【アニメ】藍より青し
■アニメ動画★らき☆すた 第21話「パンドラの箱」■組曲『ニコニコ動画』オケver.に帰ってきたドラえもんを合わせてみた
■ドラマ 花ざかりの君達へ
■音楽MP3wをダウンロード
アニメ動画集1
アニメ動画集2
アニメ動画集3
音楽動画集
MP3ダウンロード
動画タウン王国
お笑い動画集
ニコニコ総合
第1話 縁〜えにし〜
第2話 夕餉〜ゆうげ〜
第3話 別離〜わかれ〜
第4話 同棲〜どうせい〜
第5話 朋友〜ほうゆう〜
第6話 家道〜かどう〜
第7話 幻妖〜げんよう〜
第8話 愛玩〜あいがん〜
第9話 一夜〜ひとよ〜
第10話 学舎〜まなびや〜
第11話 子女〜しじょ〜
第12話 接吻〜せっぷん〜
第13話 星祭〜ほしまつり〜
第14話 賄〜まかない〜
第15話 胸懐〜きょうかい〜
第16話 渚〜なぎさ〜
第17話 漣〜さざなみ〜
第18話 同衾〜どうきん〜
第19話 膝枕〜ひざまくら〜
第20話 癒〜いやし〜
第21話 風気〜ふうき〜
第22話 帰省〜きせい〜
第23話 決意〜けつい〜
第24話 葵〜あおい〜
『藍より青し』(あいよりあおし)は文月晃原作の漫画作品。またこれをもとにした、テレビアニメ、小説、ゲームなども指す。略称は藍青。
概要
タイトルは『荀子』勧学篇の言葉「青は藍より出でて藍より青し」(青出於藍而勝於藍)から取ったものだと思われる、その意味は最終話によて明らかになった。これは時とともにさらなる愛を育んでいた、まるで藍染めの着物が、時を経ねてより青く染まるかのように……。
白泉社の漫画雑誌『ヤングアニマル』にて1998年から2005年17号(8月26日発売)まで連載。単行本は全17巻で発売されている。その他にドラマCDやノベライズ、キャラクターグッズなども発売されている。
テレビアニメは、2002年4月から第一部が、2003年10月から第二部(タイトルは『藍より青し 〜縁〜』)が放送された。また、PS2やPCでゲームも発売されている。
作品の舞台地域は埼玉県朝霞市・志木市周辺で、東武東上線(劇中では北武線)の10030系と思しき電車や池袋駅(薫と葵が再会した場所)・朝霞台駅・志木駅周辺と酷似した風景を劇中に見ることができる。ただし桜庭館(住人の住まい)のモデルは埼玉県ではなく北九州市戸畑区にある西日本工業倶楽部が所有する旧松本邸(国の重要文化財)である。なお、明立大学のモデルは立教大学である。
『ヤングアニマル』連載のマンガにしては珍しく性行為のシーンはほとんど無く(女性キャラのヌードは多々あるが)、終盤の138話にて薫と葵の1回があるのみである。
登場人物の年齢ははっきりとしておらず、誰と誰が幾つ違うくらいしかわからない。そのため、一部のファンサイトなどで議論が起こったこともある。
ストーリー
明立大学に籍を置く平凡な大学生・花菱薫。だが実は、花菱財閥総裁・花菱優二を父に持つ、花菱財閥次期当主となる人間だった。薫の母・本条久美と父・花菱優二とは正式な夫婦関係はなく、そのために薫も母・久美も、周囲からは様々な誹謗中傷を受けてきた。薫が5歳の時に父・優二が他界し、その後は祖父・花菱源一郎(優二の父)から花菱家当主になるために、限りなく虐待に近い「帝王教育」を施されるようになった。
薫はそんな花菱を嫌い大学入学を機に花菱との縁を切り花菱家を出て行った。しかし、薫には幼少の頃より薫を心から想ってくれている女性がいた、その名は桜庭葵。桜庭呉服店(さくらデパート)の跡取り娘であり、花菱次期当主なる人間と婚約関係を結んでいた女性である。桜庭家と花菱家は様々な交流があり、葵は幼い頃から薫を慕っていたが、薫は葵の気持ちに気づいていなかった。
