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■こーどぎあすっ【True My Heart】 Code Geass - True My Heart - Saori Sakura
コードギアスは、テレビアニメ『コードギアス 反逆のルルーシュ』を中心とする作品群。現在テレビアニメ『コードギアス 反逆のルルーシュ』の他に漫画3作品が連載中、ネットラジオ2つが放送中、ドラマCD、小説がシリーズで発売中である。今後、ゲームの発売も予定されている。

タイトルの一部になっているギアスとは作品に登場する特殊能力である
アニメ

コードギアス 反逆のルルーシュ
詳細はコードギアス 反逆のルルーシュを参照

2006年10月から2007年3月まで放送されたテレビアニメ。
超大国ブリタニアの少年、ルルーシュがブリタニア占領下の日本でギアスという他人を操る特殊能力を得て、そこからブリタニアとの戦いに踏み込んでいく姿を描く。
9・11テロ以降の非対称戦争の要素を盛り込み、それまでのアニメ・漫画では肯定的に捉えられていたレジスタンスを、必ずしも正義ではないテロ活動でもあると捉えている。
放送しきれなかったStage24、Stage25は2007年夏に放送予定。これらは2007年7月21日〜7月22日に大阪と東京にてプレミア先行上映会を行う事が決定している。

コードギアスの続編(正式名称不明)
続編の制作が発表されている。タイトル及び内容、発表形態は不明。

漫画

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漫画 - 漫画家
プロジェクト
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メディアミックス展開として、主人公がそれぞれ異なる3作品が漫画化されている(全て角川書店刊)。なお3作品ともアニメ版のパラレルワールドとなっており、主要キャラはそのままだが、世界観や細かい設定が違っている。


コードギアス 反逆のルルーシュ(漫画版)
『月刊Asuka』で連載中(連載開始:2006年10月号)。
ストーリー原案:大河内一楼、谷口悟朗 / 作画:マジコ!
単行本(あすかコミックスDX)
ISBN 4-04-854065-3(2006年12月26日発売)
(2007年6月26日発売予定)

概要
基本はアニメ版を漫画化したものでストーリー展開や主人公もアニメ版と同じだが、一部の設定が異なっている。
その中でもアニメ版との最大の違いはナイトメアフレームが存在しない事。白兵戦とルルーシュのギアス能力がメインとなる。
アッシュフォード学園がイレヴンとブリタニア人の共学制度であるという設定が強調されており、アッシュフォード学園内のストーリーに比重が置かれている傾向がある。
ナイトメアフレームが存在しない事を除けば基本はアニメ版と変わらないが、本作では主人公、ルルーシュらが通う「アッシュフォード学園」に関するキャラの細かい設定に差異がある。

アニメ版との主な相違点
少女漫画の作風に沿って、アクションよりも心理描写や男女間のやりとりのシーンが多い。
スザクが最初からアッシュフォード学園に在籍している。
スザクが特派(特別派遣嚮導技術部)に配属されるのが、ホテルジャック事件後。
ロイドが軍に籍を置きながら、教師でもある。
ユーフェミアが数日だけアッシュフォード学園に転入してくる。そこでスザクと出会ったりルルーシュと再会したりする。
カレンが亡き兄の親友である扇のレジスタンスに所属しておらず、学園の過激派のリーダーとして登場。ゼロに救われ彼と共に行動する。
ゼロとカレン以外のレジスタンスの面々(扇、玉城など)やコーネリアなど一部キャラが登場しない。
コーネリアが登場しないため、ユーフェミアが総督となっている(ただしお飾りの立場)。
ブリタニア人の学生で構成されている「学生自治軍」が登場し、カレン率いるイレヴン学生過激派と小競り合いを繰り広げている。
ナリタ戦がカットされている。
日本解放戦線の片瀬らを囮にする作戦の際、ゼロが彼らにギアスをかけてサクラダイトのタンカーを自爆させる。
ジェレミアが海を泳いでゼロを追いかけ、その際キューエルから「気は確かか!戻れオレンジ!!」と言われるなど、落ちぶれっぷりが激しい。
C.C.がピザを頼んでいる所は「ピザハット」ではなく、「ピザモット(pizza motto)」という架空の宅配屋である。
マオはシャーリーやルルーシュと接触する前に、ブリタニア軍の死体置き場まで情報収集にやって来る。そこでスザクに呼び止められ、マオはスザクから逃れる為に彼のトラウマを暴いて無力化させる。

