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【アニメ動画】 機動戦士Vガンダム Mobile Suit Victory Gundam

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第1話〜第25話
第26話〜第50話
第51話
『機動戦士Vガンダム』(きどうせんしヴィクトリーガンダム、MOBILE SUIT VICTORY GUNDAM)は、サンライズ制作のテレビアニメであり、「ガンダムシリーズ」の1つ。1993年(平成5年)4月2日から1994年(平成6年)3月25日まで全51話がANN系で毎週金曜日17:00 - 17:30に放送された。「Vガンダム」、「Vガン」と略される。 [編集] 物語 宇宙世紀0153年、地球圏を統治している地球連邦政府は形骸化し、宇宙に存在する各サイドは連邦政府の統制を離れた独自の道を歩み始め、各地で紛争が勃発する「宇宙戦国時代」に突入していた。 そのなかでもサイド2に存在するザンスカール帝国はギロチンによる恐怖政治と、救済と慰謝を基調とするマリア主義を掲げて急激に民衆の支持を獲得し、地球に向けてベスパと呼ばれる帝国軍を派遣した。ベスパはヨーロッパの都市 ラゲーンを制圧下に置いた後、地球侵攻のための拠点とする。また、ザンスカール帝国への抵抗活動を続けている組織 リガ・ミリティアの構成員たちも、それに対抗してヨーロッパで散発的な抵抗を始める。 こうした中、ヨーロッパの都市 ウーイッグ近くに存在するカサレリア近辺にてパラグライダーを操っていた主人公の少年 ウッソ・エヴィンはベスパのMS(モビルスーツ)、シャッコーとリガ・ミリティアに所属する小型戦闘機との戦闘に巻き込まれ、シャッコーに引っかかり取り付いた挙句、パイロットを引き摺り落としてMSを奪ってしまう。これを発端に、その後ウッソはリガ・ミリティアと共に、数奇な運命をたどることになる。 [編集] 作品解説 2007年時点では、宇宙世紀を舞台としたガンダムの中では最後のTVシリーズ。 主人公は13歳と従来のガンダムシリーズから更に引き下げられた。物語は明朗活発な主人公 ウッソ・エヴィンが幼馴染のシャクティ・カリンや憧れの女性 カテジナ・ルースを守るためにガンダムに乗り込み、トリッキーな戦法で敵を打ち負かすという、ある意味シンプルな活劇としての方向付けがなされ、物語序盤はこの形式で通されていた。 しかし、1991年に始まったユーゴスラビア紛争や、宗教などを背景にした民族主義の高まりといった世界情勢を設定に反映させたことや、富野監督の作品作りが徐々に当初の路線から変化していった事などにより、本作のストーリーは従来のガンダムシリーズ同様の難解さを含むようになった。 また本作は、ギロチンが登場して首を切り落としたり、登場人物が悲惨な戦死を遂げるなど、他の富野監督作品にも見られるような暗く重い内容となった。そのようなシーンは次回予告ではっきりと描かれることが多く、「予告で名前を言われたキャラは死ぬ」とまで言われた。 主役機 Vガンダムのデザインにはカトキハジメを起用、シンプルなデザインながらも合体変形機構を持った玩具性の高いものとなった。とりわけ視聴者の子供たちが真似て描くことができるシンプルさを要求されたという。また敵モビルスーツもファンに「ネコ目」と呼ばれたカメラアイやビームローター、車輪型のアインラッドといった従来の機構とは一線を画す設定が取り入れられた。放映中や番組終了直後にはガンプラが多数販売されたが、他のガンダム作品と違い、それ以降は登場ガンプラのリメイクがされていない。 キャラクターデザインには逢坂浩司を起用した。