【アニメ】 デスノート DEATH NOTE
![]() | デスノート ねんどろいど L トナカイVer. (ノンスケール ABS/PVC塗装済み可動フィギュア) (2007/12/24) グッドスマイルカンパニー この商品の詳細を見る |
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第1話 新生
第2話 対決
第3話 取引
第4話 追跡
第5話 駆引
第6話 綻び
第7話 曇天
第8話 目線
第9話 接触
第10話 疑惑
第11話 突入
第12話 恋心
第13話 告白
第14話 友達
第15話 賭け
第16話 決断
第17話 執行
第18話 仲間
第19話 松田
第20話 姑息
第21話 活躍
第22話 誘導
第23話 狂騒
第24話 復活
第25話 沈黙
第26話 再生
第27話 誘拐
第28話 焦燥
第29話 父親 第30話 正義 第31話 移譲 第32話 選択 第33話 嘲笑 第34話 虎視 第35話 殺意 第36話 1.28 第37話 新世界
MAD+
■Death-Note-AMV-(What-I/'ve-Done)
■[DEATH NOTE MAD]L's Polka
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『DEATH NOTE』(デスノート)は、原作・大場つぐみ、作画・小畑健のサイコサスペンス漫画である。2003年12月から2006年5月まで、「週刊少年ジャンプ」(2004年1号 - 2006年24号)に連載された。
また、これを原作とする実写映画・小説・アニメ・ゲーム作品、および作中に登場する架空のノートを指す場合もある。
2003年8月に、「週刊少年ジャンプ」へ掲載された読み切り漫画が元になっている。 名前を書かれた人間は死んでしまうという死神のノート「デスノート」を偶然手に入れ、それを使って犯罪者を次々と粛清していく主人公・夜神月(やがみ ライト)と、大量殺人犯として月を追う名探偵・L(エル)との闘いを描いた物語である。
単行本は初版100万部(漫画単行本最速記録)の売り上げを記録している。2004年の売り上げは、発売から1年目で年間ベスト10に入った。また、12巻までの累計発行部数は2530万部を突破した。
作風
作品の中には、裏の裏の裏を読むといった「知能戦」や「心理戦」が中心にある。これに類する他作品としては、『ジョジョの奇妙な冒険』、『勇午』、『遊戯王』、『HUNTER×HUNTER』などが挙げられる。手法としてはミステリーなどで使われる一種の倒叙の形式になっており、夜神月とそれを追うL、メロ、ニアが互いを追いつめる要素がこの作品の見所の一つといえる。また、テンポが重視され、ドラマ性やメッセージ性は意図的に極力削ぎ落とされている。
正義・悪とは何かを問うような構成だが、作品完結後のインタビューでは作者である大場つぐみ・小畑健両人は善悪論をテーマとは考えておらず、「各読者が個人で考えるべき事」という要旨の発言をしている。
ストーリー
注意 : 以降に、作品の結末など核心部分が記述されています。
第一部
page.1〜page.59(単行本1巻〜7巻)、アニメ版:1話〜26話
「このノートに名前を書かれた人間は死ぬ」
高校生・夜神月(やがみ ライト)は、死神・リュークが落としたデスノートを手に入れる。犯罪者の存在しない理想の新世界を作るため、月は、世界中の犯罪者の名を次々とノートに書き込んで葬っていく。やがてその存在に気付いた大衆は殺し屋(=Killer) の意味から「キラ (KIRA)」と呼び始め、キラを「神」と崇拝する者まで現れた。自らの行為を正義と信じる月は、新世界の神として世界を意のままに操っていく。 一方、キラの存在を察したICPO(インターポール)は、手がけた事件は必ず解決に導くとされる「L(エル)」と呼ばれる謎の探偵にキラ事件の調査を依頼。Lは全世界の警察を意のままに動かせる唯一の存在であり、その本名はおろか、居場所や顔も性別も一切謎に包まれている。 キラを「悪」と見なすLは綿密な方法で「キラが日本の関東地区にいること」を証明し、日本に捜査本部を設け、キラに挑む。こうして二人はお互いの正体を暴く為に、それぞれの正義を掲げて対決することになる。 第二部 page.60〜page.108、単行本7巻〜12巻 アニメ版:27話〜37話 第一部の終了から5年後の2009年、2代目Lとなっていた月はキラ又は警察の裏のトップとして世界の本格的な改革に乗り出す。キラとLの見せ掛けの勝負を演出する裏で月は世界中のキラ信者を確実に増やしていき、その支持者は個人から国家までに及ぶ。 Lの死の直後、養護施設ワイミーズハウスで「Lの後継者」として育てられたニアとメロにLの死が告げられていた。その後、ニアを中心にアメリカでSPK(Secret Provision for KIRA)(キラ対策機関)が設立される。 そして、謎のマフィアグループによって夜神粧裕(月の妹)が誘拐され、警察庁キラ捜査本部の保持するデスノートとの交換が要求される。この事件の対処にSPKも加わるが、月指揮の下、ノートは奪われてしまう。SPKの中心人物・Nは2代目L(月)の無能振りを批判し、アメリカでの2代目Lの実権は自分が握っていることを明らかにする。月はその後の調べによって、誘拐犯もNもLの後継者であるメロとニアであることを知り敵愾心を募らせる。メロはニアに勝つため、ニアはキラを捕まえるため、月は2人を殺すため、3者のプライドを賭けた戦いが始まる。 登場人物 DEATH NOTEの登場人物を参照 デスノートのルール [編集] 基本ルール デスノートに名前を書かれた人間は死ぬ。 書かれる人物の顔が頭に入っていないと効果は無い。 ゆえに、同姓同名の人間に一遍に効果は得られない。通称名などでは不可。 名前の後に人間界単位で40秒以内に死因を書くと、そのとおりになる。 死因を書かなければ、すべてが心臓麻痺となる。 死因を書くとさらに6分40秒、詳しい死の状況を記載する時間が与えられる。 二冊以上のデスノートに同じ人間の名前が書かれた場合、一番先に書かれたものが優先される。 デスノートから切り取ったページや切れ端などでもデスノートの効果は有効である。 所有権に関わらず、デスノートに一度でも触れれば誰でも、それ以降はそのデスノートに憑いている死神を見ること、話すことが出来る。 所有権を持たない者でもデスノート、もしくはその切れ端に名前を書けば所有者と同等の効果を得ることが出来る。 いかなる方法を用いてもデスノートに名前を書かれた人物の死を取り消すことは出来ない(読み切り版では、デスイレイザーという消しゴムで名前を消せば、死を取り消す事ができる)。 絵で顔を知っているだけの人間は、デスノートで殺すことは出来ない。ある程度鮮明な写真や映像なら殺せる。 原則的に人の寿命を延ばすことはできないが、稀に間接的にではあるが寿命が延びるケースがある。 デスノートはどれだけ使ってもページが尽きることはない。 