薫が花菱家を出たことで葵と薫の婚約は破棄され、桜庭家では他の縁談が進められていたが、葵は薫への思いを断ち切れず、薫を追って桜庭家を出てしまった。
互いに跡取りの使命を捨てて巡り会った2人だが、一緒に暮らすにはあまりにも困難な状況だった。だが、桜庭呉服店の使用人で葵の後見人・神楽崎雅という唯一の理解者を得て、2人は桜庭の別荘(洋館)で一緒に暮らすことになった。
桜庭のスキャンダルを防ぐ為、葵と雅が洋館に、薫が洋館の離れ(使用人の住む寮)に住む事になった。やがて薫が所属する写真部の仲間もこの離れに集まり始め、洋館の離れは彼らのアパートと化してしまった。その為、雅は洋館の管理人、葵はアパートの大家として振舞うことになり、薫と葵の関係もスキャンダル防止の為、周囲に伏せたまま日々を過ごすことに。
[編集] 登場人物
声優の記載はアニメ・ゲーム版/ドラマCD版である。
花菱 薫(はなびし かおる) - 声優:保志総一朗/同左
本作の主人公。明立大学の学生で、写真部に所属。花菱財閥の次期当主として育てられたが、その厳しく辛い環境に嫌気がさし、家を出て下宿生活をしていた。そんな折に許婚の桜庭葵と出会い、葵のほか数人と共に桜庭館に住むことになる(後に放逐され母方の姓〔本条〕を名乗る)。真面目で優しい性格。
アニメには登場しないが、腹違いの弟がおり、その名も薫と言う。 大学→大学院→弁護士(検事?)となる
桜庭 葵(さくらば あおい) - 声優:川澄綾子/同左
本作のヒロイン。薫の許婚で、彼のことを心の底から一途に慕っている(多少行き過ぎもあるが)。桜庭呉服店の跡取り。薫に相応しい妻になる為に頑張ってきたので、お嬢様育ちにして家事が得意。純粋な性格。いつも和服を着ている。
スキャンダル発覚対策として、周囲には桜庭館の大家と名乗っている。
ティナ・フォスター - 声優:雪野五月(アニメ第一部放送当時の表記は雪乃 五月)/同左
大学で薫と同じ写真部に所属していた。アメリカ人だが、博多育ちで博多弁を喋るが、代わりに英語はいくらか忘れかけており、留学帰りの繭が英語で話しかけてきた際には対処できなかった。
積極的で快活な性格だが、怖がりで寂しがり屋。薫を好いているが、素直に言い出せない。
女性だが葵や妙子ら他の女性陣の胸を触りまくる癖がある。
アメリカへ帰国後はフリーのカメラマンとなり世界中を駆け回っている。
ティナの薫への思いを描くアニメ版第18話ではエンディングとしてティナ・フォスター(雪野五月)が歌う「I'll Be Home」が使用された。 CVの雪野五月は滋賀県出身で博多弁に慣れていない為、アニメ第一部ではウズメ役の猪口有佳(福岡県出身)が「方言指導」としてクレジットされていた(猪口有佳の出演機会の無い回のみ)。 神楽崎 雅(かぐらざき みやび) - 声優:平松晶子/折笠愛 葵の後見人。桜庭家に仕えていた両親を早くに亡くし、桜庭家に引き取られた過去を持つ。桜庭家に恩返しする為、自分が受けた恩を葵に尽くそうとする。桜庭館では管理人を務めている。 当初は葵が花菱家から飛び出した薫を慕うのに反対していたが、徐々に認めつつある。一見クールだが、内面は優しい。後に桜庭家の養子となる。 水無月 妙子(みなづき たえこ) - 声優:水橋かおり/堀江由衣 ティナ同様、薫と同じ写真部に所属。父が幼いころなくなり、母子家庭で育つ。桜庭館にハウスキーパーとして住み込んで暮らしている。 不器用でドジなところもあるが、前向きで何事にも一生懸命ながんばり屋さんの性格。実は薫の事が気になっている。 巨乳でメガネっ娘、酒も好きでいくら飲んでも酔わない酒豪。 後に、雅が支店長を務めるデパートで従業員として働くことになる。 美幸 繭(みゆき まゆ) - 声優:成田紗矢香/千葉千恵巳 美幸紡績の社長令嬢であり、その関係で薫とは幼い頃に知り合って以来、彼に想いを抱くようになる。