【ドラマ】のだめカンタービレ 新春スペシャル IN ヨーロッパ 第二夜
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『のだめカンタービレ』は、クラシック音楽をテーマとした二ノ宮知子作の漫画『のだめカンタービレ』(講談社の女性漫画誌「Kiss」で2001年から連載中)を原作とするテレビドラマ。
2006年10月16日から同年12月25日まで、毎週月曜日の21:00〜21:54(JST)に、フジテレビ系列のテレビ局で放送された連続ドラマである。初回と最終回は15分拡大の22:09までの放送。全11回。
2008年1月4日と5日、同局系列で2夜連続でパリを舞台にした続編スペシャル「のだめカンタービレ 新春スペシャル in ヨーロッパ」が放送された。それに伴いフジテレビをはじめFNS加盟28局のうち17局で放送直前に連続ドラマの全11話を一挙再放送した[1]。
2008年1月8日からは、BSフジで毎週火曜日の23:00〜24:00(再放送…毎週水曜日の10:00〜11:00)(どちらもJST)に放送される予定。
本ドラマは原作コミックスの第1巻から第9巻まで(いわゆる「日本編」)の内容を基に制作している(これは後に制作・放送されたアニメ版でも同様である)。
主演は上野樹里と玉木宏の2人で、共に今回が月9ドラマ初主演となる。
クラシックの演奏シーンをよりリアルにするために主要キャストは担当の楽器を習い、サントラの演奏をするために「のだめオーケストラ(のだめオケ)」が公募の末、結成された(彼らはAオケおよびSオケ、R☆Sオケのメンバーとしても、画面にエキストラ出演している)。のだめオケの公募とサントラ音源の収録には、東京都交響楽団および、指揮者のジェイムズ・デプリーストが協力し、原作者とも交流のあるN響オーボエ奏者の茂木大輔、指揮者の梅田俊明らも音楽関連のアドバイザー、指揮指導をしている。(ただし黒木役として実際にオーボエの演奏をしているのはN響の池田昭子)。
2006年12月には本ドラマのストーリーを基に小説化され、講談社より発売された。(『小説のだめカンタービレ』 高里椎奈著、ISBN 4062137682)
フジテレビでのドラマ化に続き、2007年1月11日から6月28日まで木曜深夜のノイタミナ枠でアニメ版も放送された(全23話)。
2007年エランドール賞の新人賞に主演の上野樹里と玉木宏が選ばれ、特別賞にはフジテレビジョン「のだめカンタービレ」ドラマ制作チーム プロデューサーの若松央樹が選ばれた。他にも、第51回ザテレビジョン・ドラマアカデミー賞最優秀作品賞、主演女優賞(上野樹里)、音楽賞(武内英樹)、監督賞(武内英樹)、タイトルバック賞(鈴木鉄平)、特別賞を獲得した。月刊TVnaviが行ったドラマ・オブ・ザ・イヤー2006でも最優秀作品賞を受賞した。
公式ホームページにおける、最終回放送後から現在までの間の書き込みは、約10,000件。
[編集] 登場人物
基本設定については「のだめカンタービレの登場人物」を参照。
野田 恵(のだ めぐみ):上野樹里 / 森迫永依(幼少時代)
桃ヶ丘音大ピアノ科の3年生。愛称はのだめ。皆から「変態」と形容される型破りなヒロイン。
千秋 真一(ちあき しんいち):玉木宏 / 藤田玲央(幼少時代)
のだめが恋するこのドラマのもう一人の主人公。劇中のモノローグは彼のもの。のだめの音楽的な才能にいち早く気づく。
峰 龍太郎(みね りゅうたろう):瑛太
ヴァイオリン科に在籍する自称「千秋の親友」。エレキヴァイオリンをロック風に弾いて悦に入る、のだめに匹敵する自己陶酔型。
三木 清良(みき きよら):水川あさみ
ヴァイオリン科在籍。ドラマ版で原作と設定が大きく変わっている登場人物で、第1話から登場。ウイーン帰りであり、Aオケのコンミス(コンサートミストレス)をする優秀な学生。
奥山 真澄(おくやま ますみ):小出恵介
体は男だが心は乙女なティンパニ奏者であり、千秋に片思いしているのだめの恋敵。アフロヘアとヒゲがチャームポイント。
多賀谷 彩子(たがや さいこ):上原美佐
声楽科に在籍する学内トップ、声質はソプラノ。大手楽器店「多賀谷楽器」の令嬢。高校時代から付き合っていた千秋の元彼女であり、千秋に未練たらたらだが、のだめと千秋の音楽の絆を目の当たりにして諦め、陰ながら千秋を後押している。
大河内 守(おおこうち まもる):遠藤雄弥
「桃ヶ丘音楽大学で2番目に有名」と自称する指揮科のナンバー2。千秋を勝手にライバル視しており、いつも千秋に付きまとう。
佐久 桜(さく さくら):サエコ
管弦学科在籍、Sオケのコントラバス奏者。小柄のためコントラバスを背負って歩くと、コントラバスが歩いているように見える。父が事業に失敗したために生活が苦しく、コンビニでバイトをしていた。
黒木 泰則(くろき やすのり):福士誠治
第6話から登場。古武士の佇まいのあるオーボエ奏者。のだめに一目惚れする。しかし、のだめへの失恋のショックで全日本音楽コンクールでは失敗してしまう。のだめを「恵ちゃん」と呼ぶ数少ない人物。オーボエの演奏では千秋に一目置かれる実力者。最終回でヨーロッパ留学が決まる。
菊地 亨(きくち とおる):向井理
第6話から登場。外人娘や人妻まで手を出すモテモテのチェリスト。オーストリア音楽祭で入賞し、ソリストを目指す優秀な学生である。全日本音楽コンクールは見事優勝する。
木村 智仁(きむら ともひと):橋爪遼
第6話から登場。ヴァイオリン奏者。原作と異なり、清良の紹介で桃ヶ丘音大にやって来る。大河内とは高校時代の同級生で、大河内曰く「バイオリンは上手いが、嫌みな性格で、よく虐められた」。経理などR☆Sオケの雑用部分も担当している。R☆Sオケのポスターの撮影では、「ヴィジュアル重視だから」と河野けえ子に断られている(因みに真澄ちゃんはポスターに出ている。)
高橋 紀之(たかはし のりゆき):木村了
第10回と最終回に登場。ブッフォン国際コンクール第3位入賞の腕前を持つバイオリ二スト。芸能界デビューの話もあったがそれを断る。
石川 怜奈(いしかわ れな):岩佐真悠子
のだめの友人。ピアノ科在籍。学祭の仮装Sオケではピアニカで参加。
田中 真紀子(たなか まきこ):高瀬友規奈
のだめの友人。ピアノ科在籍。いつものだめに昼食を狙われている。Sオケの定期公演以来、峰のファンになる。学祭では彼の仮装のデザイン案を出すも却下されてしまう。学祭の仮装Sオケではピアニカで参加。
玉木 圭司(たまき けいじ):近藤公園
Sオケクラリネット担当。鈴木薫が気になるらしい。橋本と共に千秋を失墜させる行動を目論むが、Sオケ解散の打ち上げでも野望を果たせなかった。後にR☆Sオケに参加。
橋本 洋平(はしもと ようへい):坂本真
Sオケオーボエ担当。千秋がSオケ指揮になった直後、玉木とパートをこっそり入れ替わって千秋を失墜させようとしたものの、あえなく玉砕。ちなみに学祭の仮装Sオケではシンバル。後にR☆Sオケに参加。
鈴木 萌(すずき もえ):松岡璃奈子
Sオケ双子美人姉妹のうちのひとりで、フルート担当。卒業後は音楽事務所に就職。
鈴木 薫(すずき かおる):松岡恵望子
Sオケ双子美人姉妹のうちのひとりで、クラリネット担当。卒業後は音楽事務所に就職。
岩井 一志(いわい かずし):山中崇
Sオケコントラバス奏者。はじめは練習不足の佐久桜に厳しくあたっていたが、佐久が再び練習に打ち込めるようになってからは和解。
金城 静香(かねしろ しずか):小林きな子
泣き虫なSオケヴィオラ奏者。酔うと暴れる。卒業後は結婚する予定。
井上 由貴(いのうえ ゆき):深田あき
Sオケチェロ奏者。卒業後は実家のパン屋を継ぐ。
金井 建人(かない けんと):小嶌天天
Sオケホルン奏者。卒業後は田舎の旅館を手伝う。
相沢 舞子(あいざわ まいこ):桜井千寿
フルート奏者。
片山 智治(かたやま ともはる):波岡一喜
ホルン奏者。
フランツ・フォン・シュトレーゼマン:竹中直人
「ミルヒー・ホルスタイン(Milch Holstein ホルスタインの牛乳)」という、明らかに胡散臭い偽名を名乗る謎のドイツ人。一見ただのスケベ(エロ)ジジイだが、その正体はヴィエラと人気・実力を二分する大指揮者である。
桃平 美奈子(ももだいら みなこ):秋吉久美子 / 稲葉瑠奈(学生時代)
桃ヶ丘音大理事長。シュトレーゼマンを日本に呼び寄せた。かつて彼と深い関係があったらしい?