デスノートに書く物質は、文字として認識できれば、何でも可能である。 デスノートを使った人間は天国にも地獄にも行けない。 注意: ここにはより作品の核心に至る内容が詳細に記述されていますのでご注意ください。 表示するには右の[表示]をクリックしてください。 [表示] 原作ではこれは「天国も地獄も存在せず、死んだ後にあるのは無である」という意味である。 実写映画版では文字通りノートを使った人間のみが無の状態になるとされている。 アニメ版ではアイキャッチでのルール説明のみであり、本編では描かれなかった。 死因を書いた場合 記された死因での死亡となる。 死因を書いてから人間界単位で6分40秒以内に死に至るまでの詳細を書くと、その人間の死まで物理的に可能な範囲で操ることができる。可能な範囲でない書き方をした場合書いた事柄を無効としすべて心臓麻痺で死ぬ。 死因を書いてから人間界単位で6分40秒以内ならば、死の詳細の行動を変更することが出来る。ただし、対象が死んでから書き換えた場合は無効となる。 先に書いておいた死因や死に至るまでの詳細の前に名前を書き足しても有効(約19日以内)。 第三者を直接死亡させるような死因や死に至るまでの詳細は効力がなく、第三者の死亡がない形での心臓麻痺による死亡になる。 死の直前の行動の中で対象者が死の直前に第三者を攻撃することは可能であり、攻撃を受ける者の死の状況をデスノートで示せば致命傷になりえる(ただし、直接的な表現では心臓麻痺になる場合がある)。 対象者だけが死亡するような詳細で、第三者の動作が関連して死ぬ場合は有効。 殺しの対象者が知りえない情報を使う、または行い得ないことをさせることは不可能。ただし自殺は有効であり、誰もがする可能性があるとされ、考えもしないことには入らない。 日時を指定した上で操って殺せるのは23日以内。23日以上かかるような病気で死亡させる場合は例外。ただし日にちの指定を行えば無効になる。明らかに無理が生じるようであれば心臓麻痺となる。 [編集] 所有権の解説 デスノートは人間界の地に着いた時点で人間界のものとなる。 デスノートを所有している限りそのデスノートの元々の所有者であった死神が人間に憑く。 デスノートを所有していた者が全てのノートの所有権を放棄すると、デスノート自体に関する記憶を失う。 所有権を持たない状態でデスノートの記憶を取り戻すには、使用したことのあるデスノートに触れているしかない。ただし再び所有権を得ない場合は、ノートを離すと再び記憶を失う。 一度所有権を放棄しても再び所有権を得ることは可能である。その場合最大六回までである。 所有権が複数ある場合 所有権を放棄しても1つでもデスノートが残っていれば記憶は消えない。 所有権を放棄したデスノートに憑く死神の姿は認知できなくなる。 嘘のルール このノートに名前を書き込んだ人間は、最も新しく名前を書いた時から、13日以内に次の名前を書き込み、人を殺し続けなければ自分が死ぬ。 このノートを刻む焼くなどしてつかえなくすると、それまでにノートに触れた全ての人間が死ぬ。 死神のルール 基本的なルール 死神は、デスノートを最低1冊は必ず所有していなければならない。 死神は、人間をデスノートで殺すと、その人の寿命と現在の年齢の差分を自分の寿命として得ることが出来る。 死神は所有者及びデスノートに触れられた者で見える人間の名前を、他の人間に教えてはならない。 死んだ死神を認知できていた人間でないと死んだ死神のデスノートを見たり触れたりすることは出来ない。 デスノートの元持ち主である死神は、そのデスノートでの死の手伝いや妨げになるような行為は基本的にはしないが、それぞれの性格による。 死神界では死神大王がデスノートの管理を行っている。 基本的にデスノートは死神一匹につき、1冊のみ。 デスノートの所有者が、所有権を持たない人間にノートを貸した場合でも、死神はあくまで所有権のある人間につかなければならない。 死神が特定の人間に好意を持ち、その人間の寿命を延ばすためにデスノートを使用した場合、死神は死ぬ。 死神が死んだ場合、その死神はその場で砂のように崩れ落ち、肉体は消える。しかしデスノートは残る。その際、所有権は次に触れた死神に移るが、基本的には(死神界の常識として)死神大王に返上すべきとされる。 死神が人間界で何かしらの違反行為なるものを犯した場合、死神界でその違反行為の悪度によって罰が下される。罰は、「特級」から「8級」までで、「3級」以上は死罪となりうる。 死神はむやみに人間界に居てはならない。人間界に居て良い場合は、デスノートを渡す人間を人間界単位で82時間以内で物色する場合、自分に所有権があったノートを人間に譲渡したとき、など多々理由がある。 デスノートを持っている限り、自分が死ぬまで元持ち主である死神が憑いてまわる。 デスノートの所有権がある人間をデスノートを使って殺すことは何の問題もない。 デスノートの使い方や、それを持つ人間に発生する掟を死神が全て説明する義務はない。 人間に憑いた死神が死ぬことは考えにくいが、死んだ場合、その死神が人間界に持ち込んだデスノートの効力に変化は生じない。 死神にも性別があるが、生殖行動などはしない。また、人間との性行為は禁じられているらしい。 人間界にデスノートを持ち込んだ死神はノートの最初の所有者が死んだ場合、自分のノートに所有者の名前を書き込まなければならない。 死神の目 デスノートの所有権を持つ人間は、自分についている死神に自分の余命の半分と引き換えに、死神の目を手に入れることができる。これを死神の目の取引という。 死神は人間の顔を見るとその人間の名前と寿命を見ることができる。 自分自身を含めたデスノート所有者に関しては、名前だけしか見ることができない(死神からは名前と寿命の両方が読める)。 既に死んでいる人間の写真等を見た場合、名前も寿命も見えない。 デスノートの所有権を放棄すると死神の目を失い、寿命も元には戻らない。 一度デスノートの所有権を失った場合、再び所有権を得ても再度取引しない限り死神の目を得ることは出来ない。 複数回取引する場合、取引するごとにその時点での残りの寿命の半分を支払わなくてはならない。 目の取引は一瞬で完了する。 目の取引を行った場合、本来の視力に係わらず3.6以上の視力になる。 死神の眼球を持った人間の判別は、人間界のどんな医学や科学をもってしてもできないし、死神でもその人間と直接眼球の取引をした死神にしか解らない。 人間界にデスノートがあることで、ある人間の人生が変わり、デスノートに書かれなくとも本来の寿命より前に死んでしまうことはある。それがどんな死に方であろうと、その場合やはり死神の目には縮んだ寿命ではなく本来の寿命が見えることになる。 死神の目で見える人間の名前は「その人間を殺すために必要な名前」であり、全ての人間に存在する。 読み切り版 概要 2003年本誌36号掲載。『DEATH NOTE HOW TO READ 13』収録。 登場人物はDEATH NOTEの登場人物を参照。 