イギリス留学中は、早く帰りたい、早く薫に会いたいという一心で猛勉強した末に、計2年飛び級し、16歳で明立大学に帰国子女枠で編入してきた。 普段は非常に高飛車だが、薫の前ではまるっきりキャラが変わり、アプローチも積極的。常に自分に正直で、薫と葵が結婚した後も、薫への想いが揺らぐことはなかった。 西園寺 琉伽(さいおんじ るか) - 声優:堀内賢雄 繭の世話係を務める男性。両親が仕事で忙しく留守になりがちな為、代わりに彼女の面倒を見ている。 水無月 ちか(みなづき‐) - 声優:桃井はるこ 妙子の従姉妹。祖母の旅館を手伝っていたが、高校進学の際に桜庭館へ引っ越してきた。 薫を兄の様に慕う。いつも小麦色の肌をしており、元気いっぱい。が、体型はまだ妙子や桜庭館の女性陣に遠く及ばない発展途上中。 親友の夏樹、千鶴と3人で「ちかりんず」と称される。学校では水泳部に所属。後に、夏樹らとともに明立大学へ進学する。 ウズメ(フェレット) - 声優:猪口有佳 ティナが飼い始めたが、なぜか雅になついている。 つるべ(猫)- 声優:成田紗矢香 薫たちが桜庭館に来るよりも前から住み着いていた猫。 小宮 夏樹(こみや なつき) - 声優:こやまきみこ 水無月ちかの級友且つ同じ水泳部員。快活で溌剌とした性格。言葉遣い等に男勝りな所がある。 体型ではちかとほぼ同じ。 相澤 千鶴(あいざわ ちづる) - 声優:能登麻美子 水無月ちかの級友且つ同じ水泳部員だが、水泳は苦手。大人しくおっとりとして優しい。一途な努力家でもある。 ちかりんずの中では一番のグラマー体型。 鈴木 - 声優:中井和哉 大学で薫と同じ写真部に在籍していた。薫が来ていなかった間に部長になった。いつもサングラスをかけている。無類の鉄道マニア。 妙子が入部した時に歓迎コンパを装って酒で酔い潰そうと企んだが、妙子の酒豪ぶりの前に自分が潰れた。 佐藤 - 声優:肥後誠 鈴木と同じく薫が来ていなかった間に副部長になった。アイドル趣味の強い人間でもある。 鈴木とともに妙子を酔い潰そうとするも、やはり鈴木と同時に潰れた。 [編集] アニメ [編集] 第一部 アニメ版の第一部は2002年4月10日から9月25日までフジテレビ、関西テレビ、東海テレビで放送された。全24話。 フジテレビでは水曜日の深夜に放送されたが、フジテレビでは機器メンテナンスのため放送できない週が多かったため、終盤の数週間は一度に2話を放送するという特別編成が組まれた(他局では週遅れで通常通り1話ずつ放送。なお、前番組のkanonでも同じ処置が取られた)。 オープニングは石田燿子が歌う「永遠の花」、エンディングはthe Indigoの「名も知れぬ花」である(最終回はエンディングも「永遠の花」である)。 [編集] 第二部 アニメ版の第二部は『藍より青し〜縁〜』のタイトルで2003年10月12日から12月28日までテレビ埼玉、テレビ神奈川、千葉テレビ放送、関西テレビ、東海テレビ、11月からテレビ西日本、北海道文化放送で放送された。全12話。第一部と同じくフジテレビ系列を基本としながらも、関東地区だけ独立UHF放送局での放送となった。 上記の事情により、関西テレビ・東海テレビ・テレビ西日本・北海道文化放送初のUHFアニメとなった[1]。 オープニングは石田燿子が歌う「たからもの」、エンディングはthe Indigoの「I Do!」。第9話の挿入歌はthe Indigoの「presence」である。 前作から2年後を舞台にしている。花菱・桜庭の問題は前作のアニメでほぼ解決していたため、原作のような急展開にはならず、後半はティナを中心として描いていた。 