コードギアス 反攻のスザク
月刊Asuka増刊『ビーンズエース』で連載中(連載開始:Beans A Vol.6)。
原作:サンライズ / シナリオ協力:羽角彩夏(アークライト)/ 作画:ヨミノアツロ
単行本
(2007年6月26日発売予定)

概要
ルルーシュの親友であるスザクを主人公として描いたもう一つのコードギアス。
基本はアニメ版と同じ展開を見せるが、相違点も存在する。その中でも最大の相違点はナイトメアの扱いが違っている部分(ロボットではなく強化服)。

アニメ版との主な相違点
基本は主人公が違うだけでアニメ版と殆ど同じ展開を見せるが、一部ストーリー展開が異なっている部分もある。
ルルーシュがC.C.を連れ帰っている。
クロヴィス暗殺手段が異なる
C.C.がナナリーを学園まで連れて行くシーンがある。
アッシュフォード学園におけるスザク、そして日本人全般への差別と迫害が他作品よりシビアでリアル。
ブリタニア人の黒の騎士団への評判は余り芳しくない。
オレンジ事件が起きない為、ジェレミアが落ちぶれていない。本作の彼は主にスザクが所属している技術部に指令を出している。またゼロを射殺寸前に追い詰めるなど、現時点では最もジェレミアの扱いが良い作品と言える。
セシル、ユーフェミアなど一部キャラクターが登場しない。
アニメ版で搭乗したスザクの愛機「ランスロット」が、今作では「強化歩兵スーツ」としての登場。ナイトメアフレームは存在しない。
詳細はコードギアスシリーズの機動兵器一覧#反抗のスザクの強化歩兵スーツを参照


反攻のスザクの主要登場人物
詳細はコードギアスシリーズの登場人物#反攻のスザクに登場するキャラクターを参照

枢木スザク
本作の主人公。強化スーツ「ランスロット」を装備してテロリスト組織を鎮圧する。
日本人である事から、ブリタニア人からは快く思われていない一方、ランスロットはブリタニア人の中で英雄扱いされている。かつて父を刺殺した過去を持つ。
マリエル・ラビエ
スザクが所属する技術部の女性。愛称はエル。日本人に対する偏見を持たず、スザクの理解者。本作独自キャラクター。
ロイド・アスプルンド
スザクが所属する技術部の科学者。ランスロットの開発者。
ジェレミア・ゴットバルト
ブリタニアの若手将校。スザクに指令を与え、その中で彼の実力を認めていく。アニメや他の漫画二作に比べると扱いが良い。
ルルーシュ・ランペルージ (ゼロ)
スザクの幼馴染にして親友。仮面のテロリスト「ゼロ」として黒の騎士団を率いている。互いの正体を知らないままスザクと敵対する。

コードギアス ナイトメア・オブ・ナナリー
月刊コンプティーク増刊『コンプエース』で連載中(連載開始:コンプエース VOL.10)。
ストーリー原案:大河内一楼、谷口悟朗 / 作画:たくま朋正
単行本
(2007年6月26日発売予定)

概要
ルルーシュの実妹・ナナリーをヒロインとして描く、コードギアスのアナザーストーリー。
3作品中、唯一、人型自在戦闘装甲騎としてのナイトメアフレームが登場する。
アニメに比べると兄ルルーシュが物語序盤に行方不明となるなど大幅に環境が違う一方、アニメでは余り語られない彼女の内面や学校生活なども描かれる。
本作のナナリーは、基本的にルルーシュと同じく自らの無力を嘆いており、その一方で、家柄を鼻にかける同級生のエカテリーナや、ホテルジャックの現場から逃亡する為に自分の名を利用しようとする草壁など、高圧的に接してくる人物に対しても全く物怖じしない気丈な性格の少女として描かれている。
また本作にはアリスというナナリーの親友も登場する。アリスはブリタニアの「特殊名誉外人部隊(イレギュラーズ)」の一員であるが、まだお互いの秘密は知らない。ナナリーとアリスの関係は、アニメにおけるルルーシュとスザクの関係に近いとも言える。
英語表記は"CODE GEASS Nightmare of Nunnally"。こちらは「騎士の馬」たる"KnightMare"ではなく、悪夢を意味する"Nightmare"なので注意。
なお「非力な美少女が得体の知れない存在と同化し、異形の戦士となる」というシチュエーションは、たくま朋正の他作品「フレームセイバー」に似ている。