江藤 耕造(えとう こうぞう):豊原功補
千秋の元担当教官。ハリセンを振り回すスパルタ式の厳しい指導をするため、ついたあだ名は「ハリセン」。彼のエリート専門の「江藤塾」からは、優秀な学生を多く輩出している。のだめの才能に気付き、彼女の担当教官を買って出る。
のだめ作・「おなら体操」を実演した。
谷岡 肇(たにおか はじめ):西村雅彦
ピアノ科の落ちこぼれ専門教師、通称「オチ専」。のだめの「奇特な音楽センス」と「奇抜な習性」に、みごとに順応している。伸び悩んでる千秋に対しては、のだめとのピアノの共演を勧める。千秋やのだめを陰ながら応援している。ある意味では再生工場とも言える。
セヴァスチャーノ・ヴィエラ:ズデニェク・マーカル/SPでの日本語吹き替え:青野武
千秋が敬愛する有名な巨匠指揮者。たまごっちが縁で少年時代の千秋と知り合い、彼を弟子にしてくれた。(なお演じるマーカルは東欧の名門チェコ・フィルハーモニー管弦楽団の元首席指揮者である)
峰 龍見(みね たつみ):伊武雅刀
龍太郎の父親。大学の裏で中華料理屋「裏軒」を経営している。Sオケ存続決定時に「Sオケ存続定食」をメニューに加えるなど、息子を溺愛している。なぜかクラブハウスサンドイッチを置いてあり、近頃喫茶メニューも始め、エスプレッソや紅茶もおいてある。カニ好きらしい。
江藤 かおり(えとう かおり):白石美帆
江藤の妻。夫婦仲は良好。ポジティブな性格で、ファッションは派手。
佐久 日出美(さく ひでみ):升毅
輸入家具会社を経営する桜の父。豪邸に住みながら貧窮。高級調度品に差押物品封印票が貼られており、お客にも水道水しか出せない始末。そのくせ隠し部屋に高級ヴァイオリンのコレクションを持っているが、実は楽器は全く弾けない。
三善 征子(みよし せいこ):黒田知永子
千秋の母。離婚後、勤め先の会社で文化事業に参画し、現在は音楽留学生の支援事業を行っている。(原作では兄弟の竹彦の会社が勤め先だが、ドラマ中では言及されていない。)
野田 辰男(のだ たつお):岩松了
のだめの父。最終回に登場。ピアノに関するトラウマのある娘のことを心配している。
野田 洋子(のだ ようこ):宮崎美子
のだめの母。最終回に登場。裁縫が得意で、千秋用の服を強引に作ろうとした。
野田 佳孝(のだ よしたか):別當優輝
のだめの弟。最終回に登場。
野田 喜三郎(のだ きさぶろう):江藤漢斉
のだめの祖父。最終回に登場。
野田 静代(のだ しずよ):大方斐紗子
のだめの祖母。最終回に登場。
佐久間 学(さくま まなぶ):及川光博
「クラシック・ライフ」に、連載コラム「夢色クラシック」を寄稿する気鋭の音楽批評家。興奮すると、振り付きでポエムを朗読する一風変わった奇癖を持つ。
河野 けえ子(かわの けえこ):畑野ひろ子
クラシック専門の月刊誌「クラシック・ライフ」の女性編集者。Sオケでの千秋の指揮を見て以来、彼の才能に注目する。佐久間のポエムを翻訳することができる数少ない人物。原作に比べ早くから登場し(第1回から登場)、当初はシュトレーゼマン行きつけのバーに通ってシュトレーゼマンがなぜ来日したのかを色仕掛けを使って聞き出そうとした。
エリーゼ:吉瀬美智子
シュトレーゼマンの敏腕マネージャー。
斉藤(さいとう):NAOTO
第1回、第2回に出演。峰の元バンドの仲間。なおNAOTOは本ドラマのヴァイオリン演奏の指導も担当している。
早川(はやかわ):諏訪雅
指揮科のトップであり、千秋の心の師であるヴィエラに師事するため留学する。小太りで肥満体であるため、千秋に「ハムみたいな奴」「ハムの原材料」と揶揄される。
菅沼 沙也(すがぬま さや):井上佳子
多賀谷彩子のライバルで同じく声楽科のソプラノ。彩子からは「ブー子」呼ばわりされている。
瀬川 悠人(せがわ ゆうと):伊藤隆大 / 小川光樹(幼少時代)
子供時代にのだめと同じピアノ教室に入っていた。高校生でコンクールで優勝し、海外留学した事のあるピアニスト。のだめと同じマラドーナ・ピアノコンクールに出場する。のだめにプレッシャーをかける一方、のだめの影に脅えている面も。
カイ・ドゥーン:John Heese
元ベルリン・フィルのコンマスで、一流ヴァイオリニスト。清良の師匠。全日本音楽コンクールでの清良の成績を見て、ウィーン留学を勧める。
松本 人志(まつもと ひとし):松本人志(ダウンタウン)
ドラマ中で電撃結婚し、会見を開く。(会見を中継しているTV画面には「略奪愛!! 松本人志(43) 65歳女性と結婚」とのテロップ。)ちなみに、これは他局の裏番組対策の為、同日放送の番組の相互出演企画「世界バラエティ選手権」であり、上野樹里と竹中直人も同日のダウンタウンが司会を務めている音楽番組「HEY!HEY!HEY!」(月9枠の前時間番組)の1コーナー「HEY!HEY!HEY! テレフォンボックス」にのだめとミルヒーの扮装のままゲスト出演した(ただしダウンタウンとの絡みはなかった。)。
永岡 真実(ながおか まみ):永岡真実
ドラマ中では、シュトレーゼマンが気に入ったグラビアアイドル役として、写真のみ登場。シュトレーゼマンがドイツに帰国する際、千秋に彼女の写真集を送るよう催促して千秋を呆れさせた。
[編集] ゲスト出演(特番)
フランク・ラントワーヌ:ウエンツ瑛士
タチヤーナ・ヴィシニョーワ:ベッキー
孫 Rui(ソン・ルイ):山田優
並木 ゆうこ(なみき ゆうこ):山口紗弥加
片平 元(かたひら はじめ):石井正則
ジャン・ドナデュウ:ジリ・ヴァンソン
ロラン・シュヴァリエ :三浦涼介
アンナ:ロザンナ
ハラヒロシ:温水洋一
外国人が日本語を喋るシーン(本来は外国語であっても、視聴者の為に日本語としているシーンも含む)は、メインキャラでは俳優が直接日本語を喋ったが、楽団や審査員などの端役には声優の吹き替えも使われた。声優のキャストは青二プロダクションの担当。
[編集] 余談
第1回の冒頭で缶コーヒー(BOSS)に蝿が入るシーンでサントリーは冒頭の提供クレジットを自粛した。
のだめの最中にだけ流れたCM「消臭プラグ(エステー化学(現 エステー))」はのだめの11話に合わせて11話で終わった。好評だったため月9限定CMシリーズは「ガリレオ」の最中にも放映された。
千秋の演奏シーンの吹き替えを担当したピアニスト、清塚信也は、2007年公開の映画『神童』でも吹き替えを担当した。
最終話のサントリーホールでのクリスマスコンサートの観客は、のだめのCDの購入者がはがきで応募できた。他の演奏シーンでも、HPで募集された。
2006年12月25日のめざましテレビの放送でのだめ最終回のPRで上野樹里と玉木宏が出演。「めざまし のだめ大賞」に玉木宏(千秋真一)が選ばれた。(その時VTRで出演した水川あさみは玉木宏を選び、小出恵介は上野樹里を選ぶ。瑛太は、「みんながつくりあげたものです」とみんなを選んだ。)
のだめグッズではないが劇中に峰の使用していたバイオリンケースがひそかなブームである。
2007年お台場冒険王のシアターモールにのだめのブース「のだめカンタービレ・夏休みクラシック講座」ができる。のだめのドラマとアニメがコラボレーションする。講師陣に上野樹里、玉木宏、竹中直人が登場する。
ひと昔前であれば、特撮番組扱いされるほどのエフェクトを多用した漫画作品のイメージを再現する本作の手法は、同局の「まるまるちびまる子ちゃん」のみならず、「風魔の小次郎」や「チョコミミ」といったドラマに影響を与えている。
月9ドラマとしては珍しくスペシャル版が制作されている。これは「ひとつ屋根の下」など過去に数例あるものの、2000年代後半では「HERO」とこの「のだめカンタービレ」の2本だけである(「西遊記」はスペシャルではなく総集編であり、その次は映画である)。
[編集] スタッフ
原作:二ノ宮知子(講談社刊「Kiss」連載)
脚本:衛藤凛
音楽:服部隆之
音楽監修:茂木大輔
音楽プロデューサー:外村敬一
音楽制作/協力:ソニーミュージックエンタテインメント、フジパシフィック音楽出版
原案協力:福井恭介、中塚康博、藤井喜久(講談社「月刊Kiss」編集部)
撮影協力:学校法人洗足学園、学校法人三室戸学園(東邦音楽大学)、昭和音楽大学、上野学園
編成:立松嗣章
プロデュース:若松央樹、清水一幸
演出:武内英樹、川村泰祐、谷村政樹
制作:フジテレビドラマ制作センター
4話劇中アニメ「プリごろ太 宇宙の友情大冒険」スタッフ
ごろ太:工藤晴香
プリリン:川上とも子
カズオ:芝原チヤコ
リオナ:釘宮理恵
マイケル:大山鎬則
宇宙船:小野涼子
アニメーション監督・脚本・絵コンテ:カサヰケンイチ
演出・作画監督:音地正行
アニメーション制作:GENCO、J.C.STAFF
映像提供:のだめカンタービレ アニメ制作委員会
[編集] 音楽
[編集] 主題曲
ベートーヴェン「交響曲第7番」
ジョージ・ガーシュウィン(原編曲:グローフェ、編曲:服部隆之)「ラプソディ・イン・ブルー」
[編集] BGM
「交響曲4番『イタリア』」(メンデルスゾーン)
「魔笛」よりアリア「復讐の炎は我が心に燃え」(モーツァルト)
「魔笛」よりアリア「恋か女房があれば」(モーツァルト)
「ドン・ジョヴァンニ」より「お前が食事に招いたので―地獄行き」(モーツァルト)
「ロメオとジュリエット」より「モンタギュー家とキャピュレット家」 (プロコフィエフ)
「レクイエム」より「怒りの日」(ヴェルディ)
「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」冒頭部(リヒャルト・シュトラウス)
「熊蜂の飛行」(リムスキー=コルサコフ)
「フィガロの結婚」序曲(モーツァルト)
「くるみ割り人形」より「こんぺい糖の踊り」、「ロシアの踊り(トレパーク)」(チャイコフスキー)
「弦楽セレナーデ」(チャイコフスキー)
「ガイーヌ」より「剣の舞」(ハチャトゥリアン)