なお、2004年7月からテレビ埼玉、テレビ神奈川、千葉テレビ放送、サンテレビジョンで再放送された。地上波でのUHFアニメの再放送は極めて異例だが、ここでは更にスポンサー(ジェネオンエンタテインメント)もついた[2]。 [編集] スタッフ 監督:下田正美 シリーズ構成:あみやまさはる(無印)→金巻兼一(〜縁〜) チーフライター:金巻兼一(無印)→不在(〜縁〜) キャラクターデザイン:岩倉和憲 総作画監督:中山由美 デザインワークス:長谷川眞也、楠本祐子(無印)→楠本祐子(〜縁〜) 美術監督:東潤一 色彩設定:石田美由紀(無印)→佐藤直子、石田美由紀(〜縁〜) 撮影監督:大河内喜夫(無印)→黒澤豊、大河内喜夫(〜縁〜) 音響監督:三間雅文、柏倉ツトム(無印)→柏倉ツトム(〜縁〜) 編集:西山茂(タバック) 音楽:増田俊郎 制作:J.C.STAFF 製作:藍青計画・フジテレビ [編集] 放送局 [編集] 第一部 放送対象地域 放送局 系列 放送期間 放送日時 関東広域圏 フジテレビ(CX) FNS系 2002年4月10日〜9月25日 木曜26時後半 近畿広域圏 関西テレビ(KTV) 中京広域圏 東海テレビ(THK) [編集] 第二部 放送地域 放送局 放送区分 放送期間 放送日時 埼玉県 テレビ埼玉 独立U局系 2003年10月12日〜12月28日 神奈川県 TVK 日曜25:00〜25:30 千葉県 ちばテレビ 近畿広域圏 関西テレビ(幹事局) FNS系 中京広域圏 東海テレビ 福岡県 テレビ西日本 2003年11月〜 北海道 北海道文化放送 フジテレビ 木曜26時後半枠 前番組 藍より青し(第1作) 次番組 Kanon(アニメ第1作) 灰羽連盟 テレビ神奈川 日曜25:00〜25:30枠 HAPPY★LESSON ADVANCE 藍より青し〜縁〜 MEZZO AT-X 金曜9:00/20:00、火曜13:00/23:00(60分2話) スクールランブル 藍より青し→藍より青し〜縁〜※ 極上生徒会 ※ 2作続けて放送された。 [編集] その他 作者はなんらかのラブコメを連載しようと考えており、当初は「葵(ヒロイン)が暴走族」といったトンデモ設定のプロットもあったそうだが、担当に一蹴されたという。 連載が赤松健の『ラブひな』と同じ時期があり、また各種メディアミックスの展開も赤松作品と同様に進行していたことから「和風『ラブひな』」と一部で呼ばれていた。また、2002年のアニメ化の際に、ヤングアニマル増刊スペシャルにて文月と赤松の対談が実現した。その内容はファイナルファンブックにも掲載されている。 [編集] 関連商品 [編集] DVD 藍より青し ―藍青特報版― 藍より青し 第一巻〜第八巻(各三話収録) 藍より青し〜縁〜 最愛 藍より青し〜縁〜 第一巻〜第六巻(各二話収録) [編集] CD 藍より青し 音絵巻/電脳絵巻 藍より青し 歌絵巻 藍より青し 葵唄 -あおいうた- 藍より青し 藍青放送局 藍青音盤一 "桜" 藍青劇版一 "向日葵" 藍青劇盤二 "秋桜" 藍青音盤二 "寒椿" 藍青〜縁〜音盤 "松" 藍青〜縁〜劇盤一 "竹" 藍青〜縁〜劇盤二 "梅" HCD「藍より青しの夏休み」 HCD「藍より青し〜旅情編〜」 [編集] 本 藍より青し 第一巻〜第十七巻 原作コミック 藍より青し 〜花鳥風月〜 TVアニメビジュアルブック 藍より青し ノベルズ 藍より青し ファイナルファンブック 藍より青し コンプリートワークス 完全保存版画集 藍より青し 純愛心理解析書 (占い) 藍より青し ビジュアルコレクション(ペーパーバック) [編集] ゲーム 藍より青し PS2 藍より青し 〜春夏〜 WindowsXP,2000,Me,98用 藍より青し 〜秋冬〜 WindowsXP,2000,Me,98用 [編集] 脚注 ^ これ以降はしばらくこの4局でのUHFアニメ放送は無かった。関西テレビ・東海テレビでは2005年7月から『プレイボール』でネットを再開し現在に至る。 ^ サンテレビでは初めての放送であったが(関西地区の本放送は関西テレビ)、新聞のテレビ欄には「再」のマークが付いていた。 ウイキペディアより抜粋
