこない理由にはこのような経緯がある。
登場するMSは可変MS優位だった『Zガンダム』での路線を発展させる形で、重火力かつ大出力の超高性能機が多数登場。それに伴い機体サイズが巨大化・構造が複雑化する傾向にあり、「恐竜的進化」と例えられる。この傾向は劇場版『逆襲のシャア』では見直され、人型兵器である原点に近いデザインとなった。
アイキャッチは前作『Ζガンダム』が最初はガンダムMk-IIのものから主役機Ζガンダムの登場に伴いそれに準じたものに変更されたのに対し、スタッフがΖガンダム Part2という意識だったためかどうかは不明だが今作の主役機 ΖΖガンダムが登場してからも、最終回まで何故かΖガンダムのアイキャッチのままであった。
本放映前の番宣キャッチフレーズは 「子供はみんなニュータイプ! 見せてやろうじゃないの! 大人たちにさ!」
[編集] 位置付け
前述の通り『機動戦士Ζガンダム』の続編である本作だが、富野由悠季監督の意向により、2005年から公開された『劇場版 機動戦士Ζガンダム』三部作では結末がTV版のものから変更されたため、『劇場版Ζガンダム』から『ガンダムΖΖ』にはつながらない形となっている。よって映像作品をもとにした宇宙世紀の歴史には2種類(以上)の異なるものがあると解釈できる。ただし、整合性を求めるなら、劇場版Ζと逆襲のシャアの間には第一次ネオ・ジオン抗争とは別のアクシズが絡んだ戦争が存在すると思われる(逆襲のシャアにおける台詞で矛盾が生じるため)。
●歴史1・・・ 1st → TV版Ζ → ΖΖ → 逆襲のシャア
●歴史2・・・ 1st → 劇場版Ζ → ? → 逆襲のシャア
歴史1と2のどちらを宇宙世紀の正史とするかについて、現時点で公式な設定は存在しないが、ガンダムの原作者である富野からは歴史2を正史とする発言がある(「ガンダムΖΖ」を「劇場版Ζ」の結末に沿って作り直すと言う意思は無いとも発言)。ファンの間では両論あり、定説を見ない。
ちなみに、ガンダムエースで連載中の『機動戦士Ζガンダム デイアフタートゥモロー―カイ・シデンのレポートより―』の第1話にて、カイ・シデンが一年戦争でハヤトと共にガンキャノンに搭乗した事を語っている為、歴史2の1stは劇場版と推測される。
[編集] MSデザイン
前作のΖガンダム同様、デザインは難航した。当初はΖガンダムでのデザインにも参加した永野護が担当する予定だったが、富野由悠季監督の「ロボットアニメの原点に戻った、明快な作品にする」という意図を受けたそのデザインは、ユニークではあるがあまりにもガンダムとはかけ離れ、「怪獣」や「宇宙人」を彷彿させる突飛なものまであった。また、主役機 ΖΖガンダム(永野案)も合体変形機構が模型で再現不可能なことが問題となった。何度かのデザイン修正が行われたものの、結局スポンサーサイドの納得いくものとはならず、永野は降板することとなる。永野は『Ζガンダム』放送直前で降板して放送開始後しばらくしてから復帰し、また『逆襲のシャア』のデザインも途中までやったが降板するという経歴をたどっている。そのため、現在でも『ガンダムシリーズ』とは様々な確執を抱えている。
放映までほとんど時間が無い中、ΖΖガンダムのデザインはモデラー/イラストレーターの小林誠に、ネオ・ジオン軍MSのデザインは出渕裕に再発注されることとなった。小林は前作でバウンド・ドックやガザCといった可変モビルスーツをデザインしたことのある実績と、モデラーの経験を見込まれ、模型で再現可能な合体変形機構の修正を行うことを要請された。