アニメ版との主な相違点
3作品中、最もアニメ版とかけ離れた展開を見せる。
ナナリーがオリジナルキャラクター・ネモと契約。ギアス能力に覚醒し、ゲインが50倍以上の異形のナイトメア・マークネモに搭乗。ナナリー曰く「新しい体」を得る。その際、性格も普段のナナリーからは考えられないほど好戦的になる。
ギアス能力者は「ギアスユーザー」と呼ばれ、ナナリーを含めたギアスユーザーが多数登場する。
ニーナなど一部キャラクターが登場しない
スザクとユーフェミアも現時点では登場していない。ただし作画者のサイトによると、この二名は登場させる予定があるとのこと。
オレンジ事件が起きない為、ジェレミアがオレンジ呼ばわりされていない。だがナナリーや雷光に瞬殺されるなど、かませ犬としての印象が強い。
自称ナナリーの騎士ネモや、ナナリーの親友アリス、ブリタニアの特殊部隊「特殊名誉外人部隊(イレギュラーズ)」など本作のみ登場するオリジナルキャラクターが多数登場する。
クロヴィスがC.C.の目撃者を消すべく、秘密保持の為に行った行動が親衛隊による壊滅作戦ではなくミサイルの発射。それによりC.C.と出会った直後のルルーシュが行方不明となり、ルルーシュ不在の中で物語が進んでいく。ただしネモ曰く死んでいる訳ではないらしい。
ゼロも登場するが、アニメ版や漫画版他2作と違い、ルルーシュ本人かどうかは明言されていない。しかもクロヴィスに拳銃で撃たれても物ともしない、瞬間移動で消えるなど、人間離れした様を見せる。
日本解放戦線の草壁派がジャックしたホテルは「サクラダイトの分配量を決める会議が行われる場所」という事で、ジャックする事による重要性が強調されている。

ナイトメア・オブ・ナナリーの主要登場人物
詳細はコードギアスシリーズの登場人物#ナイトメア・オブ・ナナリーに登場するキャラクターを参照

ナナリー・ランペルージ
本作の主人公。兄ルルーシュの消息が不明となったミサイル発射事件がキッカケとなり、魔道器ネモと契約とし、戦いへと巻き込まれていく。普段は心優しくも気丈な性格だが、マークネモで戦う際は非常に好戦的な性格となる。
ネモ
魔道器。ナナリーと契約する「騎士」。本作独自キャラクター。
アリス
ナナリーの級友で親友。ナナリーとの友情は本物であるが、実は「特殊名誉外人部隊(イレギュラーズ)」の一員。本作独自キャラクター。アニメのルルーシュに対するスザクの立ち位置に相当している模様。
特殊名誉外人部隊(イレギュラーズ)
ブリタニアの特殊部隊。ギアスユーザーによる少数精鋭部隊。本作独自キャラクター。
指揮官はマッドという男で、隊員はアリスの他、サンチア、ダルク、ルクレティアといった4名の女性で成り立っている。
ルルーシュ・ランペルージ
ナナリーの実兄。ブリタニアへの反抗の機会を伺っていたが、ミサイルに巻き込まれて消息不明となる。
ゼロ
自らを「ブリタニア皇族に無を与えるもの」と自称する謎の仮面のテロリスト。神出鬼没な人物。
アニメとは違い、ルルーシュと同一人物かは明言されていない。