概要
タイトルは『荀子』勧学篇の言葉「青は藍より出でて藍より青し」(青出於藍而勝於藍)から取ったものだと思われる、その意味は最終話によて明らかになった。これは時とともにさらなる愛を育んでいた、まるで藍染めの着物が、時を経ねてより青く染まるかのように……。
白泉社の漫画雑誌『ヤングアニマル』にて1998年から2005年17号(8月26日発売)まで連載。単行本は全17巻で発売されている。その他にドラマCDやノベライズ、キャラクターグッズなども発売されている。
テレビアニメは、2002年4月から第一部が、2003年10月から第二部(タイトルは『藍より青し 〜縁〜』)が放送された。また、PS2やPCでゲームも発売されている。
作品の舞台地域は埼玉県朝霞市・志木市周辺で、東武東上線(劇中では北武線)の10030系と思しき電車や池袋駅(薫と葵が再会した場所)・朝霞台駅・志木駅周辺と酷似した風景を劇中に見ることができる。ただし桜庭館(住人の住まい)のモデルは埼玉県ではなく北九州市戸畑区にある西日本工業倶楽部が所有する旧松本邸(国の重要文化財)である。なお、明立大学のモデルは立教大学である。
『ヤングアニマル』連載のマンガにしては珍しく性行為のシーンはほとんど無く(女性キャラのヌードは多々あるが)、終盤の138話にて薫と葵の1回があるのみである。
登場人物の年齢ははっきりとしておらず、誰と誰が幾つ違うくらいしかわからない。そのため、一部のファンサイトなどで議論が起こったこともある。
ストーリー
明立大学に籍を置く平凡な大学生・花菱薫。だが実は、花菱財閥総裁・花菱優二を父に持つ、花菱財閥次期当主となる人間だった。薫の母・本条久美と父・花菱優二とは正式な夫婦関係はなく、そのために薫も母・久美も、周囲からは様々な誹謗中傷を受けてきた。薫が5歳の時に父・優二が他界し、その後は祖父・花菱源一郎(優二の父)から花菱家当主になるために、限りなく虐待に近い「帝王教育」を施されるようになった。
薫はそんな花菱を嫌い大学入学を機に花菱との縁を切り花菱家を出て行った。しかし、薫には幼少の頃より薫を心から想ってくれている女性がいた、その名は桜庭葵。桜庭呉服店(さくらデパート)の跡取り娘であり、花菱次期当主なる人間と婚約関係を結んでいた女性である。桜庭家と花菱家は様々な交流があり、葵は幼い頃から薫を慕っていたが、薫は葵の気持ちに気づいていなかった。
薫が花菱家を出たことで葵と薫の婚約は破棄され、桜庭家では他の縁談が進められていたが、葵は薫への思いを断ち切れず、薫を追って桜庭家を出てしまった。
互いに跡取りの使命を捨てて巡り会った2人だが、一緒に暮らすにはあまりにも困難な状況だった。だが、桜庭呉服店の使用人で葵の後見人・神楽崎雅という唯一の理解者を得て、2人は桜庭の別荘(洋館)で一緒に暮らすことになった。
桜庭のスキャンダルを防ぐ為、葵と雅が洋館に、薫が洋館の離れ(使用人の住む寮)に住む事になった。やがて薫が所属する写真部の仲間もこの離れに集まり始め、洋館の離れは彼らのアパートと化してしまった。その為、雅は洋館の管理人、葵はアパートの大家として振舞うことになり、薫と葵の関係もスキャンダル防止の為、周囲に伏せたまま日々を過ごすことに。
[編集] 登場人物
声優の記載はアニメ・ゲーム版/ドラマCD版である。