ストーリー 中学生の鏡太郎は、下校途中に拾ったノートを日記帳代わりに使用する。その日いじめられた出来事を書くと、自分をいじめていたクラスメイト達が死亡してしまう。そのノートは、死神リュークの落としたデスノートだったのだ。 「過去の事件」との類似に気付いた刑事は、クラスメイトへの聞き込みを開始する。焦った鏡太郎は、「デスイレイサー」という消しゴムを使い、クラスメイトを生き返らせる。しかし、自分はノートを使っていないにも関わらず、再びクラスメイト達と刑事達が死んでしまう。 自分の周りに、もう一人ノートを使っている人間がいる事に気付いた鏡太郎は、その犯人の元へ急ぐのだった。 ノートのルール ルールは「死因を書かなければ40秒で心臓麻痺」など、基本的に連載版と同様だが、以下の点が大きく異なる。 ノートを拾った者しか使えない。 ノートに名前を書いて対象が死んだ後でも、デスイレイサー-DEATH ERASERという消しゴムで名前を消せば生き返る。ただし、遺体が蘇生できる状態でなければ効果は無い。 ノートは38行60ページのノートで、使えばページは尽きてしまうが、死神に頼めば、新しいノートをもらえる。 また、ルール内には殺しの促進、助言等本編ではルールに含まれないような内容もある。 単行本 一覧 ジャンプ・コミックス 全12巻 退屈 (2004年4月発行)ISBN 4088736214 合流 (2004年7月発行)ISBN 4088736311 激走 (2004年9月発行)ISBN 4088736524 恋心 (2004年11月発行)ISBN 4088736710 白紙 (2005年2月発行)ISBN 4088737741 交換 (2005年4月発行)ISBN 4088737954 零 (2005年7月発行)ISBN 4088738306 的 (2005年9月発行)ISBN 4088738527 接触 (2005年12月発行)ISBN 408873887X 削除 (2006年2月発行)ISBN 4088740181 同心 (2006年5月発行)ISBN 4088740416 完 (2006年7月発行)ISBN 4088741315 公式ガイドブック DEATH NOTE HOW TO READ 13 真相 (2006年10月発行)通常版:ISBN 4088740955・初回限定特装版:ISBN 4089080533 ジャンプ掲載時との修正点 特に、大きな修正点を述べる。 8巻のニアの顔 ジャンプ連載時には、登場したばかりのニアはギョロ目で周りが影で黒くなっており、薄ら笑みを浮かべていたが、単行本掲載時には、鋭い目つきで無表情の全く別の顔に修正されている。 9巻のリュークの台詞 ある人物が死亡した際、リュークは、ジャンプ掲載時には「天国に行った」と言っているが、単行本掲載時には「逝った」と、変更されている。この変更は、物語の最後に重要な意味を成してくる。 12巻の最後の一文 蝋燭を背景に書かれている英文は、単行本収録時により適切なものに変更された。 単行本に収録されている各話のサブタイトル一覧 [表示] (第1巻に収録) page.1 退屈(たいくつ) page.2 L(エル) page.3 家族(かぞく) page.4 電流(でんりゅう) page.5 眼球(がんきゅう) page.6 操作(そうさ) page.7 標的(ひょうてき) (第2巻に収録) page.8 女(おんな) page.9 穴(あな) page.10 合流(ごうりゅう) page.11 一(ひとつ) page.12 神(かみ) page.13 秒読(びょうよみ) page.14 誘惑(ゆうわく) page.15 電話(でんわ) page.16 逆立(さかだち) (第3巻に収録) page.17 芥(ごみ) page.18 視線(しせん) page.19 屈辱(くつじょく) page.20 先手(せんて) page.21 裏腹(うらはら) page.22 不幸(ふこう) page.23 激走(げきそう) page.24 盾(たて) page.25 馬鹿(ばか) (第4巻に収録) page.26 転倒(てんとう) page.27 恋心(こいごころ) page.28 判定(はんてい) page.29 武器(ぶき) page.30 爆弾(ばくだん) page.31 簡単(かんたん) page.32 賭(かけ) page.33 移動(いどう) page.34 投身(とうしん) (第5巻に収録) page.35 白紙(はくし) page.36 親子(おやこ) page.37 八人(はちにん) page.38 打撃(だげき) page.39 離別(りべつ) page.40 仲間(なかま) page.41 松田(まつだ) page.42 天国(てんごく) page.43 黒(くろ) (第6巻に収録) page.44 跡継(あとつぎ) page.45 無茶(むちゃ) page.46 不向(ふむき) page.47 先走(さきばしり) page.48 交換(こうかん) page.49 植木(うえき) page.50 四葉(よつば) page.51 誤認(ごにん) page.52 寸止(すんどめ) (第7巻に収録) page.53 悲鳴(ひめい) page.54 中(なか) page.55 創造(そうぞう) page.56 抱擁(ほうよう) page.57 二択(にたく) page.58 胸中(きょうちゅう) page.59 零(ゼロ) page.60 誘拐(ゆうかい) page.61 二番(にばん) (第8巻に収録) page.62 決断(けつだん) page.63 的(まと) page.64 直角(ちょっかく) page.65 責任(せきにん) page.66 死亡(しぼう) page.67 釦(ボタン) page.68 発見(はっけん) page.69 飛翔(ひしょう) page.70 身震(みぶるい) (第9巻に収録) page.71 接触(せっしょく) page.72 確認(かくにん) page.73 背水(はいすい) page.74 熱演(ねつえん) page.75 認知(にんち) page.76 挨拶(あいさつ) page.77 利用(りよう) page.78 予測(よそく) page.79 白々(しらじら) (第10巻に収録) page.80 掃除(そうじ) page.81 通告(つうこく) page.82 自分(じぶん) page.83 削除(さくじょ) page.84 偶然(ぐうぜん) page.85 当選(とうせん) page.86 日本(にほん) page.87 明日(あした) page.88 会話(かいわ) (第11巻に収録) page.89 同心(どうしん) page.90 予告(よこく) page.91 停止(ていし) page.92 夜(よる) page.93 決定(けってい) page.94 外(そと) page.95 納得(なっとく) page.96 一方(いっぽう) page.97 色々(いろいろ) page.98 全員(ぜんいん) (第12巻に収録) page.99 二人(ふたり) page.100 対面(たいめん) page.101 誘導(ゆうどう) page.102 我慢(がまん) page.103 宣言(せんげん) page.104 答(こたえ) page.105 無理(むり) page.106 殺意(さつい) page.107 幕(まく) page.108 完(かん) 余談 原作者の正体 原作者である大場つぐみは、本作品以外に活動実績がなく、詳細なプロフィールも不明であるため、「他の有名作家の別名である」という噂がインターネットを中心に囁かれている。