「アルルの女」より「ファランドール」(ビゼー)
「アルルの女」より「メヌエット」(ビゼー)
組曲「動物の謝肉祭」より「水族館」(サン=サーンス)
「交響曲第9番『新世界より』」第2楽章(ドヴォルザーク)
「ヴァイオリン協奏曲第1番」第1楽章(モーツァルト)
「愛の悲しみ」(クライスラー)
「美しきロスマリン」(クライスラー)
歌劇「タンホイザー」序曲(ワーグナー)
「交響曲3番」第3楽章(ブラームス)
「交響曲1番『巨人』」第4楽章(マーラー)
「ラデツキー行進曲」(ヨハン・シュトラウス1世)
歌劇「リゴレット」より「女心の歌」(ヴェルディ)
「四季」より「春」から第1楽章(ヴィヴァルディ)
「ニュルンベルクのマイスタージンガー」前奏曲(ワーグナー)
「管弦楽組曲第2番」より「バディネリ」(バッハ)
「白鳥の湖」より「情景」(チャイコフスキー)
「ピアノ協奏曲第5番『皇帝』」(ベートーヴェン)
「交響曲第40番」から第1楽章(モーツァルト)
「ハーリ・ヤーノシュ」より「ウィーンの音楽時計」(コダーイ)
交響詩「フィンランディア」の冒頭(シベリウス)
組曲「カレリア」より「行進曲風に」(シベリウス)
喜歌劇「天国と地獄」序曲(オッフェンバック)
ポルカ「雷鳴と稲妻」(ヨハン・シュトラウス2世)
「幻想即興曲」(ショパン)
オラトリオ「ソロモン」より「シバの女王の入城」(ヘンデル)
「別れの曲」(ショパン)
組曲「惑星」より「木星」(ホルスト)
「小フーガ ト短調」(バッハ)
「ヴォカリーズ」(ラフマニノフ)
「スラブ舞曲集」第2集作品72から第2番(ドヴォルザーク)
「ピカデリー」(エリック・サティ)
「交響曲第25番」から第1楽章(モーツァルト)
「交響曲第2番」から第3楽章(ラフマニノフ)
「アランフエス協奏曲」から第2楽章(ロドリーゴ)
「ハンガリー舞曲」第5番(ブラームス)
「ペレアスとメリザンド」より「シシリエンヌ」(フォーレ)
「展覧会の絵」より「バーバ・ヤーガの小屋」(ムソルグスキー作曲、ラヴェル編曲)
「ボレロ」(ラヴェル)
「弦楽のためのアダージョ」(バーバー)
「マタイ受難曲」から「われら涙流しつつひざまずき」(バッハ)
「トッカータとフーガ ニ短調」(バッハ)
「四季」より「夏」から第3楽章(ヴィヴァルディ)
「愛の喜び」(クライスラー)
交響詩「禿山の一夜」(ムソルグスキー作曲、リムスキー=コルサコフ編曲)
「リュートのための古風な舞曲とアリア」第3組曲からイタリアーナ(レスピーギ)
「G線上のアリア」(バッハ)
「チェコ組曲」よりポルカ(ドヴォルザーク)
「ワルツ第15番」(ブラームス)
[編集] 劇中で演奏された曲(一例)
ベートーヴェン「ピアノソナタ8番『悲愴』」
ベートーヴェン「交響曲第7番」(通称:べト・シチ)
ベートーヴェン「交響曲第9番」
ベートーヴェン「ヴァイオリンソナタ第5番『春』」
モンティ「チャルダッシュ」
ガーシュイン「ラプソディ・イン・ブルー」
ラフマニノフ「ピアノ協奏曲2番」
メンデルスゾーン「ヴァイオリン協奏曲」(通称:メン・コン)
ブラームス「交響曲第1番」(通称:ブラ・イチ)
モーツァルト「オーボエ協奏曲」
シューベルト「ピアノソナタ第16番」
ショパン「12の練習曲」Op. 10 第4番
ドビュッシー「喜びの島」
シューマン「ピアノソナタ第2番」
ストラヴィンスキー「ペトルーシュカからの3楽章」より第1楽章および第3楽章(NHK「きょうの料理」のテーマ曲(冨田勲作曲)入り)
ブラームス「パガニーニの主題による変奏曲」
サラサーテ「カルメン幻想曲」
[編集] 主要ロケ地
[編集] キャンパス
洗足学園音楽大学
[編集] ホール
八王子市芸術文化会館 いちょうホール
府中の森芸術劇場(※外観、中央エントランスホール)
東邦音楽大学 グランツザール(※外観、エントランス、ホール)
所沢市民文化センター ミューズ アークホール(※外観、エントランス、ホワイエ)
所沢市民文化センター ミューズ マーキーホール(※外観、ロビー)
洗足学園音楽大学 前田ホール(R☆Sオーケストラの初公演)
横浜市青葉区民文化センター フィリアホール(マラドーナピアノコンクール第1次・2次予選)
ぱるるプラザ千葉 ぱるるホール(マラドーナピアノコンクール本選)
サントリーホール(R☆Sオーケストラのクリスマスコンサート)
東京厚生年金会館 楽屋(R☆Sオーケストラのクリスマスコンサート)
※連続するシーンでも、外観とホールとが異なるケースがある。
[編集] 放送日・サブタイトル・視聴率
各話 放送日 サブタイトル 視聴率
Lesson 1 2006年10月16日 変態ピアニストVS俺様指揮者のラプソディ 18.2%
Lesson 2 2006年10月23日 落ちこぼれ変態オケ!波乱のスタート!? 16.1%
Lesson 3 2006年10月30日 弱小オケ大ピンチ!!愛は貧乏を救えるか 18.4%
Lesson 4 2006年11月6日 キス成るか!?感動の定期演奏会バトル!! 18.3%
Lesson 5 2006年11月13日 さよなら巨匠!恋の学園祭オケ対決!! 19.9%
Lesson 6 2006年11月20日 さらばSオケ!!涙の解散式&愛の2台ピアノ 17.5%
Lesson 7 2006年11月27日 新オケ始動!すれ違う恋に波乱の予感!? 19.4%
Lesson 8 2006年12月4日 新星オケ初陣!トラウマ克服に揺れる恋 19.2%
Lesson 9 2006年12月11日 コンクールVS留学!決断は別れの予感!? 19.3%
Lesson 10 2006年12月18日 波乱のコンクール!告白と涙の最終章!! 18.7%
Last Lesson 2006年12月25日 さよならのだめ!!涙のクリスマス公演 21.7%
※平均視聴率18.8%、最高瞬間視聴率24.0%(視聴率は関東地区・ビデオリサーチ社調べ)
[編集] ドラマ関連グッズ
[編集] グッズ
ロケットペンダント
キーホルダー
ピアノ
トランペット
フロートペン
のだめシャープペン
のだめクリアファイル
ライラックパープル
ブラック
マグカップ
のだめ携帯ストラップ
バイオリン
ピアノ
フルート
クラリネット
コーラス
ティンパニー
フエルト ケンバンバッグ
ピアノ型オルゴール
譜面ホルダー&しおり
ペンケース
ピアノ
音記号
メールガード
SオケTシャツ
裏軒どんぶり
[編集] CD
「のだめカンタービレ」オリジナル・サウンドトラック
のだめカンタービレ ベスト100【完全生産限定盤】
のだめカンタービレ ベスト100【通常版】
のだめカンタービレ キャラクター・セレクション ミルヒーと仲間たち編
のだめカンタービレ キャラクター・セレクション のだめ編
のだめカンタービレ キャラクター・セレクション 千秋編
「のだめオーケストラ」LIVE!
おなら体操(上野樹里)
のだめカンタービレ マングースボックス
[編集] DVD
のだめカンタービレ DVD-BOX
2007年5月25日に発売されたDVD-BOXは、通常、10,000セットで大ヒットといわれる連続ドラマのDVDにおいて、初回版でセル・レンタル含め、販売数50,000セットを超える大ヒットを記録(2007年6月末現在)。ドラマのDVDとしては異例の、オリコン初登場7位(6月4日付け『weekly DVD chart』)を獲得した。
[編集] 食べ物
期間限定でファミリーマートで「裏軒」と千秋の料理が発売された。
麻婆煮込み野菜丼(450円)2006年11月28日発売。
クラブハウスサンド(340円)2006年11月28日発売。
蟹と海老のクリームスープパスタ(395円)2006年12月5日発売。
[編集] 原作との相違点
[編集] 概要
本作のシナリオは原作のテイストを可能な限り尊重しようという意図が随所にうかがえるものだが、それでも細部には多くの相違点が見られる。
最も大きな相違は、放映時期にあわせて時間進行が秋から12月25日の約3ヶ月に設定されている点である。原作の日本編は、初夏から3年弱後の卒業式まで(単行本第10巻 Prelude to Lesson 53)。ドラマ版は原作と比べると極めて短い期間であるため、新潟での海水浴、ニナ・ルッツ音楽祭、千秋&のだめ三善家訪問などのエピソードがカットされた。これらに伴って登場した人物は、ドラマには登場しないか、設定の変更を受けることになった。また付随するシーンで時間設定や登場人物を変更して利用されたものも多い(例:千秋の留学先を相談するシーンなど)。
このほか、撮影が困難だったり、映像にするとわかりにくいと考えうる技術的な制約、著作権などの社会的な制約、制作年代の違いによると考えられる変更事例がある。
[編集] 具体的な相違点(放映順)
ヴィエラ先生と千秋の会話が英語であり、2人の出会いのきっかけが千秋の落としたたまごっちである(原作ではドイツ語。千秋がオケのリハーサルにもぐりこむ)。
ロケが開始された2006年夏、ウィーンがシーズンオフのため、原作とは異なりプラハが海外ロケ地になった。ヴィエラ先生役にズデネク・マカルが起用され、クラシック音楽ファンの間でも有名とはいえないドヴォルザーク「チェコ組曲」に脚光が当たったのは、設定変更に伴う偶然の産物だった。
野田恵が3年生、千秋真一が4年生。(原作は野田恵は2年生、千秋真一は3年生で始まる)
原作にある千秋作曲のオリジナル曲、のだめが弾くピアノソナタ「清掃」がカットされている(「清掃」は谷岡と共に完成済みか?)。また、のだめがハリセンとともに完成させた曲が「おなら体操」。それに伴い、最終回のハリセンと谷岡の会話が少し変わっている。「もじゃもじゃ組曲」はSP版にて初登場した。
のだめと千秋が初めて出会った翌日、音大キャンパスでのだめが千秋にベルトを差し出した際、千秋はそれを奪って放り投げる。(原作の千秋はベルトを奪おうとせず、のだめから逃げ回る)