ナイトメア・オブ・ナナリーの登場機体
詳細はコードギアスシリーズの機動兵器一覧#ナイトメア・オブ・ナナリーのナイトメアフレームを参照

ギアス能力を生かした強力なオリジナルKMFが多数登場する。
アニメに登場したKMFが多数登場するが、本作のみ登場するKMFも存在する。

ナイトメア・オブ・ナナリーのギアス
本作ではギアスを所有している人物を「ギアス・ユーザー」と呼ぶ。

ナナリーのギアス
ナナリーがネモと契約した際に得たギアス能力は「未来線を読むギアス」。
兄・ルルーシュのギアスと同じく、発動時は左目に紋章が浮かび上がる。未来を予測するかのような能力を誇る。
特徴
ジェレミアら純血派の動きを「“すでに”見て」避ける。
その戦場の指揮官であるクロヴィスを「戦場を支配する未来線の発生源」としてその居場所を逆探知する。
アリスのギアス
彼女のギアス能力は「ザ・スピード」。
加重力で相対的に超高速を得る事が出来、敵が異変に気づいた時には既に攻撃は終了、敵は撃破されている。
特徴
ナナリーがエカテリーナらからいじめを受けていた際、エカテリーナらのスカートを瞬時に剥ぎ取ってナナリーを救った。
日本解放戦線にホテルから突き落とされても無傷で済み、着の身着のままで河口湖を泳ぎ渡れる。
その動きの速さは、「すでに動きが見えている」ナナリー=ネモでさえ初太刀はかわし切れないほどで、一般人は動きを(そして攻撃されたことを)知覚することさえできない。
ダルクのギアス
彼女のギアス能力は「ザ・パワー」。
特徴
初登場時はわずか4m強のナイトメアで巨大なビルを持ち上げ、それを敵部隊に投げつけて下敷きにし、文字通り一撃で鎮「圧」した。
ルクレティアのギアス
彼女のギアス能力は「ザ・ランド」。
特徴
戦場の地形を正確に構造解析し、敵の予想経路を読む。
サンチアと組んで雷光の砲撃を予測する事も出来るらしい。
サンチアのギアス
彼女のギアス能力は「ジ・オド」。
ちなみにオドはオッズ(勝率)の単数形の事を指すと思われる(正規の英単語ではない)。
特徴
敵の殺気だった気配に反応、位置を正確に把握する。
ルクレツィアと組んで雷光の砲撃を予測する事も出来るらしい。
マークネモが現われた時は、彼女の気配に反応していた(というよりギアスを妨害され、苦痛と不快感を感じていた)。

ピクチャードラマ
「コードギアス 反逆のルルーシュ」のDVDには、特典として新作アニメのピクチャードラマが付いてくる。

皇暦2009年 日本(DVD1巻収録)
ルルーシュとナナリーが、スザクと出会った時の話が収録されている。
出会った当初のルルーシュとスザクは反目しあっていた。
STAGE 3.25(DVD2巻収録)
風呂で行われたカレンの歓迎会。カレン、ミレイ、シャーリー、ニーナらが風呂に入っているのが話題となった。
STAGE 6.75(DVD3巻収録)
スザクの放課後。リヴァルとの語らいや、現在のスザクにとってロイドやセシルが居る特派が彼を受け入れてくれる居場所である事を描く。
STAGE 9.75(DVD4巻収録)
ルルーシュとナナリーの穏やかな晩餐。ルルーシュの料理上手な面と、ナナリーにC.C.が彼女であると勘違いされて、どう言い訳しようか悩む面も描かれる。
途中、咲世子が現われて、ナナリーに千羽鶴に続く日本の願掛けとして「藁人形」と「五寸釘」を渡し、ニヤリと笑うなど、ネットラジオコードギアス はんぎゃく日記に近いキャラクター付けがされている。
STAGE 4.33(DVD5巻収録)
枢木スザク強奪事件の前夜のジェレミアとヴィレッタ。ジェレミアの初任務は、マリアンヌのアリエス宮の護衛だったが、上からの命令で警備が最小限にされた所為でテロを食い止められず、その事を今でも悔やんでいた。クロヴィスを守れなかった事も含め、二度も皇族を目の前で殺された事がジェレミアにエリア11で基盤を築こうと考えさせる原因らしい。ちなみにジェレミアには「リリーシャ」という妹が居る。
ジェレミアはマリアンヌの遺児であるルルーシュとナナリーが死んだ件についても深い悲しみを抱いていたが、そんな彼はスザクを利用した事が直接の原因で、ゼロ(=ルルーシュ)の手によって操られてしまい、転落人生を歩む事となってしまう。