締切まで2週間強という強行スケジュールであったが、コンセプトを「Gアーマーに変形・合体する最強のガンダム」とし、最強を示す記号として頭部にメガ粒子砲(ファンの間では「モチーフはヤマトの波動砲ではないか?」とされているが、実際は不明)を装備したデザインがまとめられ、最終的に伸童舎の岡本英郎、明貴美加によってクリンナップされた(ちなみに、クリンナップ第1稿ではGフォートレスに機首が無く、小林の希望で急遽ダブルビームライフルの後端に機首が追加設定されている)。これまでの主人公機とは違い、火力と重装甲を併せ持つパワフルな機体に仕上がり、その人気は現在でも非常に高い。
出渕はスケジュールの都合でデザイン原案のみの担当となっており、自身の手でクリンナップしたのはバウ及びガルスJの頭部稿のみである。他のデザインのクリンナップはΖΖガンダム同様、岡本や明貴が行っている。この他、筆のタッチから前番組でクリンナップのメインを務めた藤田一己と思われる画稿も含まれているが彼の名前は「デザイン協力」という形でのクレジット表記に留まった。
番組中盤以降は明貴がほぼ全てのデザインを行っているが、モデラーの小田雅弘や佐山義則、模型雑誌モデルグラフィックスの編集スタッフ等が協力している。
前作『Zガンダムにおいては「敵と味方のMSデザインが各種混在しており、分かりづらい」という意見があったため、エゥーゴMSはツインアイとゴーグルアイ、ネオ・ジオン軍MSがモノアイタイプと明確に分けられた。その影響により、メタスが序盤で退場となり、リック・ディアスの強化型であるシュツルム・ディアスがネオ・ジオン軍MSとして登場することになった。
『Ζガンダム』では、スポンサーであるバンダイの意向で旧作品のキットの再販に利用するため、MSVが大量に端役として登場したが、今回は更に一部デザインをリファインして、別機体のMSとした再利用MSが多数登場した。今回の敵であるネオ・ジオン軍は旧ジオン軍の生き残りであるため、設定的な無理はないが、プラモデルは露骨に再利用の仕様であった。また、ネオ・ジオン軍所属の機体ではなく民間人の持ち物という設定でファーストの水陸両用MS等が登場し、ジュドーとハマーン・カーンがそれに乗って戦うというシーンもあった。ゲーマルクやカプールなど、後半初登場のMSはボスクラスでも商品化されなかったが、リファインMSは端役でも多くがキット化された。ちなみに本編が放送されてから13年後に、『∀ガンダム』でカプールやズサをリファインされたMSが登場している。
一部リファインされ登場したMS
アイザック→ハイザックに追加パーツをつけたもの
リゲルグ→リファイン・ゲルググ。MSVの高機動型ゲルググのパーツを利用。
ガズR・ガズL→ガルバルディβのカスタムバージョン。
ドワッジ・ドワッジ改→ドムのリファイン。プラモデルでは相当古いファーストのリック・ドムの金型を流用しているため、見劣りする。
キュベレイMk-II、量産型キュベレイ→キュベレイのリファイン。旧キュベレイも登場した。(キュベレイMk-IIの方は旧キュベレイの金型を使えば色替えで対処できたものの、放映当時はキュベレイMk-IIも量産型キュベレイもプラモデルのキット化はされなかった)
シュツルム・ディアス→リック・ディアスのリファイン。元々は永野護が模型誌「モデルグラフィックス」にて自らリックディアスの作例をする際にシャア専用としてデザイン、製作したもの。これもプラモデルとしてキット化されず。
ディザート・ザク→MSVザク・デザートタイプのリファイン。
ザク・マリナー→設定上はMSV水中用ザクのリファインだが、デザインが通常のザクに近いためキットは高機動型ザクIIを流用している。
そのまま登場したMS
ザクII
ゲルググ→青の部隊所属。