奥山真澄が千秋の前で恥をかいてしまった時の練習曲が、「第九」の第1楽章である(アニメでも同様。原作では第2楽章)。千秋は清良に誘われてリハーサルの見学に来ている。(原作では峰龍太郎に誘われ、2人で見学に来る)(なお、指揮者役はフジテレビアナウンサーの軽部真一)
のだめの部屋で峰龍太郎の追試験練習を行う際、真澄も部屋に来ている。のだめにセクシーメイク(?)を施すのも真澄。(原作では真澄は来ておらず、メイクをするのは龍太郎)
三木清良が桃ヶ丘音楽大学の学生という設定で、原作にも登場するAオケのコンミスとなっており、真澄と仲が良い。(原作では他大学の学生で、千秋らと知り合うのはニナ・ルッツ音楽祭の時)
佐久桜のバイト先が「やぐら」と言うコンビニエンスストア、またはお弁当屋。(原作では警備員)
桜のことで話をつけるために佐久邸に出向いたのがのだめ、千秋、龍太郎、真澄の4人。ヴァイオリンのコレクションがある隠し部屋への行き方がピアノを弾くと壁が割れる仕組みになっている。(原作ではのだめ、千秋のみ。隠し部屋は本棚を回す)
桜が将来の夢を語るシーンで「できたらウィーン・フィルの楽団員にもなりたいの!」と言ったとき、原作では「夢でかすぎ」「ウィーン・フィル…女入れないし」と心の中で千秋がつっこむが、ドラマでは「デカすぎだろ」となっている。(ウィーン・フィルは1997年以降女性も入団できる→ウィーン・フィルの項を参照)
千秋のSオケ解散発言に対し、桜がSオケを続けたい理由「初めてオケに選ばれたから」を明かす。(原作では「オケをやりたい」と言うだけ)
千秋のSオケ正指揮者就任祝いで、のだめのファッションが私服+パーティー用三角帽子(ごろ太パペット付)。(原作ではキャバ嬢スタイル。のだめは千秋を“まどわす”ためにシュトレーゼマン行きつけのキャバクラでお色気修業をしていた。ドラマののだめはキャバクラには現れないが、シュトレーゼマンのSオケ脱退宣言時の現場にいる)
裏軒で教授達が「Sオケ解散させましょう」と言ったときに、峰龍見が教授陣にすごんで「よかったら新しいメニューも始めましたんで」と「打倒Aオケラーメン」の張り紙を指差している。(原作では教授達には新メニューについて示さなかったものの、影で打倒Aオケに燃えている)
初めてのSオケコンサートで演奏された曲は、「交響曲第7番」である。(原作では「交響曲第3番英雄」。また、「3番と違って曲に標題がない」ことに特別な意味があることを示唆する千秋の台詞が何度か挿入されている)
定期公演の開催日と場所が11月6日・夢の森芸術ホール。(原作では5月25日ブラックホール)
定期公演の本番で千秋が千秋用のSオケTシャツを着て指揮した。(原作ではフォーマルの上着を脱ぎ蝶ネクタイ外す)
教授が裏軒で峰龍太郎を褒めていたのを聞いた峰龍見は、くす玉を割り「Sオケ存続定食始めました」と喜んでいた。(原作では微笑んで褒めた教授が頼んだパフェのアイスを多くサービスしている)
のだめがこたつを千秋の部屋に持ち込んだ時期はSオケ初公演に向けての千秋のスランプ時。(原作では年末から年始に掛けて)
Sオケの練習中に、音に酔って倒れた千秋が宇宙アメと思われる物体を吐き出す。朝のだめが握ったおにぎりを食べた際、具のアメが喉に詰まっていたと思われる。(原作では抽象的な宇宙アメの描写はあるものの、実際に吐き出したかどうかは定かでない。)
のだめと千秋との関係を知り失恋した後も、彩子はのだめや千秋に何かとサポートするようになるなど、まだ千秋に未練がある素振りを見せる。(原作では千秋のことをきっぱりと諦め、歌に専念してからその後の登場はほとんどないが、彼女らしい倣岸さで失恋を乗り越えるエピソードもある。下記参照)
原作での、彩子が千秋への思いを吹っ切る『コジ・ファン・トゥッテ』のエピソードがカットされている。(菅沼がドラベッラを演じるにあたって、自分をモデルにしていたことを知った彩子は、レッスンで千秋への思いを吹っ切り、忘れかけていた歌への情熱を思い出す)
雷の日、のだめがパソコンに向かって製作していたのが千秋への愛のメッセージ入りスクリーンセイバーと思われるもの。(原作・アニメでは「みそ字」フォントのインストール)
その千秋の部屋には光ファイバー回線が開通している。(アニメでも同様。原作ではADSL回線、連載時との時代背景の違いか)
シュトレーゼマンがマネージャーのエリーゼにドイツに帰される際、パトカーに先導されたトヨタ・セルシオ(スポンサーの関係。ナンバーからレンタカーと見られるが自動車電話アンテナがある)に乗せられる。(原作・アニメではヘリコプターに乗せられる)
田中真紀子による峰龍太郎の学祭仮装デザイン案が電柱。(原作ではニコレットのCMに登場するタバコのキャラクター「吸いたくなるマン」。版権の関係と思われる)
学祭Sオケの指揮者に大河内が名乗りを上げたところ、すんなりと受け入れられる。(原作は「千秋のコスプレ」と真澄が憤慨し大河内を罵倒。凹まされた大河内に桜が同情する形で受け入れられる)
千秋が学園祭でのSオケコンサートに行くきっかけが、マングースの着ぐるみののだめが差し込んだチケット。(原作・アニメではコンサート開催のポスターを見て)
Sオケ解散が学園祭終了後。(原作・アニメでは千秋らの卒業時)
彩子が、千秋が裏軒で注文したクラブハウスサンドを、峰龍太郎の代わりに千秋の部屋に届けに行く。(原作では彩子が二日酔いになった千秋を見舞いに、薬と食べ物を買って部屋に届けに行っている)
彩子が千秋の部屋を訪ねてきた際、千秋が彼女に対し「もっと底意地の悪い性格をさらけ出すように(以下略)」と言った後、彩子を残して買い物に出掛ける。(原作では酒を抜くため風呂に行く)
ゲームセンターでの太鼓の達人の曲が「地上の星」。(原作では〔太鼓の名人〕でプリごろ太のテーマ)
千秋とのだめの使っている携帯電話の機種が違う(連載時との時代背景の違い)。原作では、千秋が DoCoMo SO212i、のだめが DoCoMo P504i。ドラマでは、千秋がDoCoMo N702iD、のだめがDoCoMo N902is。
菊地がかけもちしていた3人の恋人のうち、ひとりがフランス人。(原作では日本人の黒髪美女。他の二人は変わらない)
桜がR☆Sオケに参加している。(原作では桜自身がSオケ解散後すぐ登場しなくなる)
R☆Sオケ最後の2回目公演がクリスマスコンサートである。(原作はニューイヤーコンサート。またR☆Sオケ最後の公演は3回目)
のだめに恋をした黒木に、真澄がのだめの素性を明かす。(原作では千秋が説明している)
全日本音楽コンクール本番前の黒木と会ったことを千秋に問いただされた際、のだめの科白が「心配なら鎖でつないだらどうですか?」(原作では「首に縄でもつけておいたらどうですか?」)
幼少時の回想シーンで、のだめがピアノの先生に叩かれて鼻血が出ている。(原作では頭から出血している)
千秋とともに飛行機で北海道に行ったのが、峰龍太郎である。(原作・アニメでは千秋の従兄弟・三善俊彦)
原作の清良の師匠カイ・ドゥーンがR☆Sオーケストラのリハーサルに参加しているシーンが、ドラマではカット。
マラドーナ・ピアノコンクールでの、のだめのエントリーNo.は28。(原作ではNo.18)
のだめがマラドーナ・ピアノコンクール一次予選で着ているドレスがノースリーブ。(原作ではパフスリーブ。ちなみに原作のみの二次予選ではマーメイドラインでリボンをあしらったドレス)
マラドーナ・ピアノコンクールの予選が二次まで。のだめは二次予選の2曲目でドビュッシーの「喜びの島」を演奏した。(原作・アニメでは三次予選までで「喜びの島」はその時演奏)
千秋がのだめを見にコンクール会場に現れたのは、二次予選から。(原作では本選のみ) また、ドラマの本選では龍太郎、真澄、桜が観覧に来ている。
のだめ達がマラドーナ・ピアノコンクール本選会場へ向かう際バスに乗っている。(原作・アニメでは電車)
鈴木姉妹がR☆Sオケに加入する経緯が、オーディションにデモテープを送ったことによる。(原作ではデビューCDを千秋の元に送っていた)
高橋紀之がR☆Sオケに加入するのはオケの練習時。(原作では演奏会終了後)
のだめが江藤夫妻らと共に焼肉店に行ったのが一次予選通過後。(原作では二次予選通過後)
R☆Sオケ2回目(クリスマス)公演前に千秋が佐久間学と会っている場所が裏軒。(原作ではカフェ)
R☆Sオケの飲み会は2回目公演の前。(原作は2回目公演終了後)
飲み会の席で高橋が千秋に「ボクのほうが幸せだ」と言った後、真澄は高橋に蹴りを入れ、木村が用意したロープで高橋を縛る。(原作の真澄は高橋を押さえつけ、「だれかロープを持って来て」と叫ぶ)
R☆Sオケのメンバーに元Sオケのメンバーが多数入っている。(原作では2回目の公演で加入する元Sオケメンバーは萌と薫だけ)
「オレがどんなに勇気を出して言ったと思ってんだ!!」と千秋が思い出し激怒をするのが、博多駅から大川市に向かうタクシーの中。(原作では新幹線の車内)
大川の河川敷でのだめとタクシーの千秋がすれ違った直後、千秋が運転手に言う科白「反対だ、Uターン!」(原作・アニメでは「止めてくれ、いいから止めてくれ!」)
千秋の「オレ様を2度も振ったら、もう絶対許さねえ!」が、のだめを抱擁する時の科白になっている。(原作では福岡へ出発時のモノローグ)
のだめを抱擁する際、千秋が涙を流す。(原作では泣かない)
のだめの実家のピアノがグランドピアノで自室に置いてある。(原作・アニメではアップライトで自室にはない)
のだめがモードサロン・ヨーコの新作を千秋に見せる際、服をあてがうだけで着ていない。(原作では着ていて、ヨーコがボタンの場所と数を念入りに教えている)
R☆Sオケ2回目(クリスマス)公演のコンマスが清良。(原作の3回目の公演では高橋。全体図では隣に清良の姿を確認できる)