他のガンダムシリーズとは違った優しいキャラクターのラインが特徴的で、ストーリーとは直接は関係の無いような細かな人物の動きも豊富である。また、自身の作品を褒めることが珍しい富野由悠季監督自身が「一番嫌いなガンダム」として本作を挙げているものの、これらの部分が本作の救いであったと後日語っている。『機動戦士Vガンダム大辞典』では結末に関して「とっても好きなエンディングなんですよ」と語っているが、『∀の癒し』では「現実に対する恨みつらみをこめたもので、何より作品として終わらせるというものになっていない」と語っている。 音楽は千住明が担当する。サウンドトラックにおいて、曲の収録風景を見学に行った富野が「幸せだ」と感じたり(富野は、スタッフはもちろん作曲家を褒める事もほとんどない)、またアニメとしては当時珍しいフルオーケストラを起用するなど、ガンダムファンからも千住ファンからも本作のサウンドトラックは評価が高い。サウンドトラック内で千住は「Vガンダムを担当するに当たって、自分のもつ引き出しをすべて出し切るつもりで臨んだ」と語っている。また千住はアルバム「機動戦士Vガンダム〜交響組曲第二番 THOUSAND NESTS 」を自身の代表作として語っている。 なお、アップテンポで原点回帰を目指したオープニング・エンディングテーマ。ファーストガンダムに同様に採用された数々の挿入歌は千住作品同様、評価は高い 全体的に出演声優は豪華であり、ウッソ役を担当した阪口大助は当時まだ19歳の新人であり、声優デビュー作であった。また、後に「機動武闘伝Gガンダム」のドモン・カッシュを演じた関智一がトマーシュ役で(彼も本作が本格デビュー作に当たる)、「新機動戦記ガンダムW」のヒイロ・ユイを演じた緑川光などが、各話に脇役として出演しているなど、後の平成ガンダムシリーズ3部作のメインキャラを演じる声優が数多く出演していた。 制作時の仮題は「新機動戦士ビクトリーガンダム」。第1話の絵コンテはこのタイトルになっている。 [編集] 制作の背景と結果 当初は劇場版『機動戦士ガンダムF91』のTVシリーズ化が予定されていたが、その話はなくなりVガンダムが制作された。理由については、興行成績が振るわなかったためと、新たに低年齢層の視聴者の取り込みのためといわれている。 またこの時、既にバンダイがサンライズ買収を予定しており、サンライズ上層部は主力作品であるガンダムの人気を再燃させることで、より有利に買収を行わせようと意図していた。富野監督は後年、この事実を知らずに製作に入った事を述べており、今でもその時のサンライズ上層部からの謝罪は無く、許せないとも語っている(『それがVガンダムだ』ササキバラ・ゴウ著より)。また、「Vガンダムには敵キャラらしい敵キャラが存在しませんよね」と記者が質問したところ、富野は「本気で創ってないから当然です」と答えたという。 こうして、アニメの作品論より営業サイドの経営論が優先された結果、監督自身が「当時のサンライズのドキュメンタリーである」と認めるほど、本作の制作現場は追い込まれていく事になる。そして買収相手であり、この当時既に実質的な親会社であったバンダイの意向によって、バイク戦艦やタイヤMSなどが付け足される等、制作における混乱を招いた。バイク戦艦については、バンダイの意向を受けた富野が、半ばやけっぱちで言い出したものである(『∀の癒し』より)。 本作は結果として一部のファンの心を掴みはしたものの、主力商品であったガンプラも当初はSDモデルを意図的に排除しており、本来の目的であった低年齢層の取り込みは失敗する。そのため、後番組の『機動武闘伝Gガンダム』はより明確に低年齢層を意識した設定やギミックが盛り込まれることとなった。 