【アニメ】スカイ ガールズ SKY GIRLS(高画質) 1話〜28話 『TV未放映のOVA含む』
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1話 「候補者たち 」
2話 「ソニックダイバー」
3話 「飛翔」
4話 「休日の街角 」
5話 「よろしく!ゼロ 」
6話 「七恵の秘密」
7話 「命名、スカイガールズ 」
8話 「温泉へ行こう!」
9話 「デルタロック」
10話 「ゴーストベース」
11話 「4人目の少女(スカイガール) 」
12話 「さよなら追浜 」
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『スカイガールズ』(SKY GIRLS)は、2006年8月25日にコナミデジタルエンタテインメントから発売されたOVA作品および2007年7月より放送中のテレビアニメ。
コンテンツ的には、2005年からスタートし好評となっている同社のフィギュアシリーズ、「メカ娘」(デザイン:島田フミカネ)の人気にあやかり、同一キャラクターデザイナーを使用したメカ+少女(メカ少女)の路線である。メカ娘のアニメ化路線は、先にコンプエース誌で誌面展開をしていたストライクウィッチーズとの競合を避けたのか、こちらはむしろコナミで展開されている武装神姫に近いデザインとなっている。島田フミカネ作品としては初のアニメ化となる。2007年1月にはAT-Xにて放映された。 その後、東京国際アニメフェア2007コナミブースにおいて、テレビアニメシリーズとして制作されることが告知され、同年6月3日開催の『RONDO ROBE 2007』イベントにて正式な放映スケジュールが発表された。 なお、小倉優子が出演したインターネット番組「スカイガール」とは一切関係ない。
[編集] ストーリー
[編集] OVA版
世界を襲った謎の機械細胞群『ワーム』は、人類軍の最終破壊兵器により壊滅した。しかしその代償は大きく、地球の陸地の50%以上が水没した。そして三年後、殲滅したと思われていた敵の群体が、ミッドウェイ沖にて確認される。 真偽を確認するため、現場へと向かう1隻の航空巡洋艦『攻龍』。そして『攻龍』に搭載された対ワーム専用戦闘兵器、飛行外骨格『ソニックダイバー』。桜野音羽、園宮可憐、一条瑛花の3人は、人類の未来と希望を乗せ、ソニックダイバーで大空を駆る。
[編集] テレビアニメ版
世界を襲った謎の機械細胞群『ワーム』により人類は人口の三分の一を失うものの、人類軍の最終破壊兵器により壊滅した。それから10年の年月が過ぎた。
桜野音羽、園宮可憐、一条瑛花の3人は神奈川県横須賀市追浜[1]の基地に集められる。そこで目にしたものは今までの戦闘概念を根本から覆す新兵器、飛行外骨格『ソニックダイバー』であった。負傷によりパイロットを引退した冬后蒼哉中佐の元、ソニックダイバーパイロット候補生として3人の訓練の日々が始まる。しかし危機は迫っていた。10年の時を経てワームが復活したのである。桜野音羽、園宮可憐、一条瑛花の3人は、人類の未来と希望を乗せ、ソニックダイバーで大空を駆る。
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注意 : 以降に、作品の結末など核心部分が記述されています。
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[編集] 世界観
舞台は現在より約80年後、近未来の地球。この時代では技術の発達により、戦闘機などの兵器は未来戦闘システム(FCS)によって無人化され、遠隔操作が可能となっていた。しかし、突如現れたワームによる攻撃や電波妨害によって遠隔操作が不可能になったため、再び人の手で操縦されることになる。
人類はワームに対抗するため、国家の枠を超えた統合人類軍を結成している。地球全土にわたる大量破壊兵器の使用により、地球には大陸分断などの地形破壊と南極大陸の消失による大規模な海面上昇、気候変動が起こった。結果、日本列島は大部分が消滅し、一年を通して亜熱帯性の気候となった。瀬戸内、九州などの地方では電力などの供給が十分行き届いてはおらず、不便な生活を強いられている。
また、ワームとの戦闘で全人類の人口は大幅に減少し、特に20〜30歳の男性(戦闘要員)の9割を失っており、母子家庭が一般的となっている。
[編集] 主な登場人物
桜野音羽(さくらの おとは)(声優:川澄綾子)
年齢は16才、身長は159cm、血液型はO型、搭乗機はソニックダイバー零神、階級は曹長。
本作のヒロイン。好きなことは空を飛ぶこと。元気で前向きで純粋で、何でも気合で何とかしてしまう凄い女の子。運動神経抜群で、パイロットとしての資質は並々ならぬものがあるもののまだまだ発展途上である。外見に似合わぬ大食漢。軍に入隊したのは弟を捜すため(アニメでは弟とともに憧れた空を飛ぶため)。
園宮可憐(そのみや かれん)(声優:後藤沙緒里)
年齢は16才、身長は158cm、血液型はAB型、搭乗機はソニックダイバー風神、階級は曹長。
音羽の同級生であり親友。おっとりとした性格で真面目。IQ170(アニメ版では200)を超える頭脳で、他の二人より低い運動神経をカバーしている。普通では数値化できないものを全て数値化してしまう特技をもつ。男性が苦手で、兄以外の男性とは顔を合わせるだけで真っ赤になってしまい、会話もほとんど出来ない。建築関係の仕事をしている兄とは離れて暮らしているが、頻繁に手紙のやり取りをしており、兄様(あにさま)と呼んで慕っている。