千秋がのだめの実家に行ったのはR☆Sオケ2回目(クリスマス)公演前。(原作・アニメでは最後の公演終了後。コンクール終了から3ヶ月経過。よって公演にのだめは立ち会っていない)
千秋が行く予定だった所がプラハ。(原作ではウィーン)
千秋の行き先の相談をしているのは、千秋の母と彩子。(原作では三善家の人間がUNOをしながら話している)
のだめの実家で、千秋が「福岡ダイエーホークス」と言っているのに対し、「ソフトバンク」とのだめが訂正している。(原作の時代が前者のころだったため)
学校での江藤先生や谷岡先生の出てくるシーンが通常の学校風景。(原作では卒業式)
[編集] コンサート
「のだめオーケストラコンサート」(2006年12月22日)…東京国際フォーラム
「のだめオーケストラコンサート 第2弾〜アニメ版〜」(2007年2月28日〜3月2日)…東京国際フォーラム
「のだめオーケストラコンサート ~ドラマ版 サマースペシャル~」(2007年7月21日)…東京国際フォーラム
「のだめオーケストラコンサート ~ドラマ版 サマースペシャル~」(2007年7月22日)…東京国際フォーラム
「茂木大輔の「生で聴く“のだめカンタービレ”の音楽会 桃ヶ丘編」」(2007年8月17日)…兵庫県立芸術文化センター
「茂木大輔の「生で聴く“のだめカンタービレ”の音楽会 桃ヶ丘編」」(2007年8月18日)…兵庫県立芸術文化センター
「茂木大輔の「生で聴く“のだめカンタービレ”の音楽会 フランス音楽特集!」」(2007年8月18日)…兵庫県立芸術文化センター
「茂木大輔の「生で聴く“のだめカンタービレ”の音楽会 桃ヶ丘編」」(2007年11月9日)…石川県立音楽堂 (終演後、茂木大輔氏のサイン会があった)
ウイキペディアより抜粋
2006年10月16日から同年12月25日まで、毎週月曜日の21:00〜21:54(JST)に、フジテレビ系列のテレビ局で放送された連続ドラマである。初回と最終回は15分拡大の22:09までの放送。全11回。
2008年1月4日と5日、同局系列で2夜連続でパリを舞台にした続編スペシャル「のだめカンタービレ 新春スペシャル in ヨーロッパ」が放送された。それに伴いフジテレビをはじめFNS加盟28局のうち17局で放送直前に連続ドラマの全11話を一挙再放送した[1]。
2008年1月8日からは、BSフジで毎週火曜日の23:00〜24:00(再放送…毎週水曜日の10:00〜11:00)(どちらもJST)に放送される予定。
本ドラマは原作コミックスの第1巻から第9巻まで(いわゆる「日本編」)の内容を基に制作している(これは後に制作・放送されたアニメ版でも同様である)。
主演は上野樹里と玉木宏の2人で、共に今回が月9ドラマ初主演となる。
クラシックの演奏シーンをよりリアルにするために主要キャストは担当の楽器を習い、サントラの演奏をするために「のだめオーケストラ(のだめオケ)」が公募の末、結成された(彼らはAオケおよびSオケ、R☆Sオケのメンバーとしても、画面にエキストラ出演している)。のだめオケの公募とサントラ音源の収録には、東京都交響楽団および、指揮者のジェイムズ・デプリーストが協力し、原作者とも交流のあるN響オーボエ奏者の茂木大輔、指揮者の梅田俊明らも音楽関連のアドバイザー、指揮指導をしている。(ただし黒木役として実際にオーボエの演奏をしているのはN響の池田昭子)。
2006年12月には本ドラマのストーリーを基に小説化され、講談社より発売された。(『小説のだめカンタービレ』 高里椎奈著、ISBN 4062137682)
フジテレビでのドラマ化に続き、2007年1月11日から6月28日まで木曜深夜のノイタミナ枠でアニメ版も放送された(全23話)。
2007年エランドール賞の新人賞に主演の上野樹里と玉木宏が選ばれ、特別賞にはフジテレビジョン「のだめカンタービレ」ドラマ制作チーム プロデューサーの若松央樹が選ばれた。他にも、第51回ザテレビジョン・ドラマアカデミー賞最優秀作品賞、主演女優賞(上野樹里)、音楽賞(武内英樹)、監督賞(武内英樹)、タイトルバック賞(鈴木鉄平)、特別賞を獲得した。月刊TVnaviが行ったドラマ・オブ・ザ・イヤー2006でも最優秀作品賞を受賞した。
公式ホームページにおける、最終回放送後から現在までの間の書き込みは、約10,000件。
[編集] 登場人物
基本設定については「のだめカンタービレの登場人物」を参照。
野田 恵(のだ めぐみ):上野樹里 / 森迫永依(幼少時代)
桃ヶ丘音大ピアノ科の3年生。愛称はのだめ。皆から「変態」と形容される型破りなヒロイン。
千秋 真一(ちあき しんいち):玉木宏 / 藤田玲央(幼少時代)
のだめが恋するこのドラマのもう一人の主人公。劇中のモノローグは彼のもの。のだめの音楽的な才能にいち早く気づく。
峰 龍太郎(みね りゅうたろう):瑛太
ヴァイオリン科に在籍する自称「千秋の親友」。エレキヴァイオリンをロック風に弾いて悦に入る、のだめに匹敵する自己陶酔型。
三木 清良(みき きよら):水川あさみ
ヴァイオリン科在籍。ドラマ版で原作と設定が大きく変わっている登場人物で、第1話から登場。ウイーン帰りであり、Aオケのコンミス(コンサートミストレス)をする優秀な学生。
奥山 真澄(おくやま ますみ):小出恵介
体は男だが心は乙女なティンパニ奏者であり、千秋に片思いしているのだめの恋敵。アフロヘアとヒゲがチャームポイント。
多賀谷 彩子(たがや さいこ):上原美佐
声楽科に在籍する学内トップ、声質はソプラノ。大手楽器店「多賀谷楽器」の令嬢。高校時代から付き合っていた千秋の元彼女であり、千秋に未練たらたらだが、のだめと千秋の音楽の絆を目の当たりにして諦め、陰ながら千秋を後押している。
大河内 守(おおこうち まもる):遠藤雄弥
「桃ヶ丘音楽大学で2番目に有名」と自称する指揮科のナンバー2。千秋を勝手にライバル視しており、いつも千秋に付きまとう。
佐久 桜(さく さくら):サエコ
管弦学科在籍、Sオケのコントラバス奏者。小柄のためコントラバスを背負って歩くと、コントラバスが歩いているように見える。父が事業に失敗したために生活が苦しく、コンビニでバイトをしていた。
黒木 泰則(くろき やすのり):福士誠治
第6話から登場。古武士の佇まいのあるオーボエ奏者。のだめに一目惚れする。しかし、のだめへの失恋のショックで全日本音楽コンクールでは失敗してしまう。のだめを「恵ちゃん」と呼ぶ数少ない人物。オーボエの演奏では千秋に一目置かれる実力者。最終回でヨーロッパ留学が決まる。
菊地 亨(きくち とおる):向井理
第6話から登場。外人娘や人妻まで手を出すモテモテのチェリスト。オーストリア音楽祭で入賞し、ソリストを目指す優秀な学生である。全日本音楽コンクールは見事優勝する。
木村 智仁(きむら ともひと):橋爪遼
第6話から登場。ヴァイオリン奏者。原作と異なり、清良の紹介で桃ヶ丘音大にやって来る。大河内とは高校時代の同級生で、大河内曰く「バイオリンは上手いが、嫌みな性格で、よく虐められた」。経理などR☆Sオケの雑用部分も担当している。R☆Sオケのポスターの撮影では、「ヴィジュアル重視だから」と河野けえ子に断られている(因みに真澄ちゃんはポスターに出ている。)
高橋 紀之(たかはし のりゆき):木村了
第10回と最終回に登場。ブッフォン国際コンクール第3位入賞の腕前を持つバイオリ二スト。芸能界デビューの話もあったがそれを断る。
石川 怜奈(いしかわ れな):岩佐真悠子
のだめの友人。ピアノ科在籍。学祭の仮装Sオケではピアニカで参加。
田中 真紀子(たなか まきこ):高瀬友規奈
のだめの友人。ピアノ科在籍。いつものだめに昼食を狙われている。Sオケの定期公演以来、峰のファンになる。学祭では彼の仮装のデザイン案を出すも却下されてしまう。学祭の仮装Sオケではピアニカで参加。
玉木 圭司(たまき けいじ):近藤公園
Sオケクラリネット担当。鈴木薫が気になるらしい。橋本と共に千秋を失墜させる行動を目論むが、Sオケ解散の打ち上げでも野望を果たせなかった。後にR☆Sオケに参加。
橋本 洋平(はしもと ようへい):坂本真
Sオケオーボエ担当。千秋がSオケ指揮になった直後、玉木とパートをこっそり入れ替わって千秋を失墜させようとしたものの、あえなく玉砕。ちなみに学祭の仮装Sオケではシンバル。後にR☆Sオケに参加。
鈴木 萌(すずき もえ):松岡璃奈子
Sオケ双子美人姉妹のうちのひとりで、フルート担当。卒業後は音楽事務所に就職。
鈴木 薫(すずき かおる):松岡恵望子
Sオケ双子美人姉妹のうちのひとりで、クラリネット担当。卒業後は音楽事務所に就職。
岩井 一志(いわい かずし):山中崇
Sオケコントラバス奏者。はじめは練習不足の佐久桜に厳しくあたっていたが、佐久が再び練習に打ち込めるようになってからは和解。
金城 静香(かねしろ しずか):小林きな子
泣き虫なSオケヴィオラ奏者。酔うと暴れる。卒業後は結婚する予定。
井上 由貴(いのうえ ゆき):深田あき
Sオケチェロ奏者。卒業後は実家のパン屋を継ぐ。
金井 建人(かない けんと):小嶌天天
Sオケホルン奏者。卒業後は田舎の旅館を手伝う。
相沢 舞子(あいざわ まいこ):桜井千寿
フルート奏者。
片山 智治(かたやま ともはる):波岡一喜
ホルン奏者。
フランツ・フォン・シュトレーゼマン:竹中直人
「ミルヒー・ホルスタイン(Milch Holstein ホルスタインの牛乳)」という、明らかに胡散臭い偽名を名乗る謎のドイツ人。一見ただのスケベ(エロ)ジジイだが、その正体はヴィエラと人気・実力を二分する大指揮者である。
桃平 美奈子(ももだいら みなこ):秋吉久美子 / 稲葉瑠奈(学生時代)
桃ヶ丘音大理事長。シュトレーゼマンを日本に呼び寄せた。かつて彼と深い関係があったらしい?