またプラモデルなどの玩具も、ミリタリー色を薄めて玩具色を強めた事と、敵MSにモノアイを使用しなかったデザインが古参ファンの不評を買い、売り上げがまったく奮わず(低年齢層向けの組み立てやすさ優先の製品仕様だったが、一部ではプロポーションの崩れやパーツ簡素化という弊害も生じた為)、小売店に不良在庫が多数発生。本作中盤以降からしばらくの間、玩具流通・小売の分野を中心に出所不明のガンダムシリーズ終了の噂が繰り返し流れる事になった。 ただし富野が2クール目終わりごろ、来年もガンダムをやると相談を受けたとき、「本気なのか?」と尋ねたら「本気だ。今の売り上げも悪くない」と返されたとのこと(『富野由悠季 全仕事』より)。サンライズのトップからは「他にないんだから仕方ない」とも言われる。結果『機動新世紀ガンダムX』の放送終了までガンダムシリーズは4年近く放送され続けた。 なお、監督自身は今作をガンダムシリーズを壊して完全に終わらせるための刺客に仕立てた。だがそれが達成できなかったため、次回作で「格闘ものを」と言われた時、今川泰宏を監督に推薦して、さらに既存路線から外れたものを作ってもらったという。だが、今川が手掛けた『Gガンダム』は、放送された当初は批判が強かったものの、物語が進行するにつれ徐々にそれが少なくなり、結果的には玩具ビジネスとしてのガンダムを立て直してしまうきっかけになる。 富野は放送終了後、細々と仕事はしていたものの、鬱血感に襲われたり眩暈を起こしたように眠るなど心身ともに状態は非常に悪くなっていた。日本刀を持ってサンライズ、創通(当時 創通エージェンシー)、バンダイに殴りこみに行こうか、関係者全員の家に放火しに行こうか、自殺しようか、などと考えていたと後に語った。しかし実行する元気は無かったようである(『∀の癒し』より)。 そして、富野監督はその後、『Gガンダム』で密かに脚本や絵コンテなどを担当、本編終了直後に少年エースで連載が開始された『機動戦士クロスボーンガンダム』の原作を手がけるなどしていたものの、しばらく表向きにはガンダムの本流にはノータッチであった。富野監督によるTVアニメは1997年の『ブレンパワード』まで待たねばならなかった。 [編集] 主要登場人物 ウッソ・エヴィン(声:阪口大助) シャクティ・カリン(声:黒田由美) オデロ・ヘンリーク(声:中田雅之) マーベット・フィンガーハット(声:白石文子) カテジナ・ルース(声:渡辺久美子) クロノクル・アシャー(声:檀臣幸) ファラ・グリフォン(声:折笠愛) マリア・ピァ・アーモニア(声:篠原恵美) フォンセ・カガチ(声:大矢兼臣) 上記以外の登場人物に関しては機動戦士Vガンダムの登場人物の項を参照。 [編集] スタッフ [編集] シリーズスタッフ 企画:サンライズ 原作:矢立肇、富野由悠季 キャラクターデザイン:逢坂浩司 メカニカルデザイン:大河原邦男、カトキハジメ、石垣純哉 美術監督:池田繁美 撮影監督:奥井敦、大神洋一 音楽:千住明 音響監督:浦上靖夫 制作協力:電通、創通エージェンシー プロデューサー:小泉美明(テレビ朝日)、植田益朗(サンライズ) 総監督:富野由悠季 原画:スタジオダブ、ソウルダブ、アニメアール、中村プロダクション、GAINAX メカニカルデザイン協力:佐野浩敏 動画:スタジオダブ、スタジオディーン、ニード、スタジオウォンバット、ガイナックス、スタジオマーク、トゥエンティファースト、中村プロダクション、光華朝日制作、きのプロダクション、銀河プロ、新友動画、虹橋動画 動画チェック:石井康雄、大谷美樹、流出保、上津達也、杉山京子 色彩設定:小松佳江、中山昇 色指定:小暮優子、加瀬結起、松本真司、中島紀子、長谷川孝志、新垣純子、久保田明美、舟田圭一、吉村深雪 検査:森雅美 仕上:スタジオボギー、エムアイ、スタジオディーン、ニード、光華朝日制作、アニメワールド大阪、スタジオアド、銀河プロ、新友動画、虹橋動画 