一条瑛花(いちじょう えいか)(声優:伊藤静)
年齢は17才、身長は162cm、血液型はA型、搭乗機はソニックダイバー雷神、階級は上級曹長。
ソニックダイバー隊のリーダー。性格はプライドが高くて負けず嫌い。何をやらせても、ほぼ完璧にこなしてしまうが、影では鍛錬を怠らないかなりの努力家である。父親が軍人で、そのせいで人に媚びへつらわれるのを強く嫌う。アニメ版では音羽をライバル視している。ブランド物が好き。
エリーゼ・フォン・ディートリッヒ(声優:辻あゆみ)
年齢は15才、身長は150cm、血液型はO型、搭乗機はバッハシュテルツェV-1、ドイツ空軍のエースパイロット。小柄で、見た目が子供っぽいことを気にしている。テレビアニメ版オリジナルキャラクター。
冬后蒼哉(とうごう そうや)(声優:藤原啓治)
年齢は29才、身長は180cm、血液型はO型、日本海軍大佐。
ソニックダイバー隊の指揮官。軽い男だが、実は元海軍のエースパイロットで伝説の男。「黒騎士」と呼ばれ、当時はパイロット達の憧れの人だった。
速水たくみ(はやみ たくみ)(声優:白石涼子)
年齢は16才、身長は168cm、血液型はA型、通信士と厨房補佐を兼任している少年。
パイロットになることが夢だったが才能がなかったため、パイロット達を支える道を選ぶ。テレビアニメ版では4話から登場。可憐が町で落とした万年筆(兄からのプレゼント)を拾い、可憐と親しくなる。趣味は写真で、建物を撮るのが好き。
橘遼平(たちばな りょうへい)(声優:谷山紀章)
年齢は19才、身長は178cm、血液型はO型、整備兵。
天才的な腕をもつメカニックで、メカをいじるのが大好き。大戦によって趣味の車やバイクを乗ることができなくなったので、軍に入隊した。音羽とはケンカばかりしているが、実は密かな恋心を抱いている(OVA版設定)。テレビアニメ版では零神の専属整備士。
藤枝七恵(ふじえだ ななえ)(声優:堀江由衣)
年齢は15才、身長は155cm、血液型はB型、情報処理&航行補佐。
真面目で几帳面だが、ちょっと恥ずかしがり屋。目がかなり悪いらしく、眼鏡が無いと何も見えない。意外と巨乳である。
門脇艦長(かどわきかんちょう)(声優:小川真司)
日本海軍特務艇113号艦「攻龍」艦長。階級は不明だが(テレビアニメ版では中将)冬后らは長官と呼んでいる。
ソニックダイバー隊の実戦での結果を求め、艦の被害を顧みずワームとの交戦を指示した。OVAに登場。
嶋(しま)(声優:青山穣)
「攻龍」副長。テレビアニメ版での階級は少将。
艦の実質的な戦闘指示を行う。慎重派で無謀とも思える艦長の指示に疑問を持ち、特にパイロットとしての資質が未知数である桜野音羽については懐疑的ですらある。OVAに登場。
大戸代治(おおと だいじ)(声優:田中完)
整備班班長。橘遼平の上司。
檄を飛ばすことが多いが、現場の視点で適切な判断を下せる人物。
緋月玲(ひづき れい)(声優:間島淳司)
年齢は23才、ソニックダイバー開発担当補佐官。
小説版とテレビアニメ版に登場。冬后の副官だが、時には人命より任務の遂行を優先する冷徹な人物なので、情に厚い冬后とは衝突することが多い。
御子神嵐子(みこがみ らんこ)(声優:比嘉久美子)
テレビアニメ版に登場。雷神の専属整備士。晴子とは双子の姉妹で、嵐子いわく「力の嵐子に技の晴子」らしい。明るい性格。
御子神晴子(みこがみ はるこ)(声優:石川桃子)
テレビアニメ版に登場。風神の専属整備士。嵐子と比べて冷静で、口数も少ないが、暗いわけではなく笑顔も時折見せる。姉妹共に関西弁で喋る。
飛崎陣(ひざき じん)(声優:諏訪部順一)
年齢は29才、身長は182cm、血液型はAB型、搭乗機はビックバイパー、階級は大佐。
極東方面軍所属のベテランパイロットで、冬后はかつてのライバルだった。思ったことをそのまま口にするが、根は優しく熱い。
桜野天山(さくらの てんざん)(声優:大川透)
桜野音羽の祖父で、剣術指南 桜野無敵流道場の師範。
桜野花絵(さくらの かえ)(声優:加藤優子)
桜野音羽の母。
桜野優希(さくらの ゆうき)(声優:沢城みゆき)
桜野音羽の双子の弟。父に憧れ、パイロットとして空を飛ぶことを夢みていた。
[編集] 主な登場兵器
[編集] ソニックダイバー(Sonic Diver)
対ワーム用の兵器として(表柄は人命救助などの平和利用目的として)、日本海軍の全く新しい設計思想に基づいて開発された人型飛行戦闘兵器。正式名称は『飛行外骨格 ソニックダイバー』。
エンジンは脚部、機体後部に備わり、兵器の特性上、空中静止と垂直離着陸をすることが出来る。機体の軽量化を進めた結果、マッハ2を超える超音速飛行が可能となり、従来の戦闘機などを圧倒する機動性、高速性を持つ。
機体の迎角などの外部情報はターミナルデヴァイスが映写する擬似HMDに表示される。戦闘機のようなグライダー形態での高速飛行時にとるGモード、強化外骨格形態でワームとの戦闘時にとるAモード、パイロットの死亡など、手動操作が不可能になった場合に着陸などを行う、自立行動状態のASモードの三つのモードに変形する。