江藤 耕造(えとう こうぞう):豊原功補
千秋の元担当教官。ハリセンを振り回すスパルタ式の厳しい指導をするため、ついたあだ名は「ハリセン」。彼のエリート専門の「江藤塾」からは、優秀な学生を多く輩出している。のだめの才能に気付き、彼女の担当教官を買って出る。
のだめ作・「おなら体操」を実演した。
谷岡 肇(たにおか はじめ):西村雅彦
ピアノ科の落ちこぼれ専門教師、通称「オチ専」。のだめの「奇特な音楽センス」と「奇抜な習性」に、みごとに順応している。伸び悩んでる千秋に対しては、のだめとのピアノの共演を勧める。千秋やのだめを陰ながら応援している。ある意味では再生工場とも言える。
セヴァスチャーノ・ヴィエラ:ズデニェク・マーカル/SPでの日本語吹き替え:青野武
千秋が敬愛する有名な巨匠指揮者。たまごっちが縁で少年時代の千秋と知り合い、彼を弟子にしてくれた。(なお演じるマーカルは東欧の名門チェコ・フィルハーモニー管弦楽団の元首席指揮者である)
峰 龍見(みね たつみ):伊武雅刀
龍太郎の父親。大学の裏で中華料理屋「裏軒」を経営している。Sオケ存続決定時に「Sオケ存続定食」をメニューに加えるなど、息子を溺愛している。なぜかクラブハウスサンドイッチを置いてあり、近頃喫茶メニューも始め、エスプレッソや紅茶もおいてある。カニ好きらしい。
江藤 かおり(えとう かおり):白石美帆
江藤の妻。夫婦仲は良好。ポジティブな性格で、ファッションは派手。
佐久 日出美(さく ひでみ):升毅
輸入家具会社を経営する桜の父。豪邸に住みながら貧窮。高級調度品に差押物品封印票が貼られており、お客にも水道水しか出せない始末。そのくせ隠し部屋に高級ヴァイオリンのコレクションを持っているが、実は楽器は全く弾けない。
三善 征子(みよし せいこ):黒田知永子
千秋の母。離婚後、勤め先の会社で文化事業に参画し、現在は音楽留学生の支援事業を行っている。(原作では兄弟の竹彦の会社が勤め先だが、ドラマ中では言及されていない。)
野田 辰男(のだ たつお):岩松了
のだめの父。最終回に登場。ピアノに関するトラウマのある娘のことを心配している。
野田 洋子(のだ ようこ):宮崎美子
のだめの母。最終回に登場。裁縫が得意で、千秋用の服を強引に作ろうとした。
野田 佳孝(のだ よしたか):別當優輝
のだめの弟。最終回に登場。
野田 喜三郎(のだ きさぶろう):江藤漢斉
のだめの祖父。最終回に登場。
野田 静代(のだ しずよ):大方斐紗子
のだめの祖母。最終回に登場。
佐久間 学(さくま まなぶ):及川光博
「クラシック・ライフ」に、連載コラム「夢色クラシック」を寄稿する気鋭の音楽批評家。興奮すると、振り付きでポエムを朗読する一風変わった奇癖を持つ。
河野 けえ子(かわの けえこ):畑野ひろ子
クラシック専門の月刊誌「クラシック・ライフ」の女性編集者。Sオケでの千秋の指揮を見て以来、彼の才能に注目する。佐久間のポエムを翻訳することができる数少ない人物。原作に比べ早くから登場し(第1回から登場)、当初はシュトレーゼマン行きつけのバーに通ってシュトレーゼマンがなぜ来日したのかを色仕掛けを使って聞き出そうとした。
エリーゼ:吉瀬美智子
シュトレーゼマンの敏腕マネージャー。
斉藤(さいとう):NAOTO
第1回、第2回に出演。峰の元バンドの仲間。なおNAOTOは本ドラマのヴァイオリン演奏の指導も担当している。
早川(はやかわ):諏訪雅
指揮科のトップであり、千秋の心の師であるヴィエラに師事するため留学する。小太りで肥満体であるため、千秋に「ハムみたいな奴」「ハムの原材料」と揶揄される。
菅沼 沙也(すがぬま さや):井上佳子
多賀谷彩子のライバルで同じく声楽科のソプラノ。彩子からは「ブー子」呼ばわりされている。
瀬川 悠人(せがわ ゆうと):伊藤隆大 / 小川光樹(幼少時代)
子供時代にのだめと同じピアノ教室に入っていた。高校生でコンクールで優勝し、海外留学した事のあるピアニスト。のだめと同じマラドーナ・ピアノコンクールに出場する。のだめにプレッシャーをかける一方、のだめの影に脅えている面も。
カイ・ドゥーン:John Heese
元ベルリン・フィルのコンマスで、一流ヴァイオリニスト。清良の師匠。全日本音楽コンクールでの清良の成績を見て、ウィーン留学を勧める。
松本 人志(まつもと ひとし):松本人志(ダウンタウン)
ドラマ中で電撃結婚し、会見を開く。(会見を中継しているTV画面には「略奪愛!! 松本人志(43) 65歳女性と結婚」とのテロップ。)ちなみに、これは他局の裏番組対策の為、同日放送の番組の相互出演企画「世界バラエティ選手権」であり、上野樹里と竹中直人も同日のダウンタウンが司会を務めている音楽番組「HEY!HEY!HEY!」(月9枠の前時間番組)の1コーナー「HEY!HEY!HEY! テレフォンボックス」にのだめとミルヒーの扮装のままゲスト出演した(ただしダウンタウンとの絡みはなかった。)。
永岡 真実(ながおか まみ):永岡真実
ドラマ中では、シュトレーゼマンが気に入ったグラビアアイドル役として、写真のみ登場。シュトレーゼマンがドイツに帰国する際、千秋に彼女の写真集を送るよう催促して千秋を呆れさせた。
[編集] ゲスト出演(特番)
フランク・ラントワーヌ:ウエンツ瑛士
タチヤーナ・ヴィシニョーワ:ベッキー
孫 Rui(ソン・ルイ):山田優
並木 ゆうこ(なみき ゆうこ):山口紗弥加
片平 元(かたひら はじめ):石井正則
ジャン・ドナデュウ:ジリ・ヴァンソン
ロラン・シュヴァリエ :三浦涼介
アンナ:ロザンナ
ハラヒロシ:温水洋一
外国人が日本語を喋るシーン(本来は外国語であっても、視聴者の為に日本語としているシーンも含む)は、メインキャラでは俳優が直接日本語を喋ったが、楽団や審査員などの端役には声優の吹き替えも使われた。声優のキャストは青二プロダクションの担当。
[編集] 余談
第1回の冒頭で缶コーヒー(BOSS)に蝿が入るシーンでサントリーは冒頭の提供クレジットを自粛した。
のだめの最中にだけ流れたCM「消臭プラグ(エステー化学(現 エステー))」はのだめの11話に合わせて11話で終わった。好評だったため月9限定CMシリーズは「ガリレオ」の最中にも放映された。
千秋の演奏シーンの吹き替えを担当したピアニスト、清塚信也は、2007年公開の映画『神童』でも吹き替えを担当した。
最終話のサントリーホールでのクリスマスコンサートの観客は、のだめのCDの購入者がはがきで応募できた。他の演奏シーンでも、HPで募集された。
2006年12月25日のめざましテレビの放送でのだめ最終回のPRで上野樹里と玉木宏が出演。「めざまし のだめ大賞」に玉木宏(千秋真一)が選ばれた。(その時VTRで出演した水川あさみは玉木宏を選び、小出恵介は上野樹里を選ぶ。瑛太は、「みんながつくりあげたものです」とみんなを選んだ。)
のだめグッズではないが劇中に峰の使用していたバイオリンケースがひそかなブームである。
2007年お台場冒険王のシアターモールにのだめのブース「のだめカンタービレ・夏休みクラシック講座」ができる。のだめのドラマとアニメがコラボレーションする。講師陣に上野樹里、玉木宏、竹中直人が登場する。
ひと昔前であれば、特撮番組扱いされるほどのエフェクトを多用した漫画作品のイメージを再現する本作の手法は、同局の「まるまるちびまる子ちゃん」のみならず、「風魔の小次郎」や「チョコミミ」といったドラマに影響を与えている。
月9ドラマとしては珍しくスペシャル版が制作されている。これは「ひとつ屋根の下」など過去に数例あるものの、2000年代後半では「HERO」とこの「のだめカンタービレ」の2本だけである(「西遊記」はスペシャルではなく総集編であり、その次は映画である)。
[編集] スタッフ
原作:二ノ宮知子(講談社刊「Kiss」連載)
脚本:衛藤凛
音楽:服部隆之
音楽監修:茂木大輔
音楽プロデューサー:外村敬一
音楽制作/協力:ソニーミュージックエンタテインメント、フジパシフィック音楽出版
原案協力:福井恭介、中塚康博、藤井喜久(講談社「月刊Kiss」編集部)
撮影協力:学校法人洗足学園、学校法人三室戸学園(東邦音楽大学)、昭和音楽大学、上野学園
編成:立松嗣章
プロデュース:若松央樹、清水一幸
演出:武内英樹、川村泰祐、谷村政樹
制作:フジテレビドラマ制作センター
4話劇中アニメ「プリごろ太 宇宙の友情大冒険」スタッフ
ごろ太:工藤晴香
プリリン:川上とも子
カズオ:芝原チヤコ
リオナ:釘宮理恵
マイケル:大山鎬則
宇宙船:小野涼子
アニメーション監督・脚本・絵コンテ:カサヰケンイチ
演出・作画監督:音地正行
アニメーション制作:GENCO、J.C.STAFF
映像提供:のだめカンタービレ アニメ制作委員会
[編集] 音楽
[編集] 主題曲
ベートーヴェン「交響曲第7番」
ジョージ・ガーシュウィン(原編曲:グローフェ、編曲:服部隆之)「ラプソディ・イン・ブルー」
[編集] BGM
「交響曲4番『イタリア』」(メンデルスゾーン)
「魔笛」よりアリア「復讐の炎は我が心に燃え」(モーツァルト)
「魔笛」よりアリア「恋か女房があれば」(モーツァルト)
「ドン・ジョヴァンニ」より「お前が食事に招いたので―地獄行き」(モーツァルト)
「ロメオとジュリエット」より「モンタギュー家とキャピュレット家」 (プロコフィエフ)
「レクイエム」より「怒りの日」(ヴェルディ)
「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」冒頭部(リヒャルト・シュトラウス)
「熊蜂の飛行」(リムスキー=コルサコフ)
「フィガロの結婚」序曲(モーツァルト)
「くるみ割り人形」より「こんぺい糖の踊り」、「ロシアの踊り(トレパーク)」(チャイコフスキー)
「弦楽セレナーデ」(チャイコフスキー)
「ガイーヌ」より「剣の舞」(ハチャトゥリアン)
「アルルの女」より「ファランドール」(ビゼー)
「アルルの女」より「メヌエット」(ビゼー)
組曲「動物の謝肉祭」より「水族館」(サン=サーンス)
「交響曲第9番『新世界より』」第2楽章(ドヴォルザーク)
「ヴァイオリン協奏曲第1番」第1楽章(モーツァルト)
「愛の悲しみ」(クライスラー)
「美しきロスマリン」(クライスラー)
歌劇「タンホイザー」序曲(ワーグナー)
「交響曲3番」第3楽章(ブラームス)
「交響曲1番『巨人』」第4楽章(マーラー)
「ラデツキー行進曲」(ヨハン・シュトラウス1世)
歌劇「リゴレット」より「女心の歌」(ヴェルディ)