ザクI、ザクタンク、アッガイ、ズゴック、アッグガイ、ゾゴック、ゴッグ→タイガーバウムのスタンパ・ハロイの私物
[編集] 登場人物
詳細は機動戦士ガンダムΖΖの登場人物を参照
[編集] スタッフ
[編集] シリーズスタッフ
企画:日本サンライズ
原案:矢立肇
原作・総監督:富野由悠季
キャラクターデザイン:北爪宏幸
メカニカルデザイン:伸童舎、明貴美加(第12話以降)
メカニカルベースデザイン:小林誠、出渕裕
メカニカル作画監督:内田順久
デザイン協力:安彦良和、大河原邦男、藤田一己
動画チェック:江山梨恵、古沢亮吉、近藤梨恵、川田栄三、工藤千恵子
音楽:三枝成章
色彩設計:高島清子
特殊効果:千葉豊
仕上処理:前林文恵
美術監督:池田繁美
撮影監督:斉藤秋男
音響監督:藤野貞義
音響制作:千田啓子
タイトル:岸村弘明
背景:アトリエムサ、スタジオイースター
撮影:旭プロダクション
編集:布施由美子
効果:横山正和
調整:依田章良
制作デスク:高森宏治
設定ベース:永瀬唯
設定制作:高森宏治
演助進行:高松信司
制作補佐:原田奈奈
プロデューサー:神谷寿一、稲垣光繁、内田健二
協力:河本祥一、西中康弘、佐山善則
制作:メ〜テレ、創通、サンライズ
[編集] 各話スタッフ
脚本:鈴木裕美子、遠藤明吾、鎌田秀美、斧谷稔
絵コンテ:滝沢敏文、斧谷稔、杉島邦久、横山広行、森一浩、世良邦男、川瀬敏文、高松信司、関田修、谷田部勝義、今西隆志
演出:杉島邦久、横山広行、関田修、平林淳、川瀬敏文、高松信司、江上潔、今西隆志
作画監督:北爪宏幸、山田きさらか、金山明博、恩田尚之、敷島博英、小林利充、神村幸子、小曽根正美、山下明彦
[編集] 主題歌
前期オープニングテーマ『アニメじゃない』(第1話 - 第25話)
作詞:秋元康 作曲:芹澤廣明 編曲:鷺巣詩郎 唄:新井正人 (キングレコード)
後期オープニングテーマ『サイレントヴォイス』(第26話 - 第47話)
作詞:売野雅勇 作曲:芹澤廣明 編曲:若草恵 唄:ひろえ純 (キングレコード)
前期エンディングテーマ『時代が泣いている』(第1話 - 第25話)
作詞:秋元康 作曲:芹澤廣明 編曲:鷺巣詩郎 唄:新井正人 (キングレコード)
後期エンディングテーマ『一千万年銀河』(第26話 - 第47話)
作詞:井荻麟 作曲:芹澤廣明 編曲:若草恵 唄:ひろえ純 (キングレコード)
[編集] 放送リスト
第1話「プレリュードΖΖ」は、『機動戦士ガンダム』『機動戦士Ζガンダム』の名場面や世界観、スペースコロニー等といった施設、そしてMS等を紹介した特別編(総集編)で、前2作までの大まかな話の流れなどを新規の視聴者向けにわかりやすく説明している。この「プレリュードΖΖ」の前半ではシャアがナレーション的存在として登場し、「MSの影絵当て」の正誤判定をしたりと異色の演出が行われている。その一方で、劇中ナレーションにシリーズ第1作「機動戦士ガンダム」ナレーションの永井一郎のナレーションも入れるといった従来のファン向けの演出もなされている。
話数 放送日 サブタイトル 脚本 演出 作画監督
1 1986年3月1日 プレリュードZZ 寺沢賢(構成) 南田操 −
2 1986年3月8日 シャングリラの少年 鈴木裕美子 杉島邦久 北爪宏幸
3 1986年3月15日 エンドラの騎士 遠藤明吾、斧谷稔 横山広行 山田きさらか
4 1986年3月22日 熱血のマシュマー 鈴木裕美子 関田修 金山明博
5 1986年3月29日 ジュドーの決意 遠藤明吾 平林淳 恩田尚之
6 1986年4月5日 ズサの脅威 鈴木裕美子 川瀬敏文 敷島博英
7 1986年4月12日 ガザの嵐 遠藤明吾 杉島邦久 小林利充