生体投帰システム(機体とパイロットの生体反応をシンクロさせる技術と思われる)を応用しており、よりパイロットの意思通りの操縦が可能だが、運用にはDNAレベルでの適合が必要なので、パイロットごとに適応するタイプを製造する必要があり、実験段階では量産性があるとは言えないのが現状である。勿論、パイロットとのシンクロ率が不安定になった場合、操縦不能に陥り墜落する危険性も兼ねている。
パイロットは「モーションスリット」という飛行服を着用し、特殊な装置に入って「ナノスキンジェル」の塗布を受け、身体をソニックダイバーシステムに最適化しなければならない。ナノスキンジェルは超音速飛行時のパイロットを空気摩擦や風圧、気圧変化など一定の衝撃、環境変化から守る役目を果たしている。また、ソニックダイバーシステムとの連動性能に影響を及ぼさないよう、厚さは1.5mmまでになっている。
機体の軽量化の為、グラスキャノピー機構が無く、パイロットが直接外気に晒される結果、戦闘ではパイロットへの被弾が許されない上に機体の装甲が限界まで軽量化されているため、人命に対するリスクが極めて高いと言える。さらには、僅かな重量差が挙動に影響を及ぼすため、パイロットの体重が50kg以下に制限されているなど、パイロット候補が限定されてしまうことも兵器としての汎用性を低下させている。
これら運用条件の極端な制約、機体の維持費用の高騰化などにより、軍の中ではソニックダイバーの兵器としての有用性を疑問視する声もある。現在、「零神」「風神」「雷神」の3機が登場、第13航空団が運用を前提として、日本海軍追浜試験場にて試験飛行を繰り返している。
ソニックダイバー零神(レイジン)
正式名称は「A2K0飛行外骨格 零神」。パイロットは桜野音羽。機体の色は緑(艦上戦闘機「零戦52型」が参考と思われる)。両肩に光学レーザー砲を装備している。音羽は零神を「ゼロ」と呼んでいる。3機の中で最も高速性、機動性が高く、近距離格闘戦が主戦法。
ソニックダイバー風神(フウジン)
正式名称は「B2K1飛行外骨格 風神」。パイロットは園宮可憐。機体の色はシルバー(夜間戦闘機「月光」が参考と思われる)。ミサイルポッドを右肩に、円盤形レーダードームを左肩に装備している。
ソニックダイバー雷神(ライジン)
正式名称は「H2N3飛行外骨格 雷神」。パイロットは一条瑛花。機体の色はゴールド。運動性よりも高火力を追求した結果、重火器類の大量装備により、零神、風神と比較すると機動性、高速性の面で劣っている。両肩にガトリング砲、ミサイルポッド、光学レーザー砲を装備。
バッハシュテルツェV-1
ドイツで開発され、ドイツ空軍および、統合人類軍西ヨーロッパ方面軍の標準機として量産化が決定していたが、西ヨーロッパ基地が周辺施設ごと破壊されたため、現在ではエリーゼの乗る一機しか残っていない。
[編集] 攻龍
日本海軍の航空巡洋艦、特務艇113号。ステルスタイプのイージス巡洋艦である。少人数で運航できるように設計されている。前部にソニックダイバー用の格納庫があり、ソニックダイバーの出撃時はリニアカタパルトで射出する。
武装
主砲
艦首の左右に1基ずつ、計2基装備されたビーム砲。非戦闘時はステルス性強化の為、砲身が砲塔の中に収納されている。ソニックダイバーの格納庫と射出用リニアカタパルトを守るように配置されている。
CIWS
格納庫の上部、前後に計2基装備された近接対空防御兵器(ファランクス)。高い連射性を持ち、レーダーと連動して自動で敵を追尾する。
テトラポッド
艦首の左右から発射されるミサイル。目標を追尾してガトリング砲を撃ちながら接近し、目標に命中・爆発してダメージを与える。
[編集] 用語
ワーム(W.O.R.M)
侵略機械兵器群(Weapons Of Raid Machines)。別称:機械細胞群。ワーム個々のサイズは1インチほどとかなり小さいが、それらが集合することでさまざまな形・大きさの群体となる。突如地球に出現し世界的規模で人類への攻撃を行った。人類軍は大量破壊兵器を使用し、文明の壊滅的な破壊と引き換えにこれらを殲滅したように思われたが、ミッドウェー沖にて残党が発見される。
統合人類軍
ワームとの戦いに勝つため、国家の枠を超えて結成された軍隊。陸空軍は大戦で壊滅、海軍に編入されているため、人類軍には海軍しか存在しない。大戦後は人員不足に悩まされている。
モーションスリット
ソニックダイバー専用のパイロットスーツ。1グラム単位での軽量化を試みた結果、高価ながら、マイクロメートル単位の薄さの生地に、外観はスクール水着に酷似することとなった。これにより、SDシステムとの高い同調率が得られる。頭部の擬似HMDを表示する機器であるターミナルデヴァイス、首周りのスパイナルシェル以外は使い捨てとなる。
ナノスキンジェル
モーションスリットの上に塗布し、一定の電圧を加えることでジェルに含まれたナノマシンが活動、ナノスキンを形成しパイロットを保護する擬似生体バリア。耐G、耐圧、耐熱、耐冷、耐風に効果を発揮するが、防弾能力は高くない。ホメロス効果による自壊作用(ナノマシンが活動限界を迎える事によりサーキットの形成が不可能になる状態と考えられる)により、活動限界時間は21分32秒であり、これを超えた場合、ソニックダイバーの高高度での高速戦闘という運用性質上、搭乗パイロットの死を意味する。
[編集] OVA
[編集] スタッフ
原案:熊坂省吾(コナミ)
キャラクター原案:島田フミカネ・黒星紅白