「四季」より「春」から第1楽章(ヴィヴァルディ)
「ニュルンベルクのマイスタージンガー」前奏曲(ワーグナー)
「管弦楽組曲第2番」より「バディネリ」(バッハ)
「白鳥の湖」より「情景」(チャイコフスキー)
「ピアノ協奏曲第5番『皇帝』」(ベートーヴェン)
「交響曲第40番」から第1楽章(モーツァルト)
「ハーリ・ヤーノシュ」より「ウィーンの音楽時計」(コダーイ)
交響詩「フィンランディア」の冒頭(シベリウス)
組曲「カレリア」より「行進曲風に」(シベリウス)
喜歌劇「天国と地獄」序曲(オッフェンバック)
ポルカ「雷鳴と稲妻」(ヨハン・シュトラウス2世)
「幻想即興曲」(ショパン)
オラトリオ「ソロモン」より「シバの女王の入城」(ヘンデル)
「別れの曲」(ショパン)
組曲「惑星」より「木星」(ホルスト)
「小フーガ ト短調」(バッハ)
「ヴォカリーズ」(ラフマニノフ)
「スラブ舞曲集」第2集作品72から第2番(ドヴォルザーク)
「ピカデリー」(エリック・サティ)
「交響曲第25番」から第1楽章(モーツァルト)
「交響曲第2番」から第3楽章(ラフマニノフ)
「アランフエス協奏曲」から第2楽章(ロドリーゴ)
「ハンガリー舞曲」第5番(ブラームス)
「ペレアスとメリザンド」より「シシリエンヌ」(フォーレ)
「展覧会の絵」より「バーバ・ヤーガの小屋」(ムソルグスキー作曲、ラヴェル編曲)
「ボレロ」(ラヴェル)
「弦楽のためのアダージョ」(バーバー)
「マタイ受難曲」から「われら涙流しつつひざまずき」(バッハ)
「トッカータとフーガ ニ短調」(バッハ)
「四季」より「夏」から第3楽章(ヴィヴァルディ)
「愛の喜び」(クライスラー)
交響詩「禿山の一夜」(ムソルグスキー作曲、リムスキー=コルサコフ編曲)
「リュートのための古風な舞曲とアリア」第3組曲からイタリアーナ(レスピーギ)
「G線上のアリア」(バッハ)
「チェコ組曲」よりポルカ(ドヴォルザーク)
「ワルツ第15番」(ブラームス)
[編集] 劇中で演奏された曲(一例)
ベートーヴェン「ピアノソナタ8番『悲愴』」
ベートーヴェン「交響曲第7番」(通称:べト・シチ)
ベートーヴェン「交響曲第9番」
ベートーヴェン「ヴァイオリンソナタ第5番『春』」
モンティ「チャルダッシュ」
ガーシュイン「ラプソディ・イン・ブルー」
ラフマニノフ「ピアノ協奏曲2番」
メンデルスゾーン「ヴァイオリン協奏曲」(通称:メン・コン)
ブラームス「交響曲第1番」(通称:ブラ・イチ)
モーツァルト「オーボエ協奏曲」
シューベルト「ピアノソナタ第16番」
ショパン「12の練習曲」Op. 10 第4番
ドビュッシー「喜びの島」
シューマン「ピアノソナタ第2番」
ストラヴィンスキー「ペトルーシュカからの3楽章」より第1楽章および第3楽章(NHK「きょうの料理」のテーマ曲(冨田勲作曲)入り)
ブラームス「パガニーニの主題による変奏曲」
サラサーテ「カルメン幻想曲」
[編集] 主要ロケ地
[編集] キャンパス
洗足学園音楽大学
[編集] ホール
八王子市芸術文化会館 いちょうホール
府中の森芸術劇場(※外観、中央エントランスホール)
東邦音楽大学 グランツザール(※外観、エントランス、ホール)
所沢市民文化センター ミューズ アークホール(※外観、エントランス、ホワイエ)
所沢市民文化センター ミューズ マーキーホール(※外観、ロビー)
洗足学園音楽大学 前田ホール(R☆Sオーケストラの初公演)
横浜市青葉区民文化センター フィリアホール(マラドーナピアノコンクール第1次・2次予選)
ぱるるプラザ千葉 ぱるるホール(マラドーナピアノコンクール本選)
サントリーホール(R☆Sオーケストラのクリスマスコンサート)
東京厚生年金会館 楽屋(R☆Sオーケストラのクリスマスコンサート)
※連続するシーンでも、外観とホールとが異なるケースがある。
[編集] 放送日・サブタイトル・視聴率
各話 放送日 サブタイトル 視聴率
Lesson 1 2006年10月16日 変態ピアニストVS俺様指揮者のラプソディ 18.2%
Lesson 2 2006年10月23日 落ちこぼれ変態オケ!波乱のスタート!? 16.1%
Lesson 3 2006年10月30日 弱小オケ大ピンチ!!愛は貧乏を救えるか 18.4%
Lesson 4 2006年11月6日 キス成るか!?感動の定期演奏会バトル!! 18.3%
Lesson 5 2006年11月13日 さよなら巨匠!恋の学園祭オケ対決!! 19.9%
Lesson 6 2006年11月20日 さらばSオケ!!涙の解散式&愛の2台ピアノ 17.5%
Lesson 7 2006年11月27日 新オケ始動!すれ違う恋に波乱の予感!? 19.4%
Lesson 8 2006年12月4日 新星オケ初陣!トラウマ克服に揺れる恋 19.2%
Lesson 9 2006年12月11日 コンクールVS留学!決断は別れの予感!? 19.3%
Lesson 10 2006年12月18日 波乱のコンクール!告白と涙の最終章!! 18.7%
Last Lesson 2006年12月25日 さよならのだめ!!涙のクリスマス公演 21.7%
※平均視聴率18.8%、最高瞬間視聴率24.0%(視聴率は関東地区・ビデオリサーチ社調べ)
[編集] ドラマ関連グッズ
[編集] グッズ
ロケットペンダント
キーホルダー
ピアノ
トランペット
フロートペン
のだめシャープペン
のだめクリアファイル
ライラックパープル
ブラック
マグカップ
のだめ携帯ストラップ
バイオリン
ピアノ
フルート
クラリネット
コーラス
ティンパニー
フエルト ケンバンバッグ
ピアノ型オルゴール
譜面ホルダー&しおり
ペンケース
ピアノ
音記号
メールガード
SオケTシャツ
裏軒どんぶり
[編集] CD
「のだめカンタービレ」オリジナル・サウンドトラック
のだめカンタービレ ベスト100【完全生産限定盤】
のだめカンタービレ ベスト100【通常版】
のだめカンタービレ キャラクター・セレクション ミルヒーと仲間たち編
のだめカンタービレ キャラクター・セレクション のだめ編
のだめカンタービレ キャラクター・セレクション 千秋編
「のだめオーケストラ」LIVE!
おなら体操(上野樹里)
のだめカンタービレ マングースボックス
[編集] DVD
のだめカンタービレ DVD-BOX
2007年5月25日に発売されたDVD-BOXは、通常、10,000セットで大ヒットといわれる連続ドラマのDVDにおいて、初回版でセル・レンタル含め、販売数50,000セットを超える大ヒットを記録(2007年6月末現在)。ドラマのDVDとしては異例の、オリコン初登場7位(6月4日付け『weekly DVD chart』)を獲得した。
[編集] 食べ物
期間限定でファミリーマートで「裏軒」と千秋の料理が発売された。
麻婆煮込み野菜丼(450円)2006年11月28日発売。
クラブハウスサンド(340円)2006年11月28日発売。
蟹と海老のクリームスープパスタ(395円)2006年12月5日発売。
[編集] 原作との相違点
[編集] 概要
本作のシナリオは原作のテイストを可能な限り尊重しようという意図が随所にうかがえるものだが、それでも細部には多くの相違点が見られる。
最も大きな相違は、放映時期にあわせて時間進行が秋から12月25日の約3ヶ月に設定されている点である。原作の日本編は、初夏から3年弱後の卒業式まで(単行本第10巻 Prelude to Lesson 53)。ドラマ版は原作と比べると極めて短い期間であるため、新潟での海水浴、ニナ・ルッツ音楽祭、千秋&のだめ三善家訪問などのエピソードがカットされた。これらに伴って登場した人物は、ドラマには登場しないか、設定の変更を受けることになった。また付随するシーンで時間設定や登場人物を変更して利用されたものも多い(例:千秋の留学先を相談するシーンなど)。
このほか、撮影が困難だったり、映像にするとわかりにくいと考えうる技術的な制約、著作権などの社会的な制約、制作年代の違いによると考えられる変更事例がある。
[編集] 具体的な相違点(放映順)
ヴィエラ先生と千秋の会話が英語であり、2人の出会いのきっかけが千秋の落としたたまごっちである(原作ではドイツ語。千秋がオケのリハーサルにもぐりこむ)。
ロケが開始された2006年夏、ウィーンがシーズンオフのため、原作とは異なりプラハが海外ロケ地になった。ヴィエラ先生役にズデネク・マカルが起用され、クラシック音楽ファンの間でも有名とはいえないドヴォルザーク「チェコ組曲」に脚光が当たったのは、設定変更に伴う偶然の産物だった。
野田恵が3年生、千秋真一が4年生。(原作は野田恵は2年生、千秋真一は3年生で始まる)
原作にある千秋作曲のオリジナル曲、のだめが弾くピアノソナタ「清掃」がカットされている(「清掃」は谷岡と共に完成済みか?)。また、のだめがハリセンとともに完成させた曲が「おなら体操」。それに伴い、最終回のハリセンと谷岡の会話が少し変わっている。「もじゃもじゃ組曲」はSP版にて初登場した。
のだめと千秋が初めて出会った翌日、音大キャンパスでのだめが千秋にベルトを差し出した際、千秋はそれを奪って放り投げる。(原作の千秋はベルトを奪おうとせず、のだめから逃げ回る)
奥山真澄が千秋の前で恥をかいてしまった時の練習曲が、「第九」の第1楽章である(アニメでも同様。原作では第2楽章)。千秋は清良に誘われてリハーサルの見学に来ている。(原作では峰龍太郎に誘われ、2人で見学に来る)(なお、指揮者役はフジテレビアナウンサーの軽部真一)
のだめの部屋で峰龍太郎の追試験練習を行う際、真澄も部屋に来ている。のだめにセクシーメイク(?)を施すのも真澄。(原作では真澄は来ておらず、メイクをするのは龍太郎)
三木清良が桃ヶ丘音楽大学の学生という設定で、原作にも登場するAオケのコンミスとなっており、真澄と仲が良い。(原作では他大学の学生で、千秋らと知り合うのはニナ・ルッツ音楽祭の時)
佐久桜のバイト先が「やぐら」と言うコンビニエンスストア、またはお弁当屋。(原作では警備員)
桜のことで話をつけるために佐久邸に出向いたのがのだめ、千秋、龍太郎、真澄の4人。ヴァイオリンのコレクションがある隠し部屋への行き方がピアノを弾くと壁が割れる仕組みになっている。(原作ではのだめ、千秋のみ。隠し部屋は本棚を回す)