ネットラジオ
コードギアス はんぎゃく日記
パーソナリティは大原さやか(ミレイ・アッシュフォード役)、新井里美(篠崎咲世子役)。
詳細はコードギアス はんぎゃく日記を参照。
コードギアス 反逆の山々
パーソナリティは福山潤(ルルーシュ役)、杉山紀彰(リヴァル役)。
詳細はコードギアス 反逆の山々を参照。
裏でネットギアス
パーソナリティは田中一成(玉城真一郎役)、吉野弘幸(副シリーズ構成)、河口佳高(プロデューサー)、諸冨洋史(プロデューサー) 、湯川淳(プロデューサー)
メールマガジン限定の不定期特別企画。

小説
コードギアス 反逆のルルーシュ STAGE(0) ENTRANCE
著者 - 岩佐まもる
2007年4月28日発売。2007年4月号の「ザ・スニーカー」に先行して一部内容が掲載された。
コードギアス 反逆のルルーシュ STAGE(1) SHADOW
著者 - 岩佐まもる
2007年7月1日発売予定。

STAGE(0) ENTRANCE の特徴
アニメ版から7年前、ルルーシュとナナリーが枢木家へ人質として送られ、そこでスザクと出会う話が描かれる。以下は STAGE(0) ENTRANCE の特徴である。
ルルーシュとスザクは、当初、殴り合いになるなど最悪な出会い方をしていたが(アニメDVD1巻のピクチャードラマより)、次第に打ち解けていき、互いに始めて出来た友達となる。
ルルーシュとナナリーの住まいは、枢木家の土蔵だった(アニメDVD1巻のピクチャードラマおよびCDドラマと同じ)。
ルルーシュとナナリーは名目上「留学生」という事になっていた。だが、体裁を取り繕った交渉道具というのは明らかだった。
ルルーシュとナナリーは皇位継承権を失っていた。
昔のスザクは乱暴な性格で、同年代の子供にも煙たがられていたが、当時から弱い者いじめが嫌いな性格で、日本人の子供に殴られるルルーシュを助けたりもした。
スザクと仲良くなる前のナナリーはルルーシュが居ない所で部屋の中で無意識に暴れるなど、心が病んでいた。だがスザクと親しくなった事で少しずつ癒されていく。
7年前の日本は、対ブリタニアの中華連邦やEUになびき、経済制裁を行っていた。またマスメディアによって反ブリタニアの世論が強くなっていた(スザクの父、枢木ゲンブの差し金)。
スザクの剣道の師匠である藤堂は、スザクとルルーシュの仲が良かった事を知っていた。
藤堂はスザクを「天才」と評しており、剣道のみならず武道全般なら達人になれると感じていた。また当時のスザクは木刀一本で大人を倒すほど強かった。
藤堂と桐原は、スザクがゲンブを刺殺した事を知っていた。
桐原はゲンブの死を利用して「最善の負け方」を選び、後に日本人が立ち上がる事に希望をかけていた。
ゲンブは、ブリタニアに戦争を起こすことで日本を売り渡し、自らの権勢を広げようとしていた。
またブリタニア皇家の派閥抗争で、ルルーシュとナナリーを生かしておきたくない勢力が居て、ゲンブと交渉しており、ゲンブはナナリーだけを殺し、ルルーシュは切り札として温存しようとしていた。
そしてスザクは、ゲンブの部下に気絶させられたルルーシュにナナリーの事を託された上で、父と対峙。その際に父を刺す。
また「ザ・スニーカー」に先行収録されていた物では、実際にゲンブがナナリーを始末しようとしているシーンがあり、そこに乱入したスザクによってゲンブが刺された事になっている。なおゲンブがナナリーを襲うシーンは文庫版では削除されている[1]。
スザクがゲンブを刺殺したのは、日本とブリタニアが戦争を起こす直前。
アッシュフォード家は、ルルーシュとナナリーを守ろうとしていた。また皇族としては死亡扱いとして、兄妹がランペルージの姓になったのは戦争が起こる数ヶ月前の話。
なお、作者のあとがきにて本編準拠と書かれている。