監督:岩崎良明
脚本:吉岡たかを
演出:鈴木洋平
キャラクターデザイン・作画監督:岩倉和憲
コンセプチュアルメカデザイン:島田フミカネ
メカデザイン:横田耕三
美術監督:廣瀬義憲
色彩設計:石田美由紀
音響監督:明田川仁
撮影監督:丸茂力也
編集:西山茂
音楽:光宗信吉
プロデューサー:松倉友二(J.C.STAFF)、熊坂省吾(コナミ)
制作:J.C.STAFF
製作:コナミデジタルエンタテインメント
[編集] 主題歌
オープニングテーマ:「Baby's Tears」小坂りゆ
※家庭用DanceDanceRevolution SuperNOVA 及び業務用 DanceDanceRevolution SuperNOVA2にも収録。
エンディングテーマ:「Shooting star」後藤沙緒里
[編集] 小説
原案:熊坂省吾 著者:蕪木統文 イラスト:島田フミカネ、J.C.STAFF。
OVAと同時に、コナミノベルスより『スカイガールズ 碧空来同編』が発売された。OVA版より前の時期の話で、小説版オリジナルキャラクターも登場する。ソニックダイバー隊の結成から、音羽達がスカウトされて訓練を行う様子などが描かれている。
テレビアニメ版とは同時期を書いているが、OVA版準拠のため一部設定が異なる。
[編集] 小説の主な登場人物
以下の人物は小説版にのみ登場。テレビアニメ版では登場するか不明。
水崎香南(みずさきかなん)
選抜から残った訓練生の1人で1期生。冬后、緋月とともにパイロットのスカウトに向かったとき、音羽と出会った。
一樹楓(いちのきかえで)
1期生。マッハ記録実験中に行方不明となる。
番匠真里亜(ばんしょうまりあ)
1期生。一人称は「おれ」。女性だが、男っぽい性格をしている。
[編集] テレビアニメ
2007年7月より放送中。全26話予定。OVAとは異なり、ソニックダイバーの作画にCGが使われている。テレビアニメ化にあたって、OVAおよび小説と設定が異なっていたり、タイトルロゴも若干変更されている(バックの人型のデザインなど)。
[編集] スタッフ
企画:工藤陽二郎、川村明廣、太布尚弘
原案:熊坂省吾(コナミ)
キャラクター原案:島田フミカネ・黒星紅白
監督:岩崎良明
脚本:吉岡たかを、山田靖智、赤星政尚、玉井☆豪、伊藤美智子
キャラクターデザイン:岩倉和憲
サブキャラクターデザイン:木本茂樹
プロップデザイン:飯塚晴子
コンセプチュアルメカデザイン:島田フミカネ
メカデザイン:明貴美加
ワームデザイン:石垣純哉
メカ・ワームLO監修:岩瀧智
美術監督:鈴木朗
色彩設計:石田美由紀
音響監督:明田川仁
撮影監督:岩井和也
編集:西山茂(REAL-T)
音楽:光宗信吉
音楽プロデューサー:大園哲也
音楽制作:コナミデジタルエンタテインメント
効果:今野康之(スワラプロダクション)
録音スタジオ:プロセンスタジオ
音響制作:マジックカプセル
プロデューサー:富田陽一郎、井出美恵、佐藤久暢、松倉友二
アニメーションプロデューサー:柏田真一郎(J.C.STAFF)
アニメーション制作:J.C.STAFF
製作:コナミデジタルエンタテインメント、ジェネオンエンタテインメント、ムービック
[編集] 主題歌
オープニングテーマ:「Virgin's high!」(9月26日発売予定)
歌:MELL(I've) 作詞:MELL 作曲・編曲:井内舞子
エンディングテーマ:「True Blue」(9月19日発売予定)
歌:後藤沙緒里 作詞:藤林聖子 作曲・編曲:高木洋
[編集] サブタイトル
話数 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督
1 候補者たち 吉岡たかを 岩崎良明 岩崎良明 木本茂樹、飯塚晴子、岩瀧智(メカ・ワーム)
2 ソニックダイバー 葛谷直行 吉本毅 冷水由紀絵、中島美子、木本茂樹(総作画監督)
3 飛翔! 二瓶勇一 山内東生雄 柴田士朗、山田裕子、木本茂樹(総作画監督)
4 休日の街角 伊藤美智子 井上修 矢花馨 たないあやこ、岩瀧智(メカ・ワーム)
5 よろしく! ゼロ 赤星政尚 滝川和男 山崎茂 才木康寛、末廣直貴、木本茂樹(総作画監督)
6 七恵の秘密 玉井☆豪 田中雄一 上田繁 いしいゆみこ、斎藤雅和、飯塚晴子(総作画監督)
7 命名、スカイガールズ! 山田靖智 二瓶勇一 廣川集一 高乗陽子
8 温泉へ行こう! 玉井☆豪 柳沢テツヤ 吉本毅 中島美子、小林亮
9 デルタロック 赤星政尚 滝川和男 山内東生雄 (未定)
10 ゴーストベース 伊藤美智子 井上修 矢花馨 田内亜矢子
11 4人目の少女 吉岡たかを 二瓶勇一 馬引圭 (未定)
12 さよなら追浜 三沢伸 廣川集一 小野陽子
13 攻龍出港 山田靖智 小美野雅彦 上田繁 いしいゆみこ、中島美子
14 クアドラロック 赤星政尚 滝川和男 吉本毅 小宮素直、梶谷光春
[編集] 放送局
注意:この項目・一覧は最新・正確な番組情報を提供するものではありません。録画・録音などの際には放送局の公式Webサイトなどで確認してください。免責事項もあわせてご覧ください。
放送地域 放送局 放送期間 放送日時
愛知県 テレビ愛知 2007年7月5日〜 木曜 25時28分〜25時58分
千葉県 チバテレビ 木曜 26時00分〜26時30分
神奈川県 tvk 木曜 26時15分〜26時45分