詳細は、 大場つぐみの正体を参照。 パロディ ナインティナインのオールナイトニッポンでのヤベノート くりぃむしちゅーのたりらリでイキます!!でのDEATH KANPE リンカーンの芸人DEATH NOTE アンタッチャブルのシカゴマンゴでのゲスノート ラジオSCHOOL OF LOCK!(TOKYO FM)でのデルノート SMAP×SMAPでのDEBU NOTE 大学への数学2007年3月号(VOL50)に収録されているデルノート 内Pの企画 DEATH ACT(DEATH WORD) オリジナルの動画など[1] 太臓もて王サーガ、バレーボール使い 郷田豪、Mr.Perfect [2]など同じ集英社の少年雑誌だけでもパロディ人気がある。 実写映画版(前編)の公開前に放送された『DEATH NOTEもうすぐ公開記念スペシャル』でのダメデスノート そして実写映画版の公開に合わせてラジオ番組『やまだひさしのラジアンリミテッドDX』(JFNC)内で使用されたバカデスノート 爆笑問題の太田が笑っていいとも!年末特大号ものまね紅白でリュークのものまねで登場。その直後に田中が石原真理子のものまねで登場し「こっちが本物のデスノートよ!」と自叙伝「ふぞろいな秘密」を出した。ちなみにこの自叙伝の表紙は真っ黒な空間にリンゴが浮かんでいる。 などのパロディ化されている。また、お笑い芸人やギャグマンガなどでのネタとして使われることも多い(例として世界一受けたい授業の2007年3月31日放送分にて茂木健一郎が藤あや子のサイン入りのデスノートらしきものなど)。笑点でも取り上げられたこともある。 Lのパソコン 作品中、Lが使用していたパソコンはすべてアップルコンピューター製のMacintosh(Mac)である。ノートマシンはPower Book、デスクトップマシンはPower Macであった。連載中、新機種が発表された場合は、その都度最新のマシンに描きかえられている。逆に高校生時代の夜神月の使用マシンはNEC製品と見られるものが置かれていた。 不吉 本作の連載は108話で終わり、13日の金曜日に13巻(公式ガイドブック)が発売された。このことは、公式ガイドブックにて意図的であったことが明かされた(数字の意味は煩悩、十三恐怖症を参照)。 実写映画版の月のペン 作品中、ぺんてるの「TUFF」がシャープペンシルでプラチナの「ポケット」がボールペンとして使用された。また主に作中で利用されたのはボールペンであり、モバイルストアなどで販売されている。一般の文具店でも販売されている。 実写映画版の月の時計 作品中に登場する時計は後編公開に合わせ限定発売された(本編と多少の変更あり)。 モデルガン? 作品中、火口卿介が使用した回転式拳銃にはなぜかMADE BY KOKUSAIと刻印されている。コクサイとは日本のモデルガンメーカーである。 メディア展開 実写映画化、ライトノベル作家の西尾維新による小説化(2006年8月1日発売)、テレビアニメ化(2006年10月3日開始)、ゲーム化(2007年2月発売)、トレーディングカード化といった様々なメディアミックス展開が成されている。 もともと集英社側が「実写映画・アニメ・テレビドラマ」の3つのメディアミックス展開を買ってくれるテレビ局を探したところ、日本テレビが買い取ったと言う。そのためテレビドラマ化もされるらしいが、実際のところは不明である。 実写映画 詳細はデスノート (映画)を参照 2部構成で製作され、前編が2006年6月17日に、後編『デスノート the Last name』が同年11月3日に随時公開された。 Lを主人公としたスピンオフ映画『スピンオフ L』の製作が決定しており、クランクインは2007年夏。公開は2008年予定。 DEATH NOTE DEAD OR ALIVE〜映画「デスノート」をアシストする特別DVD〜 実写映画の特集DVD。 DEATH NOTE デスノート / DEATH NOTE デスノート the Last name complete set トリビュートアルバム 2006年6月21日に『DEATH NOTE TRIBUTE』が、同年12月20日には『デスノート the Last name』公開を記念した第2弾 『The songs for DEATH NOTE the movie〜the Last name TRIBUTE〜がリリースされた。 第1弾は小畑健による描きおろしオリジナル・イラスト・ジャケット仕様。 アニメ 詳細はDEATH NOTE (アニメ)を参照 2006年10月3日から6月26日まで日本テレビの一部系列局で放送。 アニメーション制作は、マッドハウス。 コンピューターゲーム 『DEATH NOTE -デスノート- キラゲーム』 機種:ニンテンドーDS メーカー:コナミデジタルエンタテイメント ジャンル:コミュニケーション推理ゲーム 2007年2月15日発売 Lまたはキラの視点でプレイし、Lならキラを、キラならLを推理して脱落させるのが目的。 『DEATH NOTE -デスノート- Lを継ぐ者』 機種:ニンテンドーDS メーカー:コナミデジタルエンタテイメント ジャンル:推理心理戦アドベンチャーゲーム 2007年7月12日発売 ゲーム第1弾『キラゲーム』では隠しキャラ扱いだったニア・メロが正式に登場予定。 カードゲーム DEATH NOTE TRADING CARD 01 DEATH NOTE TRADING CARD 02 フィギュア Real Action Heroes DeathNote Real Action Heroes DeathNote 弥海砂 ASIN B000OVNS90 デスノート ねんどろいど 夜神月 ASIN B000OVNL1K デスノート ねんどろいど L デスノート ねんどろいど 弥 海砂 ASIN B000R9R3TU デスノート ねんどろいど リューク ASIN B000OVJWNQ 書籍 小説 詳細はDEATH NOTE アナザーノート ロサンゼルスBB連続殺人事件を参照 著:西尾維新 2006年8月1日に刊行。原作コミックス2巻、page15「電話」で名前だけ登場していた『ロサンゼルスBB連続殺人事件』を描く。 解説本 完全解読“DEATH NOTE”NOTE ISBN 4861640202 完全解読“DEATH NOTE”NOTE (2) ISBN 4861640237 DEATH NOTE 完全心理解析書 ISBN 487689549X 『デスノート』の秘密 ISBN 4887188080 『デスノート』の教科書 ISBN 4887188765 その他 DEATH BOX ISBN 978-4089080429 ヤバい流出ファイルデス。ノート―危険すぎて載せられません ISBN 978-4754255886 小畑健画集「blanc et noir」ISBN 978-4087821468 DEATH NOTE OFFICIAL MOVIE GUIDE (1) ISBN 978-4088740928 DEATH NOTE 集英社コミックカレンダー2006 ISBN 978-4089092828 ウイキペディアより抜粋