桜が将来の夢を語るシーンで「できたらウィーン・フィルの楽団員にもなりたいの!」と言ったとき、原作では「夢でかすぎ」「ウィーン・フィル…女入れないし」と心の中で千秋がつっこむが、ドラマでは「デカすぎだろ」となっている。(ウィーン・フィルは1997年以降女性も入団できる→ウィーン・フィルの項を参照)
千秋のSオケ解散発言に対し、桜がSオケを続けたい理由「初めてオケに選ばれたから」を明かす。(原作では「オケをやりたい」と言うだけ)
千秋のSオケ正指揮者就任祝いで、のだめのファッションが私服+パーティー用三角帽子(ごろ太パペット付)。(原作ではキャバ嬢スタイル。のだめは千秋を“まどわす”ためにシュトレーゼマン行きつけのキャバクラでお色気修業をしていた。ドラマののだめはキャバクラには現れないが、シュトレーゼマンのSオケ脱退宣言時の現場にいる)
裏軒で教授達が「Sオケ解散させましょう」と言ったときに、峰龍見が教授陣にすごんで「よかったら新しいメニューも始めましたんで」と「打倒Aオケラーメン」の張り紙を指差している。(原作では教授達には新メニューについて示さなかったものの、影で打倒Aオケに燃えている)
初めてのSオケコンサートで演奏された曲は、「交響曲第7番」である。(原作では「交響曲第3番英雄」。また、「3番と違って曲に標題がない」ことに特別な意味があることを示唆する千秋の台詞が何度か挿入されている)
定期公演の開催日と場所が11月6日・夢の森芸術ホール。(原作では5月25日ブラックホール)
定期公演の本番で千秋が千秋用のSオケTシャツを着て指揮した。(原作ではフォーマルの上着を脱ぎ蝶ネクタイ外す)
教授が裏軒で峰龍太郎を褒めていたのを聞いた峰龍見は、くす玉を割り「Sオケ存続定食始めました」と喜んでいた。(原作では微笑んで褒めた教授が頼んだパフェのアイスを多くサービスしている)
のだめがこたつを千秋の部屋に持ち込んだ時期はSオケ初公演に向けての千秋のスランプ時。(原作では年末から年始に掛けて)
Sオケの練習中に、音に酔って倒れた千秋が宇宙アメと思われる物体を吐き出す。朝のだめが握ったおにぎりを食べた際、具のアメが喉に詰まっていたと思われる。(原作では抽象的な宇宙アメの描写はあるものの、実際に吐き出したかどうかは定かでない。)
のだめと千秋との関係を知り失恋した後も、彩子はのだめや千秋に何かとサポートするようになるなど、まだ千秋に未練がある素振りを見せる。(原作では千秋のことをきっぱりと諦め、歌に専念してからその後の登場はほとんどないが、彼女らしい倣岸さで失恋を乗り越えるエピソードもある。下記参照)
原作での、彩子が千秋への思いを吹っ切る『コジ・ファン・トゥッテ』のエピソードがカットされている。(菅沼がドラベッラを演じるにあたって、自分をモデルにしていたことを知った彩子は、レッスンで千秋への思いを吹っ切り、忘れかけていた歌への情熱を思い出す)
雷の日、のだめがパソコンに向かって製作していたのが千秋への愛のメッセージ入りスクリーンセイバーと思われるもの。(原作・アニメでは「みそ字」フォントのインストール)
その千秋の部屋には光ファイバー回線が開通している。(アニメでも同様。原作ではADSL回線、連載時との時代背景の違いか)
シュトレーゼマンがマネージャーのエリーゼにドイツに帰される際、パトカーに先導されたトヨタ・セルシオ(スポンサーの関係。ナンバーからレンタカーと見られるが自動車電話アンテナがある)に乗せられる。(原作・アニメではヘリコプターに乗せられる)
田中真紀子による峰龍太郎の学祭仮装デザイン案が電柱。(原作ではニコレットのCMに登場するタバコのキャラクター「吸いたくなるマン」。版権の関係と思われる)
学祭Sオケの指揮者に大河内が名乗りを上げたところ、すんなりと受け入れられる。(原作は「千秋のコスプレ」と真澄が憤慨し大河内を罵倒。凹まされた大河内に桜が同情する形で受け入れられる)
千秋が学園祭でのSオケコンサートに行くきっかけが、マングースの着ぐるみののだめが差し込んだチケット。(原作・アニメではコンサート開催のポスターを見て)
Sオケ解散が学園祭終了後。(原作・アニメでは千秋らの卒業時)
彩子が、千秋が裏軒で注文したクラブハウスサンドを、峰龍太郎の代わりに千秋の部屋に届けに行く。(原作では彩子が二日酔いになった千秋を見舞いに、薬と食べ物を買って部屋に届けに行っている)
彩子が千秋の部屋を訪ねてきた際、千秋が彼女に対し「もっと底意地の悪い性格をさらけ出すように(以下略)」と言った後、彩子を残して買い物に出掛ける。(原作では酒を抜くため風呂に行く)
ゲームセンターでの太鼓の達人の曲が「地上の星」。(原作では〔太鼓の名人〕でプリごろ太のテーマ)
千秋とのだめの使っている携帯電話の機種が違う(連載時との時代背景の違い)。原作では、千秋が DoCoMo SO212i、のだめが DoCoMo P504i。ドラマでは、千秋がDoCoMo N702iD、のだめがDoCoMo N902is。
菊地がかけもちしていた3人の恋人のうち、ひとりがフランス人。(原作では日本人の黒髪美女。他の二人は変わらない)
桜がR☆Sオケに参加している。(原作では桜自身がSオケ解散後すぐ登場しなくなる)
R☆Sオケ最後の2回目公演がクリスマスコンサートである。(原作はニューイヤーコンサート。またR☆Sオケ最後の公演は3回目)
のだめに恋をした黒木に、真澄がのだめの素性を明かす。(原作では千秋が説明している)
全日本音楽コンクール本番前の黒木と会ったことを千秋に問いただされた際、のだめの科白が「心配なら鎖でつないだらどうですか?」(原作では「首に縄でもつけておいたらどうですか?」)
幼少時の回想シーンで、のだめがピアノの先生に叩かれて鼻血が出ている。(原作では頭から出血している)
千秋とともに飛行機で北海道に行ったのが、峰龍太郎である。(原作・アニメでは千秋の従兄弟・三善俊彦)
原作の清良の師匠カイ・ドゥーンがR☆Sオーケストラのリハーサルに参加しているシーンが、ドラマではカット。
マラドーナ・ピアノコンクールでの、のだめのエントリーNo.は28。(原作ではNo.18)
のだめがマラドーナ・ピアノコンクール一次予選で着ているドレスがノースリーブ。(原作ではパフスリーブ。ちなみに原作のみの二次予選ではマーメイドラインでリボンをあしらったドレス)
マラドーナ・ピアノコンクールの予選が二次まで。のだめは二次予選の2曲目でドビュッシーの「喜びの島」を演奏した。(原作・アニメでは三次予選までで「喜びの島」はその時演奏)
千秋がのだめを見にコンクール会場に現れたのは、二次予選から。(原作では本選のみ) また、ドラマの本選では龍太郎、真澄、桜が観覧に来ている。
のだめ達がマラドーナ・ピアノコンクール本選会場へ向かう際バスに乗っている。(原作・アニメでは電車)
鈴木姉妹がR☆Sオケに加入する経緯が、オーディションにデモテープを送ったことによる。(原作ではデビューCDを千秋の元に送っていた)
高橋紀之がR☆Sオケに加入するのはオケの練習時。(原作では演奏会終了後)
のだめが江藤夫妻らと共に焼肉店に行ったのが一次予選通過後。(原作では二次予選通過後)
R☆Sオケ2回目(クリスマス)公演前に千秋が佐久間学と会っている場所が裏軒。(原作ではカフェ)
R☆Sオケの飲み会は2回目公演の前。(原作は2回目公演終了後)
飲み会の席で高橋が千秋に「ボクのほうが幸せだ」と言った後、真澄は高橋に蹴りを入れ、木村が用意したロープで高橋を縛る。(原作の真澄は高橋を押さえつけ、「だれかロープを持って来て」と叫ぶ)
R☆Sオケのメンバーに元Sオケのメンバーが多数入っている。(原作では2回目の公演で加入する元Sオケメンバーは萌と薫だけ)
「オレがどんなに勇気を出して言ったと思ってんだ!!」と千秋が思い出し激怒をするのが、博多駅から大川市に向かうタクシーの中。(原作では新幹線の車内)
大川の河川敷でのだめとタクシーの千秋がすれ違った直後、千秋が運転手に言う科白「反対だ、Uターン!」(原作・アニメでは「止めてくれ、いいから止めてくれ!」)
千秋の「オレ様を2度も振ったら、もう絶対許さねえ!」が、のだめを抱擁する時の科白になっている。(原作では福岡へ出発時のモノローグ)
のだめを抱擁する際、千秋が涙を流す。(原作では泣かない)
のだめの実家のピアノがグランドピアノで自室に置いてある。(原作・アニメではアップライトで自室にはない)
のだめがモードサロン・ヨーコの新作を千秋に見せる際、服をあてがうだけで着ていない。(原作では着ていて、ヨーコがボタンの場所と数を念入りに教えている)
R☆Sオケ2回目(クリスマス)公演のコンマスが清良。(原作の3回目の公演では高橋。全体図では隣に清良の姿を確認できる)
千秋がのだめの実家に行ったのはR☆Sオケ2回目(クリスマス)公演前。(原作・アニメでは最後の公演終了後。コンクール終了から3ヶ月経過。よって公演にのだめは立ち会っていない)
千秋が行く予定だった所がプラハ。(原作ではウィーン)
千秋の行き先の相談をしているのは、千秋の母と彩子。(原作では三善家の人間がUNOをしながら話している)
のだめの実家で、千秋が「福岡ダイエーホークス」と言っているのに対し、「ソフトバンク」とのだめが訂正している。(原作の時代が前者のころだったため)
学校での江藤先生や谷岡先生の出てくるシーンが通常の学校風景。(原作では卒業式)
[編集] コンサート
「のだめオーケストラコンサート」(2006年12月22日)…東京国際フォーラム
「のだめオーケストラコンサート 第2弾〜アニメ版〜」(2007年2月28日〜3月2日)…東京国際フォーラム
「のだめオーケストラコンサート ~ドラマ版 サマースペシャル~」(2007年7月21日)…東京国際フォーラム
「のだめオーケストラコンサート ~ドラマ版 サマースペシャル~」(2007年7月22日)…東京国際フォーラム
「茂木大輔の「生で聴く“のだめカンタービレ”の音楽会 桃ヶ丘編」」(2007年8月17日)…兵庫県立芸術文化センター
「茂木大輔の「生で聴く“のだめカンタービレ”の音楽会 桃ヶ丘編」」(2007年8月18日)…兵庫県立芸術文化センター
「茂木大輔の「生で聴く“のだめカンタービレ”の音楽会 フランス音楽特集!」」(2007年8月18日)…兵庫県立芸術文化センター
「茂木大輔の「生で聴く“のだめカンタービレ”の音楽会 桃ヶ丘編」」(2007年11月9日)…石川県立音楽堂 (終演後、茂木大輔氏のサイン会があった)
ウイキペディアより抜粋
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