埼玉県 テレ玉 2007年7月7日〜 土曜 25時30分〜26時00分
大阪府 テレビ大阪(幹事局) 土曜 26時40分〜27時10分
全国 AT-X 2007年8月2日〜 木曜 9時00分〜9時30分
木曜 20時00分〜20時30分
月曜 13時00分〜13時30分
月曜 23時00分〜23時30分
ウイキペディアより抜粋
コンテンツ的には、2005年からスタートし好評となっている同社のフィギュアシリーズ、「メカ娘」(デザイン:島田フミカネ)の人気にあやかり、同一キャラクターデザイナーを使用したメカ+少女(メカ少女)の路線である。メカ娘のアニメ化路線は、先にコンプエース誌で誌面展開をしていたストライクウィッチーズとの競合を避けたのか、こちらはむしろコナミで展開されている武装神姫に近いデザインとなっている。島田フミカネ作品としては初のアニメ化となる。2007年1月にはAT-Xにて放映された。 その後、東京国際アニメフェア2007コナミブースにおいて、テレビアニメシリーズとして制作されることが告知され、同年6月3日開催の『RONDO ROBE 2007』イベントにて正式な放映スケジュールが発表された。 なお、小倉優子が出演したインターネット番組「スカイガール」とは一切関係ない。
[編集] ストーリー
[編集] OVA版
世界を襲った謎の機械細胞群『ワーム』は、人類軍の最終破壊兵器により壊滅した。しかしその代償は大きく、地球の陸地の50%以上が水没した。そして三年後、殲滅したと思われていた敵の群体が、ミッドウェイ沖にて確認される。 真偽を確認するため、現場へと向かう1隻の航空巡洋艦『攻龍』。そして『攻龍』に搭載された対ワーム専用戦闘兵器、飛行外骨格『ソニックダイバー』。桜野音羽、園宮可憐、一条瑛花の3人は、人類の未来と希望を乗せ、ソニックダイバーで大空を駆る。
[編集] テレビアニメ版
世界を襲った謎の機械細胞群『ワーム』により人類は人口の三分の一を失うものの、人類軍の最終破壊兵器により壊滅した。それから10年の年月が過ぎた。
桜野音羽、園宮可憐、一条瑛花の3人は神奈川県横須賀市追浜[1]の基地に集められる。そこで目にしたものは今までの戦闘概念を根本から覆す新兵器、飛行外骨格『ソニックダイバー』であった。負傷によりパイロットを引退した冬后蒼哉中佐の元、ソニックダイバーパイロット候補生として3人の訓練の日々が始まる。しかし危機は迫っていた。10年の時を経てワームが復活したのである。桜野音羽、園宮可憐、一条瑛花の3人は、人類の未来と希望を乗せ、ソニックダイバーで大空を駆る。
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注意 : 以降に、作品の結末など核心部分が記述されています。
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[編集] 世界観
舞台は現在より約80年後、近未来の地球。この時代では技術の発達により、戦闘機などの兵器は未来戦闘システム(FCS)によって無人化され、遠隔操作が可能となっていた。しかし、突如現れたワームによる攻撃や電波妨害によって遠隔操作が不可能になったため、再び人の手で操縦されることになる。
人類はワームに対抗するため、国家の枠を超えた統合人類軍を結成している。地球全土にわたる大量破壊兵器の使用により、地球には大陸分断などの地形破壊と南極大陸の消失による大規模な海面上昇、気候変動が起こった。結果、日本列島は大部分が消滅し、一年を通して亜熱帯性の気候となった。瀬戸内、九州などの地方では電力などの供給が十分行き届いてはおらず、不便な生活を強いられている。
また、ワームとの戦闘で全人類の人口は大幅に減少し、特に20〜30歳の男性(戦闘要員)の9割を失っており、母子家庭が一般的となっている。
[編集] 主な登場人物
桜野音羽(さくらの おとは)(声優:川澄綾子)
年齢は16才、身長は159cm、血液型はO型、搭乗機はソニックダイバー零神、階級は曹長。
本作のヒロイン。好きなことは空を飛ぶこと。元気で前向きで純粋で、何でも気合で何とかしてしまう凄い女の子。運動神経抜群で、パイロットとしての資質は並々ならぬものがあるもののまだまだ発展途上である。外見に似合わぬ大食漢。軍に入隊したのは弟を捜すため(アニメでは弟とともに憧れた空を飛ぶため)。
園宮可憐(そのみや かれん)(声優:後藤沙緒里)
年齢は16才、身長は158cm、血液型はAB型、搭乗機はソニックダイバー風神、階級は曹長。
音羽の同級生であり親友。おっとりとした性格で真面目。IQ170(アニメ版では200)を超える頭脳で、他の二人より低い運動神経をカバーしている。普通では数値化できないものを全て数値化してしまう特技をもつ。男性が苦手で、兄以外の男性とは顔を合わせるだけで真っ赤になってしまい、会話もほとんど出来ない。建築関係の仕事をしている兄とは離れて暮らしているが、頻繁に手紙のやり取りをしており、兄様(あにさま)と呼んで慕っている。
一条瑛花(いちじょう えいか)(声優:伊藤静)
年齢は17才、身長は162cm、血液型はA型、搭乗機はソニックダイバー雷神、階級は上級曹長。