花菱 薫(はなびし かおる) - 声優:保志総一朗/同左
本作の主人公。明立大学の学生で、写真部に所属。花菱財閥の次期当主として育てられたが、その厳しく辛い環境に嫌気がさし、家を出て下宿生活をしていた。そんな折に許婚の桜庭葵と出会い、葵のほか数人と共に桜庭館に住むことになる(後に放逐され母方の姓〔本条〕を名乗る)。真面目で優しい性格。
アニメには登場しないが、腹違いの弟がおり、その名も薫と言う。 大学→大学院→弁護士(検事?)となる
桜庭 葵(さくらば あおい) - 声優:川澄綾子/同左
本作のヒロイン。薫の許婚で、彼のことを心の底から一途に慕っている(多少行き過ぎもあるが)。桜庭呉服店の跡取り。薫に相応しい妻になる為に頑張ってきたので、お嬢様育ちにして家事が得意。純粋な性格。いつも和服を着ている。
スキャンダル発覚対策として、周囲には桜庭館の大家と名乗っている。
ティナ・フォスター - 声優:雪野五月(アニメ第一部放送当時の表記は雪乃 五月)/同左
大学で薫と同じ写真部に所属していた。アメリカ人だが、博多育ちで博多弁を喋るが、代わりに英語はいくらか忘れかけており、留学帰りの繭が英語で話しかけてきた際には対処できなかった。
積極的で快活な性格だが、怖がりで寂しがり屋。薫を好いているが、素直に言い出せない。
女性だが葵や妙子ら他の女性陣の胸を触りまくる癖がある。
アメリカへ帰国後はフリーのカメラマンとなり世界中を駆け回っている。
ティナの薫への思いを描くアニメ版第18話ではエンディングとしてティナ・フォスター(雪野五月)が歌う「I'll Be Home」が使用された。 CVの雪野五月は滋賀県出身で博多弁に慣れていない為、アニメ第一部ではウズメ役の猪口有佳(福岡県出身)が「方言指導」としてクレジットされていた(猪口有佳の出演機会の無い回のみ)。 神楽崎 雅(かぐらざき みやび) - 声優:平松晶子/折笠愛 葵の後見人。桜庭家に仕えていた両親を早くに亡くし、桜庭家に引き取られた過去を持つ。桜庭家に恩返しする為、自分が受けた恩を葵に尽くそうとする。桜庭館では管理人を務めている。 当初は葵が花菱家から飛び出した薫を慕うのに反対していたが、徐々に認めつつある。一見クールだが、内面は優しい。後に桜庭家の養子となる。 水無月 妙子(みなづき たえこ) - 声優:水橋かおり/堀江由衣 ティナ同様、薫と同じ写真部に所属。父が幼いころなくなり、母子家庭で育つ。桜庭館にハウスキーパーとして住み込んで暮らしている。 不器用でドジなところもあるが、前向きで何事にも一生懸命ながんばり屋さんの性格。実は薫の事が気になっている。 巨乳でメガネっ娘、酒も好きでいくら飲んでも酔わない酒豪。 後に、雅が支店長を務めるデパートで従業員として働くことになる。 美幸 繭(みゆき まゆ) - 声優:成田紗矢香/千葉千恵巳 美幸紡績の社長令嬢であり、その関係で薫とは幼い頃に知り合って以来、彼に想いを抱くようになる。イギリス留学中は、早く帰りたい、早く薫に会いたいという一心で猛勉強した末に、計2年飛び級し、16歳で明立大学に帰国子女枠で編入してきた。 普段は非常に高飛車だが、薫の前ではまるっきりキャラが変わり、アプローチも積極的。常に自分に正直で、薫と葵が結婚した後も、薫への想いが揺らぐことはなかった。 西園寺 琉伽(さいおんじ るか) - 声優:堀内賢雄 繭の世話係を務める男性。両親が仕事で忙しく留守になりがちな為、代わりに彼女の面倒を見ている。 水無月 ちか(みなづき‐) - 声優:桃井はるこ 妙子の従姉妹。祖母の旅館を手伝っていたが、高校進学の際に桜庭館へ引っ越してきた。 薫を兄の様に慕う。いつも小麦色の肌をしており、元気いっぱい。