8 1986年4月19日 鎮魂の鐘は二度鳴る 鈴木裕美子 横山広行 神村幸子
9 1986年4月26日 宇宙のジュドー 遠藤明吾 関田修 山田きさらか
10 1986年5月3日 さよならファ 鈴木裕美子 平林淳 金山明博
11 1986年5月10日 始動!ダブル・ゼータ 遠藤明吾 川瀬敏文 恩田尚之
12 1986年5月17日 リイナが消えた 鈴木裕美子 杉島邦久 小林利充
13 1986年5月24日 妹よ! 遠藤明吾 横山広行 神村幸子
14 1986年5月31日 幻のコロニー(前編) 鈴木裕美子 平林淳 山田きさらか
15 1986年6月7日 幻のコロニー(後編) 鈴木裕美子 関田修 金山明博
16 1986年6月14日 アーガマの白兵戦 遠藤明吾 川瀬敏文 恩田尚之
17 1986年6月21日 奪回!コア・トップ 遠藤明吾 杉島邦久 敷島博英
18 1986年6月28日 ハマーンの黒い影 遠藤明吾 横山広行 神村幸子
19 1986年7月12日 プルとアクシズと 遠藤明吾 平林淳 山田きさらか
20 1986年7月19日 泣き虫セシリア(前編) 鈴木裕美子 関田修 金山明博
21 1986年7月26日 泣き虫セシリア(後編) 鈴木裕美子 川瀬敏文 恩田尚之
22 1986年8月2日 ジュドー・出撃!! 遠藤明吾 杉島邦久 小林利充
23 1986年8月9日 燃える地球 遠藤明吾 横山広行 敷島博英
24 1986年8月16日 南海に咲く兄弟愛 鈴木裕美子 高松信司 神村幸子
25 1986年8月23日 ロンメルの顔 遠藤明吾 関田修 山田きさらか
26 1986年8月30日 マサイの心 鈴木裕美子 川瀬敏文 恩田尚之
27 1986年9月6日 リィナの血(前編) 遠藤明吾 杉島邦久 金山明博
28 1986年9月13日 リィナの血(後編) 遠藤明吾 江上潔 小林利充
29 1986年9月20日 ルーの逃亡 鎌田秀美 横山広行 神村幸子
30 1986年9月27日 青の部隊(前編) 鈴木裕美子 高松信司 山田きさらか
31 1986年10月4日 青の部隊(後編) 鎌田秀美 関田修 恩田尚之
32 1986年10月11日 塩の湖を越えて 遠藤明吾 杉島邦久 北爪宏幸
33 1986年10月18日 ダブリンの午後 鈴木裕美子 今西隆志 金山明博
34 1986年10月25日 カミーユの声 遠藤明吾 川瀬敏文 小林利充
35 1986年11月1日 落ちてきた空 鈴木裕美子 横山広行 神村幸子
36 1986年11月8日 重力下のプルツー 鎌田秀美 高松信司 恩田尚之
37 1986年11月15日 ネェル・アーガマ 遠藤明吾 江上潔 山田きさらか
38 1986年11月22日 鉄壁、ジャムル・フィン 鈴木裕美子 関田修 金山明博
39 1986年11月29日 サラサ再臨 鎌田秀美 今西隆志 小林利充
40 1986年12月6日 タイガーバウムの夢 鈴木裕美子 川瀬敏文 神村幸子
41 1986年12月13日 ラサラの命 遠藤明吾 杉島邦久 小曽根正美、山下昭彦
42 1986年12月20日 コア3の少女(前編) 鈴木裕美子 横山広行 山田きさらか
43 1986年12月27日 コア3の少女(後編) 遠藤明吾 高松信司 金山明博
44 1987年1月10日 エマリー散華 鈴木裕美子、斧谷稔 江上潔 小林利充
45 1987年1月17日 アクシズの戦闘 鎌田秀美 関田修 神村幸子
46 1987年1月24日 バイブレーション 遠藤明吾 川瀬敏文 内田順久
47 1987年1月31日 戦士、再び 遠藤明吾、斧谷稔 杉島邦久 北爪宏幸
[編集] 関連作品