また、これを原作とする実写映画・小説・アニメ・ゲーム作品、および作中に登場する架空のノートを指す場合もある。
2003年8月に、「週刊少年ジャンプ」へ掲載された読み切り漫画が元になっている。 名前を書かれた人間は死んでしまうという死神のノート「デスノート」を偶然手に入れ、それを使って犯罪者を次々と粛清していく主人公・夜神月(やがみ ライト)と、大量殺人犯として月を追う名探偵・L(エル)との闘いを描いた物語である。
単行本は初版100万部(漫画単行本最速記録)の売り上げを記録している。2004年の売り上げは、発売から1年目で年間ベスト10に入った。また、12巻までの累計発行部数は2530万部を突破した。
作風
作品の中には、裏の裏の裏を読むといった「知能戦」や「心理戦」が中心にある。これに類する他作品としては、『ジョジョの奇妙な冒険』、『勇午』、『遊戯王』、『HUNTER×HUNTER』などが挙げられる。手法としてはミステリーなどで使われる一種の倒叙の形式になっており、夜神月とそれを追うL、メロ、ニアが互いを追いつめる要素がこの作品の見所の一つといえる。また、テンポが重視され、ドラマ性やメッセージ性は意図的に極力削ぎ落とされている。
正義・悪とは何かを問うような構成だが、作品完結後のインタビューでは作者である大場つぐみ・小畑健両人は善悪論をテーマとは考えておらず、「各読者が個人で考えるべき事」という要旨の発言をしている。
ストーリー
注意 : 以降に、作品の結末など核心部分が記述されています。
第一部
page.1〜page.59(単行本1巻〜7巻)、アニメ版:1話〜26話
「このノートに名前を書かれた人間は死ぬ」
高校生・夜神月(やがみ ライト)は、死神・リュークが落としたデスノートを手に入れる。犯罪者の存在しない理想の新世界を作るため、月は、世界中の犯罪者の名を次々とノートに書き込んで葬っていく。やがてその存在に気付いた大衆は殺し屋(=Killer) の意味から「キラ (KIRA)」と呼び始め、キラを「神」と崇拝する者まで現れた。自らの行為を正義と信じる月は、新世界の神として世界を意のままに操っていく。 一方、キラの存在を察したICPO(インターポール)は、手がけた事件は必ず解決に導くとされる「L(エル)」と呼ばれる謎の探偵にキラ事件の調査を依頼。Lは全世界の警察を意のままに動かせる唯一の存在であり、その本名はおろか、居場所や顔も性別も一切謎に包まれている。 キラを「悪」と見なすLは綿密な方法で「キラが日本の関東地区にいること」を証明し、日本に捜査本部を設け、キラに挑む。こうして二人はお互いの正体を暴く為に、それぞれの正義を掲げて対決することになる。 第二部 page.60〜page.108、単行本7巻〜12巻 アニメ版:27話〜37話 第一部の終了から5年後の2009年、2代目Lとなっていた月はキラ又は警察の裏のトップとして世界の本格的な改革に乗り出す。キラとLの見せ掛けの勝負を演出する裏で月は世界中のキラ信者を確実に増やしていき、その支持者は個人から国家までに及ぶ。 Lの死の直後、養護施設ワイミーズハウスで「Lの後継者」として育てられたニアとメロにLの死が告げられていた。その後、ニアを中心にアメリカでSPK(Secret Provision for KIRA)(キラ対策機関)が設立される。 そして、謎のマフィアグループによって夜神粧裕(月の妹)が誘拐され、警察庁キラ捜査本部の保持するデスノートとの交換が要求される。この事件の対処にSPKも加わるが、月指揮の下、ノートは奪われてしまう。SPKの中心人物・Nは2代目L(月)の無能振りを批判し、アメリカでの2代目Lの実権は自分が握っていることを明らかにする。月はその後の調べによって、誘拐犯もNもLの後継者であるメロとニアであることを知り敵愾心を募らせる。メロはニアに勝つため、ニアはキラを捕まえるため、月は2人を殺すため、3者のプライドを賭けた戦いが始まる。 登場人物 DEATH NOTEの登場人物を参照 デスノートのルール [編集] 基本ルール デスノートに名前を書かれた人間は死ぬ。 書かれる人物の顔が頭に入っていないと効果は無い。 ゆえに、同姓同名の人間に一遍に効果は得られない。通称名などでは不可。 名前の後に人間界単位で40秒以内に死因を書くと、そのとおりになる。 死因を書かなければ、すべてが心臓麻痺となる。 死因を書くとさらに6分40秒、詳しい死の状況を記載する時間が与えられる。 二冊以上のデスノートに同じ人間の名前が書かれた場合、一番先に書かれたものが優先される。 デスノートから切り取ったページや切れ端などでもデスノートの効果は有効である。 所有権に関わらず、デスノートに一度でも触れれば誰でも、それ以降はそのデスノートに憑いている死神を見ること、話すことが出来る。 所有権を持たない者でもデスノート、もしくはその切れ端に名前を書けば所有者と同等の効果を得ることが出来る。 いかなる方法を用いてもデスノートに名前を書かれた人物の死を取り消すことは出来ない(読み切り版では、デスイレイザーという消しゴムで名前を消せば、死を取り消す事ができる)。 絵で顔を知っているだけの人間は、デスノートで殺すことは出来ない。ある程度鮮明な写真や映像なら殺せる。 原則的に人の寿命を延ばすことはできないが、稀に間接的にではあるが寿命が延びるケースがある。 デスノートはどれだけ使ってもページが尽きることはない。 デスノートに書く物質は、文字として認識できれば、何でも可能である。 デスノートを使った人間は天国にも地獄にも行けない。 注意: ここにはより作品の核心に至る内容が詳細に記述されていますのでご注意ください。 表示するには右の[表示]をクリックしてください。 [表示] 原作ではこれは「天国も地獄も存在せず、死んだ後にあるのは無である」という意味である。 実写映画版では文字通りノートを使った人間のみが無の状態になるとされている。 アニメ版ではアイキャッチでのルール説明のみであり、本編では描かれなかった。 死因を書いた場合 記された死因での死亡となる。 死因を書いてから人間界単位で6分40秒以内に死に至るまでの詳細を書くと、その人間の死まで物理的に可能な範囲で操ることができる。可能な範囲でない書き方をした場合書いた事柄を無効としすべて心臓麻痺で死ぬ。 