ドラマCD
この節は、書きかけです。加筆、訂正して下さる協力者を求めています。
全6巻予定。4月から9月まで連続リリースされる予定。
Biglobeのサイトにて、毎月19:00〜24:00まで5時間限定で短編が配信される予定。配信予定日はCDがリリースされる日の前週火曜日となっている。
ルルーシュとスザクの過去を描いた長編ドラマ「戻らない夏の日」1本に加え、短編2本とキャラクターソング1本というラインナップ。
コードギアス 反逆のルルーシュ Sound Episode 1
2007年4月25日発売。
収録内容
キャラクターソング:「REINCARNATION」歌:C.C.(ゆかな)
作詞・作曲・編曲:黒石ひとみ
STAGE 9.725「決戦前夜」
脚本:清水 恵
ナリタ戦の前夜におけるルルーシュとC.C.、そしてルルーシュの部屋にやって来たスザクの話。
STAGE 12.55「夢 の チケット」
脚本:清水 恵
ナリタ戦後、父から貰ったチケットをルルーシュに渡そうとシャーリーが妄想しながら悩む話。アニメの12話とは違った展開になっている。
4月17日(火)Biglobeにて19:00〜24:00まで5時間限定で配信された。
STAGE 0.515「招かれざる 皇子」
脚本:大河内一楼
連続ドラマ「戻らない 夏の 日」第一話。
出会った当初、スザクはルルーシュに対して反目していたが、彼の誰にも媚びず一人で生きていこうとする姿に、スザクが惹かれつつある話。
コードギアス 反逆のルルーシュ Sound Episode 2
2007年5月23日発売。
キャラクターソング:「never end」歌:ルルーシュ(福山潤)
作詞・作曲・編曲:酒井ミキオ
STAGE9.258「ルルーシュ には 言えない」
脚本:野村祐一
ルルーシュは生徒会メンバーの不審な態度に正体がばれたのかと不安になる。色々と可能性を試してみるが、みんながおかしかった理由とは実は…。
5月15日(火)Biglobeにて19:00〜24:00まで5時間限定で配信された。
STAGE14.821「褐色 の 苦悩」
脚本:野村祐一
海岸でヴィレッタを助けた扇が、彼女の服を脱がすまでの苦悩。
STAGE 0.521「消えた ナナリー」
脚本:大河内一楼
連続ドラマ「戻らない 夏の 日」第二話。
相変わらず打ち解けないルルーシュに苛立つスザク。父と桐原の話で、意外な事実を知った彼は、それを伝えに行くがナナリーがいなくなっていた。
コードギアス 反逆のルルーシュ Sound Episode 3
2007年6月27日発売予定。
キャラクターソング:「晴れのち夏の雨」歌:シャーリー(折笠富美子)
作詞:黒石ひとみ
作曲・編曲:中野貞博
STAGE 11.351「拘束衣 の 女」
脚本:加納新太
6月19日(火)Biglobeにて19:00〜24:00まで5時間限定で配信予定。
STAGE 15.447「他人 ごっこ」
脚本:野村祐一
STAGE 0.518「秘密基地 の 歌」
脚本:大河内一桜
連続ドラマ「戻らない 夏の 日」第三話。
コードギアス 反逆のルルーシュ Sound Episode 4
2007年7月25日発売予定。
キャラクターソング:「(正式名称未定)」歌:カレン(小清水亜美)
作詞・作曲・編曲:未定
STAGE 0.523「はじめての友達」
脚本:大河内一桜
連続ドラマ「戻らない 夏の 日」第四話。
他、短編ドラマ二編。

コードギアス 反逆のルルーシュ Sound Episode 5
2007年8月22日発売予定。
コードギアス 反逆のルルーシュ Sound Episode 6
2007年9月21日発売予定。
コードギアス 反逆のルルーシュ Sound Episode Newtype SPECIAL +
2007年Newtype7月号の特別付録CDに収録。「反逆の山々DXspecial」も同時収録。全5トラック。
「三つめの理由」
脚本:加納新太
銀行強盗に巻き込まれたルルーシュとスザクとカレン。カレンが人質にとられる中、ルルーシュの頭脳が冴える。

ゲーム
この節は、書きかけです。加筆、訂正して下さる協力者を求めています。
ニンテンドーDS版
発売される事が決定しているが、内容は不明。
2007年7月16日の午前12時に公式サイトがグランドオープンする予定。
PSP版
発売される事が決定しているが、内容は不明。
Wii版
発売される事が決定しているが、内容は不明。