が、体型はまだ妙子や桜庭館の女性陣に遠く及ばない発展途上中。 親友の夏樹、千鶴と3人で「ちかりんず」と称される。学校では水泳部に所属。後に、夏樹らとともに明立大学へ進学する。 ウズメ(フェレット) - 声優:猪口有佳 ティナが飼い始めたが、なぜか雅になついている。 つるべ(猫)- 声優:成田紗矢香 薫たちが桜庭館に来るよりも前から住み着いていた猫。 小宮 夏樹(こみや なつき) - 声優:こやまきみこ 水無月ちかの級友且つ同じ水泳部員。快活で溌剌とした性格。言葉遣い等に男勝りな所がある。 体型ではちかとほぼ同じ。 相澤 千鶴(あいざわ ちづる) - 声優:能登麻美子 水無月ちかの級友且つ同じ水泳部員だが、水泳は苦手。大人しくおっとりとして優しい。一途な努力家でもある。 ちかりんずの中では一番のグラマー体型。 鈴木 - 声優:中井和哉 大学で薫と同じ写真部に在籍していた。薫が来ていなかった間に部長になった。いつもサングラスをかけている。無類の鉄道マニア。 妙子が入部した時に歓迎コンパを装って酒で酔い潰そうと企んだが、妙子の酒豪ぶりの前に自分が潰れた。 佐藤 - 声優:肥後誠 鈴木と同じく薫が来ていなかった間に副部長になった。アイドル趣味の強い人間でもある。 鈴木とともに妙子を酔い潰そうとするも、やはり鈴木と同時に潰れた。 [編集] アニメ [編集] 第一部 アニメ版の第一部は2002年4月10日から9月25日までフジテレビ、関西テレビ、東海テレビで放送された。全24話。 フジテレビでは水曜日の深夜に放送されたが、フジテレビでは機器メンテナンスのため放送できない週が多かったため、終盤の数週間は一度に2話を放送するという特別編成が組まれた(他局では週遅れで通常通り1話ずつ放送。なお、前番組のkanonでも同じ処置が取られた)。 オープニングは石田燿子が歌う「永遠の花」、エンディングはthe Indigoの「名も知れぬ花」である(最終回はエンディングも「永遠の花」である)。 [編集] 第二部 アニメ版の第二部は『藍より青し〜縁〜』のタイトルで2003年10月12日から12月28日までテレビ埼玉、テレビ神奈川、千葉テレビ放送、関西テレビ、東海テレビ、11月からテレビ西日本、北海道文化放送で放送された。全12話。第一部と同じくフジテレビ系列を基本としながらも、関東地区だけ独立UHF放送局での放送となった。 上記の事情により、関西テレビ・東海テレビ・テレビ西日本・北海道文化放送初のUHFアニメとなった[1]。 オープニングは石田燿子が歌う「たからもの」、エンディングはthe Indigoの「I Do!」。第9話の挿入歌はthe Indigoの「presence」である。 前作から2年後を舞台にしている。花菱・桜庭の問題は前作のアニメでほぼ解決していたため、原作のような急展開にはならず、後半はティナを中心として描いていた。 なお、2004年7月からテレビ埼玉、テレビ神奈川、千葉テレビ放送、サンテレビジョンで再放送された。地上波でのUHFアニメの再放送は極めて異例だが、ここでは更にスポンサー(ジェネオンエンタテインメント)もついた[2]。 [編集] スタッフ 監督:下田正美 シリーズ構成:あみやまさはる(無印)→金巻兼一(〜縁〜) チーフライター:金巻兼一(無印)→不在(〜縁〜) キャラクターデザイン:岩倉和憲 総作画監督:中山由美 デザインワークス:長谷川眞也、楠本祐子(無印)→楠本祐子(〜縁〜) 美術監督:東潤一 色彩設定:石田美由紀(無印)→佐藤直子、石田美由紀(〜縁〜) 撮影監督:大河内喜夫(無印)→黒澤豊、大河内喜夫(〜縁〜) 音響監督:三間雅文、柏倉ツトム(無印)→柏倉ツトム(〜縁〜) 編集:西山茂(タバック) 