死因を書いてから人間界単位で6分40秒以内ならば、死の詳細の行動を変更することが出来る。ただし、対象が死んでから書き換えた場合は無効となる。 先に書いておいた死因や死に至るまでの詳細の前に名前を書き足しても有効(約19日以内)。 第三者を直接死亡させるような死因や死に至るまでの詳細は効力がなく、第三者の死亡がない形での心臓麻痺による死亡になる。 死の直前の行動の中で対象者が死の直前に第三者を攻撃することは可能であり、攻撃を受ける者の死の状況をデスノートで示せば致命傷になりえる(ただし、直接的な表現では心臓麻痺になる場合がある)。 対象者だけが死亡するような詳細で、第三者の動作が関連して死ぬ場合は有効。 殺しの対象者が知りえない情報を使う、または行い得ないことをさせることは不可能。ただし自殺は有効であり、誰もがする可能性があるとされ、考えもしないことには入らない。 日時を指定した上で操って殺せるのは23日以内。23日以上かかるような病気で死亡させる場合は例外。ただし日にちの指定を行えば無効になる。明らかに無理が生じるようであれば心臓麻痺となる。 [編集] 所有権の解説 デスノートは人間界の地に着いた時点で人間界のものとなる。 デスノートを所有している限りそのデスノートの元々の所有者であった死神が人間に憑く。 デスノートを所有していた者が全てのノートの所有権を放棄すると、デスノート自体に関する記憶を失う。 所有権を持たない状態でデスノートの記憶を取り戻すには、使用したことのあるデスノートに触れているしかない。ただし再び所有権を得ない場合は、ノートを離すと再び記憶を失う。 一度所有権を放棄しても再び所有権を得ることは可能である。その場合最大六回までである。 所有権が複数ある場合 所有権を放棄しても1つでもデスノートが残っていれば記憶は消えない。 所有権を放棄したデスノートに憑く死神の姿は認知できなくなる。 嘘のルール このノートに名前を書き込んだ人間は、最も新しく名前を書いた時から、13日以内に次の名前を書き込み、人を殺し続けなければ自分が死ぬ。 このノートを刻む焼くなどしてつかえなくすると、それまでにノートに触れた全ての人間が死ぬ。 死神のルール 基本的なルール 死神は、デスノートを最低1冊は必ず所有していなければならない。 死神は、人間をデスノートで殺すと、その人の寿命と現在の年齢の差分を自分の寿命として得ることが出来る。 死神は所有者及びデスノートに触れられた者で見える人間の名前を、他の人間に教えてはならない。 死んだ死神を認知できていた人間でないと死んだ死神のデスノートを見たり触れたりすることは出来ない。 デスノートの元持ち主である死神は、そのデスノートでの死の手伝いや妨げになるような行為は基本的にはしないが、それぞれの性格による。 死神界では死神大王がデスノートの管理を行っている。 基本的にデスノートは死神一匹につき、1冊のみ。 デスノートの所有者が、所有権を持たない人間にノートを貸した場合でも、死神はあくまで所有権のある人間につかなければならない。 死神が特定の人間に好意を持ち、その人間の寿命を延ばすためにデスノートを使用した場合、死神は死ぬ。 死神が死んだ場合、その死神はその場で砂のように崩れ落ち、肉体は消える。しかしデスノートは残る。その際、所有権は次に触れた死神に移るが、基本的には(死神界の常識として)死神大王に返上すべきとされる。 死神が人間界で何かしらの違反行為なるものを犯した場合、死神界でその違反行為の悪度によって罰が下される。罰は、「特級」から「8級」までで、「3級」以上は死罪となりうる。 死神はむやみに人間界に居てはならない。人間界に居て良い場合は、デスノートを渡す人間を人間界単位で82時間以内で物色する場合、自分に所有権があったノートを人間に譲渡したとき、など多々理由がある。 デスノートを持っている限り、自分が死ぬまで元持ち主である死神が憑いてまわる。 デスノートの所有権がある人間をデスノートを使って殺すことは何の問題もない。 デスノートの使い方や、それを持つ人間に発生する掟を死神が全て説明する義務はない。 人間に憑いた死神が死ぬことは考えにくいが、死んだ場合、その死神が人間界に持ち込んだデスノートの効力に変化は生じない。 死神にも性別があるが、生殖行動などはしない。また、人間との性行為は禁じられているらしい。 人間界にデスノートを持ち込んだ死神はノートの最初の所有者が死んだ場合、自分のノートに所有者の名前を書き込まなければならない。 死神の目 デスノートの所有権を持つ人間は、自分についている死神に自分の余命の半分と引き換えに、死神の目を手に入れることができる。これを死神の目の取引という。 死神は人間の顔を見るとその人間の名前と寿命を見ることができる。 自分自身を含めたデスノート所有者に関しては、名前だけしか見ることができない(死神からは名前と寿命の両方が読める)。 既に死んでいる人間の写真等を見た場合、名前も寿命も見えない。 デスノートの所有権を放棄すると死神の目を失い、寿命も元には戻らない。 一度デスノートの所有権を失った場合、再び所有権を得ても再度取引しない限り死神の目を得ることは出来ない。 複数回取引する場合、取引するごとにその時点での残りの寿命の半分を支払わなくてはならない。 目の取引は一瞬で完了する。 目の取引を行った場合、本来の視力に係わらず3.6以上の視力になる。 死神の眼球を持った人間の判別は、人間界のどんな医学や科学をもってしてもできないし、死神でもその人間と直接眼球の取引をした死神にしか解らない。 人間界にデスノートがあることで、ある人間の人生が変わり、デスノートに書かれなくとも本来の寿命より前に死んでしまうことはある。それがどんな死に方であろうと、その場合やはり死神の目には縮んだ寿命ではなく本来の寿命が見えることになる。 死神の目で見える人間の名前は「その人間を殺すために必要な名前」であり、全ての人間に存在する。 読み切り版 概要 2003年本誌36号掲載。『DEATH NOTE HOW TO READ 13』収録。 登場人物はDEATH NOTEの登場人物を参照。 ストーリー 中学生の鏡太郎は、下校途中に拾ったノートを日記帳代わりに使用する。その日いじめられた出来事を書くと、自分をいじめていたクラスメイト達が死亡してしまう。そのノートは、死神リュークの落としたデスノートだったのだ。 「過去の事件」との類似に気付いた刑事は、クラスメイトへの聞き込みを開始する。焦った鏡太郎は、「デスイレイサー」という消しゴムを使い、クラスメイトを生き返らせる。しかし、自分はノートを使っていないにも関わらず、再びクラスメイト達と刑事達が死んでしまう。 自分の周りに、もう一人ノートを使っている人間がいる事に気付いた鏡太郎は、その犯人の元へ急ぐのだった。 ノートのルール ルールは「死因を書かなければ40秒で心臓麻痺」など、基本的に連載版と同様だが、以下の点が大きく異なる。 ノートを拾った者しか使えない。 