アンソロジー
「コードギアス反逆のルルーシュ」コミックアンソロジーKnight
2007年7月26日発売予定。あすかコミックスDXより発売。
「コードギアス反逆のルルーシュ」コミックアンソロジーQueen
2007年7月26日発売予定。角川コミックス・エースより発売。

用語
ギアス
テレビアニメ『コードギアス 反逆のルルーシュ』では、C.C.(シー・ツー)との契約によりもたされる力として登場。主人公ルルーシュは人に一度だけ拒否できない命令を与える力だが、人によってその能力は違う(人の心の声を聞くギアス能力などもある)。
漫画『ナイトメア・オブ・ナナリー』ではルルーシュの妹ナナリーがギアスに覚醒し、それ以外にもギアスをもつ人物が多数登場する。
詳細はアニメ版を参照。
ナイトメアフレーム
テレビアニメ『コードギアス 反逆のルルーシュ』では、人型の戦闘用兵器として登場。
漫画版では一部設定が異なる場合がある。詳細は後述の世界観を参照の事。
詳細はアニメ版を参照。
その他の用語はアニメ版を参照。


世界観
漫画版では、殆どの世界観がアニメと共有しているが、ナイトメアフレーム(KMF)に関する扱いは作品ごとに変わる。

ASUKA版
KMFが存在していない。
反攻のスザク
KMFは存在していないが、代わりに運動能力を上げる「ナイトメアシステム」が登場。ランスロットは強化歩兵スーツとしての登場。
ナイトメア・オブ・ナナリー
KMFが唯一存在している、だが本作のみ登場する通常のKMFより遥かに性能が高い独自KMFが多数登場する。
その他の世界観は、基本的にアニメ版と同じである。詳しくはアニメ版を参照。


組織
漫画版では、アニメには存在しない組織や、アニメとは役割が異なる組織もある。その他の組織は、基本的にアニメ版と同じである。詳しくはアニメ版を参照。

特別派遣嚮導技術部(とくべつはけんきょうどうぎじゅつぶ)
スザクが所属する部隊。作品によって位置も多少異なる。
ASUKA版
KMFが存在していないため、主に戦闘機や陸戦艇のメンテナンスを行う。スザクはホテルジャック事件以後に配属。身体能力の高さを買われ、呼び出される事も。
過激派(かげきは)
Asuka版のみ登場
カレンが率いる反ブリタニアのグループ。クロヴィスの石像を破壊した。学生自治軍に追い詰められるが、ゼロに救われる。その後、カレンはゼロと共に行動を共にする。
学生自治軍(がくせいじちぐん)
Asuka版のみ登場
アッシュフォード学園に通うブリタニア人の学生のみで構成されているグループ。
偽黒の騎士団(にせくろのきしだん)
反攻のスザクのみ登場
黒の騎士団の名前を騙っていた麻薬密売組織。ランスロットを“装備”したスザクの圧倒的な戦闘力と、制裁にやって来たゼロによって、ブリタニア軍に引き渡される。
特殊名誉外人部隊(イレギュラーズ)
ナイトメア・オブ・ナナリーにのみ登場
バトレー将軍直属の特殊部隊で、その名のとおり所属している隊員は全員外国人である。ギアス・ユーザーが多数所属している。
バトレー将軍失脚後は独立部隊として活動し、エリア5を一部隊で易々と掃討、ホテルジャック事件に半ば囮として投入される[2]。

出典・注釈
^ 一部の読者からは、小説版はスザクに肩入れし、彼の「父殺し」を正当化するために、ゲンブを恣意的に悪役に改変しているという意見がある。しかしアニメ版ではゲンブの人格や心情は殆ど語られていない為、性格を改変されたとは言い難い部分もある。また小説版は本編準拠である。余談だが、漫画「反攻のスザク」でも、ゲンブは日本をブリタニアに売ろうとしていた人物として描かれ、その真意に気づいたスザクに刺されている。
^ ある意味、アニメ版のスザクに近い役回りと言える。またコーネリアらはギアス能力の詳細を知らない為、彼女らを白眼視している部分もある。   ウイキペディアより抜粋
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