ソニックダイバー隊のリーダー。性格はプライドが高くて負けず嫌い。何をやらせても、ほぼ完璧にこなしてしまうが、影では鍛錬を怠らないかなりの努力家である。父親が軍人で、そのせいで人に媚びへつらわれるのを強く嫌う。アニメ版では音羽をライバル視している。ブランド物が好き。
エリーゼ・フォン・ディートリッヒ(声優:辻あゆみ)
年齢は15才、身長は150cm、血液型はO型、搭乗機はバッハシュテルツェV-1、ドイツ空軍のエースパイロット。小柄で、見た目が子供っぽいことを気にしている。テレビアニメ版オリジナルキャラクター。
冬后蒼哉(とうごう そうや)(声優:藤原啓治)
年齢は29才、身長は180cm、血液型はO型、日本海軍大佐。
ソニックダイバー隊の指揮官。軽い男だが、実は元海軍のエースパイロットで伝説の男。「黒騎士」と呼ばれ、当時はパイロット達の憧れの人だった。
速水たくみ(はやみ たくみ)(声優:白石涼子)
年齢は16才、身長は168cm、血液型はA型、通信士と厨房補佐を兼任している少年。
パイロットになることが夢だったが才能がなかったため、パイロット達を支える道を選ぶ。テレビアニメ版では4話から登場。可憐が町で落とした万年筆(兄からのプレゼント)を拾い、可憐と親しくなる。趣味は写真で、建物を撮るのが好き。
橘遼平(たちばな りょうへい)(声優:谷山紀章)
年齢は19才、身長は178cm、血液型はO型、整備兵。
天才的な腕をもつメカニックで、メカをいじるのが大好き。大戦によって趣味の車やバイクを乗ることができなくなったので、軍に入隊した。音羽とはケンカばかりしているが、実は密かな恋心を抱いている(OVA版設定)。テレビアニメ版では零神の専属整備士。
藤枝七恵(ふじえだ ななえ)(声優:堀江由衣)
年齢は15才、身長は155cm、血液型はB型、情報処理&航行補佐。
真面目で几帳面だが、ちょっと恥ずかしがり屋。目がかなり悪いらしく、眼鏡が無いと何も見えない。意外と巨乳である。
門脇艦長(かどわきかんちょう)(声優:小川真司)
日本海軍特務艇113号艦「攻龍」艦長。階級は不明だが(テレビアニメ版では中将)冬后らは長官と呼んでいる。
ソニックダイバー隊の実戦での結果を求め、艦の被害を顧みずワームとの交戦を指示した。OVAに登場。
嶋(しま)(声優:青山穣)
「攻龍」副長。テレビアニメ版での階級は少将。
艦の実質的な戦闘指示を行う。慎重派で無謀とも思える艦長の指示に疑問を持ち、特にパイロットとしての資質が未知数である桜野音羽については懐疑的ですらある。OVAに登場。
大戸代治(おおと だいじ)(声優:田中完)
整備班班長。橘遼平の上司。
檄を飛ばすことが多いが、現場の視点で適切な判断を下せる人物。
緋月玲(ひづき れい)(声優:間島淳司)
年齢は23才、ソニックダイバー開発担当補佐官。
小説版とテレビアニメ版に登場。冬后の副官だが、時には人命より任務の遂行を優先する冷徹な人物なので、情に厚い冬后とは衝突することが多い。
御子神嵐子(みこがみ らんこ)(声優:比嘉久美子)
テレビアニメ版に登場。雷神の専属整備士。晴子とは双子の姉妹で、嵐子いわく「力の嵐子に技の晴子」らしい。明るい性格。
御子神晴子(みこがみ はるこ)(声優:石川桃子)
テレビアニメ版に登場。風神の専属整備士。嵐子と比べて冷静で、口数も少ないが、暗いわけではなく笑顔も時折見せる。姉妹共に関西弁で喋る。
飛崎陣(ひざき じん)(声優:諏訪部順一)
年齢は29才、身長は182cm、血液型はAB型、搭乗機はビックバイパー、階級は大佐。
極東方面軍所属のベテランパイロットで、冬后はかつてのライバルだった。思ったことをそのまま口にするが、根は優しく熱い。
桜野天山(さくらの てんざん)(声優:大川透)
桜野音羽の祖父で、剣術指南 桜野無敵流道場の師範。
桜野花絵(さくらの かえ)(声優:加藤優子)
桜野音羽の母。
桜野優希(さくらの ゆうき)(声優:沢城みゆき)
桜野音羽の双子の弟。父に憧れ、パイロットとして空を飛ぶことを夢みていた。
[編集] 主な登場兵器
[編集] ソニックダイバー(Sonic Diver)
対ワーム用の兵器として(表柄は人命救助などの平和利用目的として)、日本海軍の全く新しい設計思想に基づいて開発された人型飛行戦闘兵器。正式名称は『飛行外骨格 ソニックダイバー』。
エンジンは脚部、機体後部に備わり、兵器の特性上、空中静止と垂直離着陸をすることが出来る。機体の軽量化を進めた結果、マッハ2を超える超音速飛行が可能となり、従来の戦闘機などを圧倒する機動性、高速性を持つ。
機体の迎角などの外部情報はターミナルデヴァイスが映写する擬似HMDに表示される。戦闘機のようなグライダー形態での高速飛行時にとるGモード、強化外骨格形態でワームとの戦闘時にとるAモード、パイロットの死亡など、手動操作が不可能になった場合に着陸などを行う、自立行動状態のASモードの三つのモードに変形する。
生体投帰システム(機体とパイロットの生体反応をシンクロさせる技術と思われる)を応用しており、よりパイロットの意思通りの操縦が可能だが、運用にはDNAレベルでの適合が必要なので、パイロットごとに適応するタイプを製造する必要があり、実験段階では量産性があるとは言えないのが現状である。勿論、パイロットとのシンクロ率が不安定になった場合、操縦不能に陥り墜落する危険性も兼ねている。