ノートに名前を書いて対象が死んだ後でも、デスイレイサー-DEATH ERASERという消しゴムで名前を消せば生き返る。ただし、遺体が蘇生できる状態でなければ効果は無い。 ノートは38行60ページのノートで、使えばページは尽きてしまうが、死神に頼めば、新しいノートをもらえる。 また、ルール内には殺しの促進、助言等本編ではルールに含まれないような内容もある。 単行本 一覧 ジャンプ・コミックス 全12巻 退屈 (2004年4月発行)ISBN 4088736214 合流 (2004年7月発行)ISBN 4088736311 激走 (2004年9月発行)ISBN 4088736524 恋心 (2004年11月発行)ISBN 4088736710 白紙 (2005年2月発行)ISBN 4088737741 交換 (2005年4月発行)ISBN 4088737954 零 (2005年7月発行)ISBN 4088738306 的 (2005年9月発行)ISBN 4088738527 接触 (2005年12月発行)ISBN 408873887X 削除 (2006年2月発行)ISBN 4088740181 同心 (2006年5月発行)ISBN 4088740416 完 (2006年7月発行)ISBN 4088741315 公式ガイドブック DEATH NOTE HOW TO READ 13 真相 (2006年10月発行)通常版:ISBN 4088740955・初回限定特装版:ISBN 4089080533 ジャンプ掲載時との修正点 特に、大きな修正点を述べる。 8巻のニアの顔 ジャンプ連載時には、登場したばかりのニアはギョロ目で周りが影で黒くなっており、薄ら笑みを浮かべていたが、単行本掲載時には、鋭い目つきで無表情の全く別の顔に修正されている。 9巻のリュークの台詞 ある人物が死亡した際、リュークは、ジャンプ掲載時には「天国に行った」と言っているが、単行本掲載時には「逝った」と、変更されている。この変更は、物語の最後に重要な意味を成してくる。 12巻の最後の一文 蝋燭を背景に書かれている英文は、単行本収録時により適切なものに変更された。 単行本に収録されている各話のサブタイトル一覧 [表示] (第1巻に収録) page.1 退屈(たいくつ) page.2 L(エル) page.3 家族(かぞく) page.4 電流(でんりゅう) page.5 眼球(がんきゅう) page.6 操作(そうさ) page.7 標的(ひょうてき) (第2巻に収録) page.8 女(おんな) page.9 穴(あな) page.10 合流(ごうりゅう) page.11 一(ひとつ) page.12 神(かみ) page.13 秒読(びょうよみ) page.14 誘惑(ゆうわく) page.15 電話(でんわ) page.16 逆立(さかだち) (第3巻に収録) page.17 芥(ごみ) page.18 視線(しせん) page.19 屈辱(くつじょく) page.20 先手(せんて) page.21 裏腹(うらはら) page.22 不幸(ふこう) page.23 激走(げきそう) page.24 盾(たて) page.25 馬鹿(ばか) (第4巻に収録) page.26 転倒(てんとう) page.27 恋心(こいごころ) page.28 判定(はんてい) page.29 武器(ぶき) page.30 爆弾(ばくだん) page.31 簡単(かんたん) page.32 賭(かけ) page.33 移動(いどう) page.34 投身(とうしん) (第5巻に収録) page.35 白紙(はくし) page.36 親子(おやこ) page.37 八人(はちにん) page.38 打撃(だげき) page.39 離別(りべつ) page.40 仲間(なかま) page.41 松田(まつだ) page.42 天国(てんごく) page.43 黒(くろ) (第6巻に収録) page.44 跡継(あとつぎ) page.45 無茶(むちゃ) page.46 不向(ふむき) page.47 先走(さきばしり) page.48 交換(こうかん) page.49 植木(うえき) page.50 四葉(よつば) page.51 誤認(ごにん) page.52 寸止(すんどめ) (第7巻に収録) page.53 悲鳴(ひめい) page.54 中(なか) page.55 創造(そうぞう) page.56 抱擁(ほうよう) page.57 二択(にたく) page.58 胸中(きょうちゅう) page.59 零(ゼロ) page.60 誘拐(ゆうかい) page.61 二番(にばん) (第8巻に収録) page.62 決断(けつだん) page.63 的(まと) page.64 直角(ちょっかく) page.65 責任(せきにん) page.66 死亡(しぼう) page.67 釦(ボタン) page.68 発見(はっけん) page.69 飛翔(ひしょう) page.70 身震(みぶるい) (第9巻に収録) page.71 接触(せっしょく) page.72 確認(かくにん) page.73 背水(はいすい) page.74 熱演(ねつえん) page.75 認知(にんち) page.76 挨拶(あいさつ) page.77 利用(りよう) page.78 予測(よそく) page.79 白々(しらじら) (第10巻に収録) page.80 掃除(そうじ) page.81 通告(つうこく) page.82 自分(じぶん) page.83 削除(さくじょ) page.84 偶然(ぐうぜん) page.85 当選(とうせん) page.86 日本(にほん) page.87 明日(あした) page.88 会話(かいわ) (第11巻に収録) page.89 同心(どうしん) page.90 予告(よこく) page.91 停止(ていし) page.92 夜(よる) page.93 決定(けってい) page.94 外(そと) page.95 納得(なっとく) page.96 一方(いっぽう) page.97 色々(いろいろ) page.98 全員(ぜんいん) (第12巻に収録) page.99 二人(ふたり) page.100 対面(たいめん) page.101 誘導(ゆうどう) page.102 我慢(がまん) page.103 宣言(せんげん) page.104 答(こたえ) page.105 無理(むり) page.106 殺意(さつい) page.107 幕(まく) page.108 完(かん) 余談 原作者の正体 原作者である大場つぐみは、本作品以外に活動実績がなく、詳細なプロフィールも不明であるため、「他の有名作家の別名である」という噂がインターネットを中心に囁かれている。詳細は、 大場つぐみの正体を参照。 パロディ ナインティナインのオールナイトニッポンでのヤベノート くりぃむしちゅーのたりらリでイキます!!でのDEATH KANPE リンカーンの芸人DEATH NOTE アンタッチャブルのシカゴマンゴでのゲスノート ラジオSCHOOL OF LOCK!