特殊効果:干場豊(マリックス 背景:獏プロダクション、アトリエムサ 撮影:旭プロダクション 編集:鶴渕友彰 タイトル:マキ・プロ 音響制作:オーディオ・プランニング・ユー 効果:松田昭彦(フィズサウンドクリエイション) 録音スタジオ:APUスタジオ 整音:大城久典、田中章喜 現像:東京現像所 設定制作:河口佳高 制作助手:外池葉子 制作進行:森邦宏、吉田有美子、浦崎宣光、村松孝次、小原浩一、塚田政宏、鈴木芳成、峯岸功、喜多幡徹、山州太、荒尾哲也 演出助手:武井良幸、渡邊哲哉 制作事務:小林史枝 仕上助手:新垣純子 制作協力:スタジオディーン アシスタントプロデューサー:望月真人 文芸設定:井上幸一 広報:三輪祐見子→丹波敦子(テレビ朝日) 制作:テレビ朝日、サンライズ [編集] 各話スタッフ 脚本:桶谷顕、園田英樹、神戸一彦、富田祐弘、斧谷稔 絵コンテ:佐藤育郎、斧谷稔、西森章、江上潔、高瀬節夫、加瀬充子、芦沢剛史、杉島邦久、福田己津央、山本裕介、山口頼房 演出:佐藤育郎、江上潔、高瀬節夫、西森章、玉田博、加瀬充子、芦沢剛史、関田修、山本裕介、藤本義孝、武井良幸、渡邊哲哉 作画監督:瀬尾康博、西村誠芳、前田明寿、谷口守泰、吉田徹、村瀬修功、逢坂浩司、新保卓郎(現・しんぼたくろう)、板倉和弘、森下博光、さとうけいいち [編集] 主題歌 前期オープニングテーマ『STAND UP TO THE VICTORY 〜トゥ・ザ・ヴィクトリー〜』 作詞:井荻麟、みかみ麗緒 作曲:川添智久 編曲:神長弘一、川添智久、井上龍仁 唄:川添智久 後期オープニングテーマ『DON'T STOP! CARRY ON!』 作詞:西脇唯 作曲:小泉誠司 編曲:福田裕彦 唄:RD 前期エンディングテーマ『WINNERS FOREVER -勝利者よ-』 作詞・作曲:長友仍世 編曲:板倉雅一、infix 唄:infix 後期エンディングテーマ『もう一度TENDERNESS』 作詞:浜口司 作曲:安宅美春 編曲:葉山たけし 歌:KIX・S ※『WINNERS FOREVER -勝利者よ-』は、当初仮面ライダーZOのテーマ曲として作曲された。 [編集] 放送リスト もともとの構成ではVガンダムが初登場するのは第4話の予定であったが、第1話から主人公MSが登場しないことにスポンサーが難色を示したため、Vガンダム初登場を第1話として、第2話〜第4話はそれ以前の話をシャクティが回想するという構成になった。また、商業的にはそれほど成功してはいなかったものの、51話という、SD以外のガンダムの中では最も多い話数を記録している。SDも入れると『SDガンダムフォース』に次いで2番目。 話 放送日 サブタイトル 脚本 演出 作画監督 1 1993年4月2日 白いモビルスーツ 桶谷顕 佐藤育郎 瀬尾康博 2 1993年4月9日 マシンと会った日 園田秀樹 江上潔 西村誠芳 3 1993年4月16日 ウッソの戦い 園田秀樹 高瀬節夫 前田明寿 4 1993年4月23日 戦いは誰のために 神戸一彦 西森章 西村誠芳 5 1993年4月30日 ゴッゾーラの反撃 園田秀樹 玉田博 谷口守泰、吉田徹 6 1993年5月7日 戦士のかがやき 園田秀樹 江上潔 西村誠芳 7 1993年5月14日 ギロチンの音 桶谷顕 高瀬節夫 前田明寿 8 1993年5月21日 激闘! 