パイロットは「モーションスリット」という飛行服を着用し、特殊な装置に入って「ナノスキンジェル」の塗布を受け、身体をソニックダイバーシステムに最適化しなければならない。ナノスキンジェルは超音速飛行時のパイロットを空気摩擦や風圧、気圧変化など一定の衝撃、環境変化から守る役目を果たしている。また、ソニックダイバーシステムとの連動性能に影響を及ぼさないよう、厚さは1.5mmまでになっている。
機体の軽量化の為、グラスキャノピー機構が無く、パイロットが直接外気に晒される結果、戦闘ではパイロットへの被弾が許されない上に機体の装甲が限界まで軽量化されているため、人命に対するリスクが極めて高いと言える。さらには、僅かな重量差が挙動に影響を及ぼすため、パイロットの体重が50kg以下に制限されているなど、パイロット候補が限定されてしまうことも兵器としての汎用性を低下させている。
これら運用条件の極端な制約、機体の維持費用の高騰化などにより、軍の中ではソニックダイバーの兵器としての有用性を疑問視する声もある。現在、「零神」「風神」「雷神」の3機が登場、第13航空団が運用を前提として、日本海軍追浜試験場にて試験飛行を繰り返している。
ソニックダイバー零神(レイジン)
正式名称は「A2K0飛行外骨格 零神」。パイロットは桜野音羽。機体の色は緑(艦上戦闘機「零戦52型」が参考と思われる)。両肩に光学レーザー砲を装備している。音羽は零神を「ゼロ」と呼んでいる。3機の中で最も高速性、機動性が高く、近距離格闘戦が主戦法。
ソニックダイバー風神(フウジン)
正式名称は「B2K1飛行外骨格 風神」。パイロットは園宮可憐。機体の色はシルバー(夜間戦闘機「月光」が参考と思われる)。ミサイルポッドを右肩に、円盤形レーダードームを左肩に装備している。
ソニックダイバー雷神(ライジン)
正式名称は「H2N3飛行外骨格 雷神」。パイロットは一条瑛花。機体の色はゴールド。運動性よりも高火力を追求した結果、重火器類の大量装備により、零神、風神と比較すると機動性、高速性の面で劣っている。両肩にガトリング砲、ミサイルポッド、光学レーザー砲を装備。
バッハシュテルツェV-1
ドイツで開発され、ドイツ空軍および、統合人類軍西ヨーロッパ方面軍の標準機として量産化が決定していたが、西ヨーロッパ基地が周辺施設ごと破壊されたため、現在ではエリーゼの乗る一機しか残っていない。
[編集] 攻龍
日本海軍の航空巡洋艦、特務艇113号。ステルスタイプのイージス巡洋艦である。少人数で運航できるように設計されている。前部にソニックダイバー用の格納庫があり、ソニックダイバーの出撃時はリニアカタパルトで射出する。
武装
主砲
艦首の左右に1基ずつ、計2基装備されたビーム砲。非戦闘時はステルス性強化の為、砲身が砲塔の中に収納されている。ソニックダイバーの格納庫と射出用リニアカタパルトを守るように配置されている。
CIWS
格納庫の上部、前後に計2基装備された近接対空防御兵器(ファランクス)。高い連射性を持ち、レーダーと連動して自動で敵を追尾する。
テトラポッド
艦首の左右から発射されるミサイル。目標を追尾してガトリング砲を撃ちながら接近し、目標に命中・爆発してダメージを与える。
[編集] 用語
ワーム(W.O.R.M)
侵略機械兵器群(Weapons Of Raid Machines)。別称:機械細胞群。ワーム個々のサイズは1インチほどとかなり小さいが、それらが集合することでさまざまな形・大きさの群体となる。突如地球に出現し世界的規模で人類への攻撃を行った。人類軍は大量破壊兵器を使用し、文明の壊滅的な破壊と引き換えにこれらを殲滅したように思われたが、ミッドウェー沖にて残党が発見される。
統合人類軍
ワームとの戦いに勝つため、国家の枠を超えて結成された軍隊。陸空軍は大戦で壊滅、海軍に編入されているため、人類軍には海軍しか存在しない。大戦後は人員不足に悩まされている。
モーションスリット
ソニックダイバー専用のパイロットスーツ。1グラム単位での軽量化を試みた結果、高価ながら、マイクロメートル単位の薄さの生地に、外観はスクール水着に酷似することとなった。これにより、SDシステムとの高い同調率が得られる。頭部の擬似HMDを表示する機器であるターミナルデヴァイス、首周りのスパイナルシェル以外は使い捨てとなる。
ナノスキンジェル
モーションスリットの上に塗布し、一定の電圧を加えることでジェルに含まれたナノマシンが活動、ナノスキンを形成しパイロットを保護する擬似生体バリア。耐G、耐圧、耐熱、耐冷、耐風に効果を発揮するが、防弾能力は高くない。ホメロス効果による自壊作用(ナノマシンが活動限界を迎える事によりサーキットの形成が不可能になる状態と考えられる)により、活動限界時間は21分32秒であり、これを超えた場合、ソニックダイバーの高高度での高速戦闘という運用性質上、搭乗パイロットの死を意味する。
[編集] OVA
[編集] スタッフ
原案:熊坂省吾(コナミ)
キャラクター原案:島田フミカネ・黒星紅白
監督:岩崎良明
脚本:吉岡たかを
演出:鈴木洋平
キャラクターデザイン・作画監督:岩倉和憲
コンセプチュアルメカデザイン:島田フミカネ
メカデザイン:横田耕三
美術監督:廣瀬義憲
色彩設計:石田美由紀
音響監督:明田川仁
撮影監督:丸茂力也
編集:西山茂
音楽:光宗信吉
プロデューサー:松倉友二(J.C.STAFF)、熊坂省吾(コナミ)
制作:J.C.STAFF
製作:コナミデジタルエンタテインメント
[編集] 主題歌