(TOKYO FM)でのデルノート SMAP×SMAPでのDEBU NOTE 大学への数学2007年3月号(VOL50)に収録されているデルノート 内Pの企画 DEATH ACT(DEATH WORD) オリジナルの動画など[1] 太臓もて王サーガ、バレーボール使い 郷田豪、Mr.Perfect [2]など同じ集英社の少年雑誌だけでもパロディ人気がある。 実写映画版(前編)の公開前に放送された『DEATH NOTEもうすぐ公開記念スペシャル』でのダメデスノート そして実写映画版の公開に合わせてラジオ番組『やまだひさしのラジアンリミテッドDX』(JFNC)内で使用されたバカデスノート 爆笑問題の太田が笑っていいとも!年末特大号ものまね紅白でリュークのものまねで登場。その直後に田中が石原真理子のものまねで登場し「こっちが本物のデスノートよ!」と自叙伝「ふぞろいな秘密」を出した。ちなみにこの自叙伝の表紙は真っ黒な空間にリンゴが浮かんでいる。 などのパロディ化されている。また、お笑い芸人やギャグマンガなどでのネタとして使われることも多い(例として世界一受けたい授業の2007年3月31日放送分にて茂木健一郎が藤あや子のサイン入りのデスノートらしきものなど)。笑点でも取り上げられたこともある。 Lのパソコン 作品中、Lが使用していたパソコンはすべてアップルコンピューター製のMacintosh(Mac)である。ノートマシンはPower Book、デスクトップマシンはPower Macであった。連載中、新機種が発表された場合は、その都度最新のマシンに描きかえられている。逆に高校生時代の夜神月の使用マシンはNEC製品と見られるものが置かれていた。 不吉 本作の連載は108話で終わり、13日の金曜日に13巻(公式ガイドブック)が発売された。このことは、公式ガイドブックにて意図的であったことが明かされた(数字の意味は煩悩、十三恐怖症を参照)。 実写映画版の月のペン 作品中、ぺんてるの「TUFF」がシャープペンシルでプラチナの「ポケット」がボールペンとして使用された。また主に作中で利用されたのはボールペンであり、モバイルストアなどで販売されている。一般の文具店でも販売されている。 実写映画版の月の時計 作品中に登場する時計は後編公開に合わせ限定発売された(本編と多少の変更あり)。 モデルガン? 作品中、火口卿介が使用した回転式拳銃にはなぜかMADE BY KOKUSAIと刻印されている。コクサイとは日本のモデルガンメーカーである。 メディア展開 実写映画化、ライトノベル作家の西尾維新による小説化(2006年8月1日発売)、テレビアニメ化(2006年10月3日開始)、ゲーム化(2007年2月発売)、トレーディングカード化といった様々なメディアミックス展開が成されている。 もともと集英社側が「実写映画・アニメ・テレビドラマ」の3つのメディアミックス展開を買ってくれるテレビ局を探したところ、日本テレビが買い取ったと言う。そのためテレビドラマ化もされるらしいが、実際のところは不明である。 実写映画 詳細はデスノート (映画)を参照 2部構成で製作され、前編が2006年6月17日に、後編『デスノート the Last name』が同年11月3日に随時公開された。 Lを主人公としたスピンオフ映画『スピンオフ L』の製作が決定しており、クランクインは2007年夏。公開は2008年予定。 DEATH NOTE DEAD OR ALIVE〜映画「デスノート」をアシストする特別DVD〜 実写映画の特集DVD。 DEATH NOTE デスノート / DEATH NOTE デスノート the Last name complete set トリビュートアルバム 2006年6月21日に『DEATH NOTE TRIBUTE』が、同年12月20日には『デスノート the Last name』公開を記念した第2弾 『The songs for DEATH NOTE the movie〜the Last name TRIBUTE〜がリリースされた。 第1弾は小畑健による描きおろしオリジナル・イラスト・ジャケット仕様。 アニメ 詳細はDEATH NOTE (アニメ)を参照 2006年10月3日から6月26日まで日本テレビの一部系列局で放送。 アニメーション制作は、マッドハウス。 コンピューターゲーム 『DEATH NOTE -デスノート- キラゲーム』 機種:ニンテンドーDS メーカー:コナミデジタルエンタテイメント ジャンル:コミュニケーション推理ゲーム 2007年2月15日発売 Lまたはキラの視点でプレイし、Lならキラを、キラならLを推理して脱落させるのが目的。 『DEATH NOTE -デスノート- Lを継ぐ者』 機種:ニンテンドーDS メーカー:コナミデジタルエンタテイメント ジャンル:推理心理戦アドベンチャーゲーム 2007年7月12日発売 ゲーム第1弾『キラゲーム』では隠しキャラ扱いだったニア・メロが正式に登場予定。 カードゲーム DEATH NOTE TRADING CARD 01 DEATH NOTE TRADING CARD 02 フィギュア Real Action Heroes DeathNote Real Action Heroes DeathNote 弥海砂 ASIN B000OVNS90 デスノート ねんどろいど 夜神月 ASIN B000OVNL1K デスノート ねんどろいど L デスノート ねんどろいど 弥 海砂 ASIN B000R9R3TU デスノート ねんどろいど リューク ASIN B000OVJWNQ 書籍 小説 詳細はDEATH NOTE アナザーノート ロサンゼルスBB連続殺人事件を参照 著:西尾維新 2006年8月1日に刊行。原作コミックス2巻、page15「電話」で名前だけ登場していた『ロサンゼルスBB連続殺人事件』を描く。 解説本 完全解読“DEATH NOTE”NOTE ISBN 4861640202 完全解読“DEATH NOTE”NOTE (2) ISBN 4861640237 DEATH NOTE 完全心理解析書 ISBN 487689549X 『デスノート』の秘密 ISBN 4887188080 『デスノート』の教科書 ISBN 4887188765 その他 DEATH BOX ISBN 978-4089080429 ヤバい流出ファイルデス。ノート―危険すぎて載せられません ISBN 978-4754255886 小畑健画集「blanc et noir」ISBN 978-4087821468 DEATH NOTE OFFICIAL MOVIE GUIDE (1) ISBN 978-4088740928 DEATH NOTE 集英社コミックカレンダー2006 ISBN 978-4089092828 ウイキペディアより抜粋
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