音楽:増田俊郎 制作:J.C.STAFF 製作:藍青計画・フジテレビ [編集] 放送局 [編集] 第一部 放送対象地域 放送局 系列 放送期間 放送日時 関東広域圏 フジテレビ(CX) FNS系 2002年4月10日〜9月25日 木曜26時後半 近畿広域圏 関西テレビ(KTV) 中京広域圏 東海テレビ(THK) [編集] 第二部 放送地域 放送局 放送区分 放送期間 放送日時 埼玉県 テレビ埼玉 独立U局系 2003年10月12日〜12月28日 神奈川県 TVK 日曜25:00〜25:30 千葉県 ちばテレビ 近畿広域圏 関西テレビ(幹事局) FNS系 中京広域圏 東海テレビ 福岡県 テレビ西日本 2003年11月〜 北海道 北海道文化放送 フジテレビ 木曜26時後半枠 前番組 藍より青し(第1作) 次番組 Kanon(アニメ第1作) 灰羽連盟 テレビ神奈川 日曜25:00〜25:30枠 HAPPY★LESSON ADVANCE 藍より青し〜縁〜 MEZZO AT-X 金曜9:00/20:00、火曜13:00/23:00(60分2話) スクールランブル 藍より青し→藍より青し〜縁〜※ 極上生徒会 ※ 2作続けて放送された。 [編集] その他 作者はなんらかのラブコメを連載しようと考えており、当初は「葵(ヒロイン)が暴走族」といったトンデモ設定のプロットもあったそうだが、担当に一蹴されたという。 連載が赤松健の『ラブひな』と同じ時期があり、また各種メディアミックスの展開も赤松作品と同様に進行していたことから「和風『ラブひな』」と一部で呼ばれていた。また、2002年のアニメ化の際に、ヤングアニマル増刊スペシャルにて文月と赤松の対談が実現した。その内容はファイナルファンブックにも掲載されている。 [編集] 関連商品 [編集] DVD 藍より青し ―藍青特報版― 藍より青し 第一巻〜第八巻(各三話収録) 藍より青し〜縁〜 最愛 藍より青し〜縁〜 第一巻〜第六巻(各二話収録) [編集] CD 藍より青し 音絵巻/電脳絵巻 藍より青し 歌絵巻 藍より青し 葵唄 -あおいうた- 藍より青し 藍青放送局 藍青音盤一 "桜" 藍青劇版一 "向日葵" 藍青劇盤二 "秋桜" 藍青音盤二 "寒椿" 藍青〜縁〜音盤 "松" 藍青〜縁〜劇盤一 "竹" 藍青〜縁〜劇盤二 "梅" HCD「藍より青しの夏休み」 HCD「藍より青し〜旅情編〜」 [編集] 本 藍より青し 第一巻〜第十七巻 原作コミック 藍より青し 〜花鳥風月〜 TVアニメビジュアルブック 藍より青し ノベルズ 藍より青し ファイナルファンブック 藍より青し コンプリートワークス 完全保存版画集 藍より青し 純愛心理解析書 (占い) 藍より青し ビジュアルコレクション(ペーパーバック) [編集] ゲーム 藍より青し PS2 藍より青し 〜春夏〜 WindowsXP,2000,Me,98用 藍より青し 〜秋冬〜 WindowsXP,2000,Me,98用 [編集] 脚注 ^ これ以降はしばらくこの4局でのUHFアニメ放送は無かった。関西テレビ・東海テレビでは2005年7月から『プレイボール』でネットを再開し現在に至る。 ^ サンテレビでは初めての放送であったが(関西地区の本放送は関西テレビ)、新聞のテレビ欄には「再」のマークが付いていた。 ウイキペディアより抜粋
Comment
TrackBack
TrackBackURL
→ http://nikonikobun.blog104.fc2.com/tb.php/528-4cad11f0
→ http://nikonikobun.blog104.fc2.com/tb.php/528-4cad11f0
| Home |