オープニングテーマ:「Baby's Tears」小坂りゆ
※家庭用DanceDanceRevolution SuperNOVA 及び業務用 DanceDanceRevolution SuperNOVA2にも収録。
エンディングテーマ:「Shooting star」後藤沙緒里
[編集] 小説
原案:熊坂省吾 著者:蕪木統文 イラスト:島田フミカネ、J.C.STAFF。
OVAと同時に、コナミノベルスより『スカイガールズ 碧空来同編』が発売された。OVA版より前の時期の話で、小説版オリジナルキャラクターも登場する。ソニックダイバー隊の結成から、音羽達がスカウトされて訓練を行う様子などが描かれている。
テレビアニメ版とは同時期を書いているが、OVA版準拠のため一部設定が異なる。
[編集] 小説の主な登場人物
以下の人物は小説版にのみ登場。テレビアニメ版では登場するか不明。
水崎香南(みずさきかなん)
選抜から残った訓練生の1人で1期生。冬后、緋月とともにパイロットのスカウトに向かったとき、音羽と出会った。
一樹楓(いちのきかえで)
1期生。マッハ記録実験中に行方不明となる。
番匠真里亜(ばんしょうまりあ)
1期生。一人称は「おれ」。女性だが、男っぽい性格をしている。
[編集] テレビアニメ
2007年7月より放送中。全26話予定。OVAとは異なり、ソニックダイバーの作画にCGが使われている。テレビアニメ化にあたって、OVAおよび小説と設定が異なっていたり、タイトルロゴも若干変更されている(バックの人型のデザインなど)。
[編集] スタッフ
企画:工藤陽二郎、川村明廣、太布尚弘
原案:熊坂省吾(コナミ)
キャラクター原案:島田フミカネ・黒星紅白
監督:岩崎良明
脚本:吉岡たかを、山田靖智、赤星政尚、玉井☆豪、伊藤美智子
キャラクターデザイン:岩倉和憲
サブキャラクターデザイン:木本茂樹
プロップデザイン:飯塚晴子
コンセプチュアルメカデザイン:島田フミカネ
メカデザイン:明貴美加
ワームデザイン:石垣純哉
メカ・ワームLO監修:岩瀧智
美術監督:鈴木朗
色彩設計:石田美由紀
音響監督:明田川仁
撮影監督:岩井和也
編集:西山茂(REAL-T)
音楽:光宗信吉
音楽プロデューサー:大園哲也
音楽制作:コナミデジタルエンタテインメント
効果:今野康之(スワラプロダクション)
録音スタジオ:プロセンスタジオ
音響制作:マジックカプセル
プロデューサー:富田陽一郎、井出美恵、佐藤久暢、松倉友二
アニメーションプロデューサー:柏田真一郎(J.C.STAFF)
アニメーション制作:J.C.STAFF
製作:コナミデジタルエンタテインメント、ジェネオンエンタテインメント、ムービック
[編集] 主題歌
オープニングテーマ:「Virgin's high!」(9月26日発売予定)
歌:MELL(I've) 作詞:MELL 作曲・編曲:井内舞子
エンディングテーマ:「True Blue」(9月19日発売予定)
歌:後藤沙緒里 作詞:藤林聖子 作曲・編曲:高木洋
[編集] サブタイトル
話数 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督
1 候補者たち 吉岡たかを 岩崎良明 岩崎良明 木本茂樹、飯塚晴子、岩瀧智(メカ・ワーム)
2 ソニックダイバー 葛谷直行 吉本毅 冷水由紀絵、中島美子、木本茂樹(総作画監督)
3 飛翔! 二瓶勇一 山内東生雄 柴田士朗、山田裕子、木本茂樹(総作画監督)
4 休日の街角 伊藤美智子 井上修 矢花馨 たないあやこ、岩瀧智(メカ・ワーム)
5 よろしく! ゼロ 赤星政尚 滝川和男 山崎茂 才木康寛、末廣直貴、木本茂樹(総作画監督)
6 七恵の秘密 玉井☆豪 田中雄一 上田繁 いしいゆみこ、斎藤雅和、飯塚晴子(総作画監督)
7 命名、スカイガールズ! 山田靖智 二瓶勇一 廣川集一 高乗陽子
8 温泉へ行こう! 玉井☆豪 柳沢テツヤ 吉本毅 中島美子、小林亮
9 デルタロック 赤星政尚 滝川和男 山内東生雄 (未定)
10 ゴーストベース 伊藤美智子 井上修 矢花馨 田内亜矢子
11 4人目の少女 吉岡たかを 二瓶勇一 馬引圭 (未定)
12 さよなら追浜 三沢伸 廣川集一 小野陽子
13 攻龍出港 山田靖智 小美野雅彦 上田繁 いしいゆみこ、中島美子
14 クアドラロック 赤星政尚 滝川和男 吉本毅 小宮素直、梶谷光春
[編集] 放送局
注意:この項目・一覧は最新・正確な番組情報を提供するものではありません。録画・録音などの際には放送局の公式Webサイトなどで確認してください。免責事項もあわせてご覧ください。
放送地域 放送局 放送期間 放送日時
愛知県 テレビ愛知 2007年7月5日〜 木曜 25時28分〜25時58分
千葉県 チバテレビ 木曜 26時00分〜26時30分
神奈川県 tvk 木曜 26時15分〜26時45分
埼玉県 テレ玉 2007年7月7日〜 土曜 25時30分〜26時00分
大阪府 テレビ大阪(幹事局) 土曜 26時40分〜27時10分
全国 AT-X 2007年8月2日〜 木曜 9時00分〜9時30分
木曜 20時00分〜20時30分
月曜 13時00分〜13時30分
月曜 23時00分〜23時30分
ウイキペディアより抜粋
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