波状攻撃 富田祐弘 西森章 瀬尾康博、村瀬修功 9 1993年5月28日 旅立ち 園田秀樹 佐藤育郎 谷口守泰、吉田徹 10 1993年6月4日 鮮烈! シュラク隊 富田祐弘 玉田博 西村誠芳 11 1993年6月11日 シュラク隊の防壁 桶谷顕 江上潔 逢坂浩司 12 1993年6月18日 ギロチンを粉砕せよ 桶谷顕 高瀬節夫 前田明寿 13 1993年6月25日 ジブラルタル空域 富田祐弘 西森章 西村誠芳 14 1993年7月2日 ジブラルタル攻防 桶谷顕 佐藤育郎 西村誠芳 15 1993年7月9日 スペースダスト 神戸一彦 高瀬節夫 前田明寿 16 1993年7月16日 リーンホース浮上 桶谷顕 江上潔 新保卓郎 17 1993年7月23日 帝国の女王 斧谷稔 加瀬充子 西村誠芳 18 1993年7月30日 宇宙艦隊戦 富田祐弘 芹沢剛史 西村誠芳 19 1993年8月6日 シャクティを捜せ 神戸一彦 玉田博 瀬尾康博 20 1993年8月13日 決戦前夜 桶谷顕 佐藤育郎 谷口守泰、吉田徹 21 1993年8月20日 戦略衛星を叩け 富田祐弘 西森章 新保卓郎 22 1993年8月27日 宇宙の虎 園田秀樹 江上潔 新保卓郎 23 1993年9月3日 ザンスカール潜入 桶谷顕 芹沢剛史 西村誠芳 24 1993年9月10日 首都攻防 桶谷顕 玉田博 村瀬修功 25 1993年9月17日 敵艦と敵地へ 桶谷顕 西森章 新保卓郎、板倉和弘 26 1993年9月24日 マリアとウッソ 園田秀樹 関田修 西村誠芳 27 1993年10月1日 宇宙を走る閃光 園田秀樹 芹沢剛史 瀬尾康博 28 1993年10月8日 大脱出 桶谷顕 山本祐介 谷口守泰、吉田徹 29 1993年10月15日 新しいスーツV2 桶谷顕 佐藤育郎 新保卓郎、板倉和弘 30 1993年10月22日 母のガンダム 桶谷顕 玉田博 西村誠芳 31 1993年10月29日 モトラッド発進 桶谷顕 藤本義孝 前田明寿 32 1993年11月5日 ドッゴーラ激進 神戸一彦 芹沢剛史 逢坂浩司 33 1993年11月12日 海に住む人々 園田秀樹 武井良幸 新保卓郎、板倉和弘 34 1993年11月19日 巨大ローラー作戦 桶谷顕 山本祐介 西村誠芳 35 1993年11月26日 母かシャクティか 桶谷顕 佐藤育郎 瀬尾康博 36 1993年12月3日 母よ大地にかえれ 神戸一彦 関田修 谷口守泰、吉田徹、森下博光 37 1993年12月10日 逆襲ツインラッド 桶谷顕 芹沢剛史 新保卓郎、板倉和弘 38 1993年12月17日 北海を炎にそめて 園田秀樹 玉田博 西村誠芳 39 1993年12月24日 光の翼の歌 桶谷顕 渡邊哲哉 逢坂浩司 40 1994年1月7日 超高空攻撃の下 桶谷顕 佐藤育郎 さとうけいいち 41 1994年1月14日 父のつくった戦場 園田秀樹 山本祐介 新保卓郎、板倉和弘 42 1994年1月21日 鮮血は光の渦に 桶谷顕 芹沢剛史 西村誠芳 43 1994年1月28日 戦場の彗星ファラ 桶谷顕 関田修 谷口守泰、森下博光 44 1994年2月4日 愛は光の果てに 園田秀樹 武井良幸 瀬尾康博 45 1994年2月11日 幻覚に踊るウッソ 斧谷稔(構成) 玉田博 逢坂浩司 46 1994年2月18日 タシロ反乱 神戸一彦 加瀬充子 新保卓郎、板倉和弘 47 1994年2月25日 女たちの戦場 桶谷顕 渡邊哲哉 西村誠芳 48 1994年3月4日 消える命 咲く命 桶谷顕 芹沢剛史 瀬尾康博 49 1994年3月11日 天使の輪の上で 桶谷顕 関田修 西村誠芳 50 1994年3月18日 憎しみが呼ぶ対決 桶谷顕 山本祐介 新保卓郎、板倉和弘 51 1994年3月25日 天使たちの昇天 園田秀樹 西森章 逢坂浩司、瀬尾康博、村瀬修功 [編集] 関連作品 [編集] 映像作品 2004年にアニメ全話を収録したDVDが発売された。初回限定版DVDボックスのブックレットに掲載された富野由悠季のインタビューのタイトルは「このDVDは、見られたものではないので買ってはいけません!!」。なお富野は『機動戦士Ζガンダム』のDVDにおけるインタビューでも同様のコメントをしている。 [編集] 漫画 他のガンダム作品と同様、本作も漫画雑誌コミックボンボンにおいて漫画化がなされている。作画は岩村俊哉。ただし、アニメにおけるシリアスな雰囲気はほとんど排除され(後半はシリアスにならざるを得なかったが)、半ばギャグ漫画的な展開とスーパーロボット的展開、破天荒な行動を取るウッソ他のキャラクター(性格がかなり異なった者もいる)等が描かれるこの漫画作品には、一部の好事家の人気が集まっている側面もある。また、ウッソを守って死んでしまうオデロの最後の言葉や、ウッソと父ハンゲルグの親子の絆など、名場面も存在する。意外な事にゲーム作品にも影響を与えており、スーパーロボット大戦シリーズではV2ガンダムが漫画版で使った分身能力を持っており、SDガンダム GGENERATIONシリーズでは一部作でV2ガンダムがビームサーベルを使用すると漫画版でのVガンダムの必殺技「V字斬」(V2ガンダムなので、正確には「真・V字斬」)と思しき攻撃を行う。具体的な違いとして以下のものがある MSが必殺技を繰り出す 有名な他のロボットアニメ作品に影響されたようなものもある。 単行本未収録回のガンダム拳!では、ストリートファイターIIの必殺技のようなものを披露した。 カテジナが登場せず、最後の敵は姉を殺されて復讐の鬼と化したクロノクル。 ナイトガンダムをイメージした装甲やビームサーベルを束ねたオリジナル兵器、F1ドライバーをモデルにしたパイロットなどのオリジナル要素。 サンライズ公認のスピンオフ作品として、長谷川裕一作の『機動戦士Vガンダム外伝』がある。本作で、ウッソは後に長谷川裕一の手による『機動戦士クロスボーン・ガンダム』にも登場する「木星じいさん」ことグレイ・ストークと名乗る老人と遭遇する。ジオングに似た金色のMSが敵として登場したり、外伝のオリジナルキャラクターのヒロインが黒いV2ガンダムに搭乗した。また、金色のジオングとの戦いの中でVダッシュとV2のタッグだけでなくあるガンダムも衝撃的な登場をした。 また直接関係は無いが、ガンダムエースにて連載中の『クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人』に当作品のキャラが登場し、『機動戦士クロスボーン・ガンダム』と当作品の間を繋ぐ物語にもなっている。 さらにそれらとは別にことぶきつかさの手による『いけ!いけ!ぼくらのVガンダム!!』がある。こちらは原作のエピソードをパロディにした完全なギャグ仕立てとなっているが、ガンダムファンだけではなく業界内にも多大な影響を与えた。第3次アニメ革命を起こした『新世紀エヴァンゲリオン』で知られる庵野秀明もこの作品の大ファンで、自身の代表作の1つ『トップをねらえ!』のCD『トップをねらえ! 響綜覧』に収録されている台詞集の中で白石文子に『いけ!いけ!〜』でのマーベット・フィンガーハットによる名言集をオマージュで挿入させるほどである。尚、この作品でカテジナ・ルースを「カテ公」と呼んだ事から、一部のファンからこの愛称(?)が定着するようになるなど、『Vガンダム』という作品に対して貢献することとなった。 [編集] 小説 富野由悠季監督により著述された全5巻の小説が角川文庫より刊行されている。アニメ版と大まかな設定は一緒だがスト−リーは異なる部分が多い。また、エロティックなシーンやセリフが多数見られるのも小説版の特徴である。こちらにはテレビシリーズのV2ガンダムに相当するものとしてVガンダムのミノフスキードライブ装着タイプであるセカンドVガンダムが登場している。また、『機動戦士ガンダムF91』で出てきた殺人機械バグが登場する。   ウイキペディアより抜粋
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