[編集] GUNDAM EVOLVE
フルCGによる短編映像作品『GUNDAM EVOLVE(ガンダムイボルブ)』の第10作目では、木星付近にいるジュドーが、ドーベン・ウルフ隊と戦う。ここで登場するZZガンダムは、TV版のものを改修された新型となっている。
[編集] 漫画
放映当時には村上としやの手により、コミックボンボンにて漫画版が連載されている。この作品は後に1999年に大都社が、2005年に講談社が、それぞれ復刻版として発売している。製作スケジュールの都合から、一部のMSデザインには準備稿のものが使用されている。
[編集] 小説
他の作品に漏れず、本作も小説版が1986年に講談社から発売されている。ただし、前作である『機動戦士Ζガンダム』の小説版が全5巻構成であったのに対して全2巻構成とされ、内容もストーリーの中心部分に絞られている。その後、他の小説と同じく角川スニーカー文庫より発売されている。 著作は富野由悠季ではなく遠藤明範であり、内容は『Ζ』を引き継いではいるが展開が多少異なり、例えばTVシリーズには出てこなかったアムロ・レイ及びベルトーチカ・イルマも登場している。なお、アムロとジュドーとのやり取りでは『逆襲のシャア』への伏線も示されている。
[編集] ゲームブック
ホビージャパンより、本作を基にしたゲームブックがVol.1からVol.3まで発売されている。
物語は『ΖΖ』の世界観をベースとした全くのオリジナルで、主人公は元連邦軍上層部直属の組織に所属していた強化人間。Vol.1とVol.2ではあまりMSの活躍するシーンはないが、Vol.3ではΖΖガンダムの量産型(量産型ΖΖガンダムとは無関係。挿絵から察するにΖΖガンダムと全く同一の機体)やバウの簡易量産型であるバウbis、ティターンズがキリマンジャロ・ベースで量産したキリマン・マラサイ、“腰”のあるバーザム等、オリジナル設定のMSが多数登場する。他に連邦軍がサイコミュ技術を応用して開発した「エニグマ」(1人のパイロットで複数のMSを制御するシステム。要するにエニグマが組み込まれたマスターMSで2機の随伴MSをコントロールし、1個小隊を運用するというもの。ネオ・ジオンも同様のシステムを「シュペール・サイコミュ」として開発している)なる独自の要素も存在する。
Vol.1「ヘルメス迷走」は、記憶を失った主人公が様々な人物との出会いながら過去の自分の足跡を辿り、記憶を取り戻していく物語。舞台はサイド1・シャングリラ。
Vol.2「ヘルメス夢幻」は記憶を取り戻して恋人と共に平和な暮らしを営んでいた主人公が、強化人間故の精神錯乱や過去との確執に苛まれながら再び戦いに誘われていく様を描いている。舞台はサイド6。
Vol.3「エニグマ始動」は、Vol.2のラストで恋人の精神にダメージを負わせた人物を追って再び戦場へと舞い戻った主人公が、復活を目論むティターンズの陰謀に巻き込まれていく物語。舞台は地球。
なおこのゲームブックで描かれた物語の後日談が、『逆襲のシャア』公開時にホビージャパンが発売したガンダム関係のボードゲームの紹介ムック「ガンダムゲームズ」に小説として掲載された。主人公は連邦軍の前線基地マッシュの整備兵・通称トラッパーとして登場。MSパイロットのホークアイやデュークと共にネオ・ジオンの隠した金塊を奪う為、軍の高官がコレクションとして隠していたディジェを駆って戦いに赴くというもの。キャラクターや基地の名称からも分かる通り、名作映画『マッシュ!』をモチーフとした一種のパロディと見られる。
ウイキペディアより抜粋
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