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萌えレスラー真琴VS小学生レスラー パート2

萌えレスラー真琴VS小学生レスラー パート2
負けるなよ真琴ww

以下、掟ポルシェ氏の取材より

女子プロレスラー・真琴を取材。元不登校&ひきこもり。
17歳にして凄い経歴。
我闘姑娘の小学生レスラーにすら秒殺されるほど弱々で、
腕立て伏せは10回しか出来ない。
(師匠・さくらえみには「腕立て100回」と申告していたものの
よく聞いてみれば10回×10セットということだった……)
何を聞いても「…………はい」「………すいません」という期待を裏切らない反応。
一生懸命考えて質問に答えようとするが、
オドオドしているうちにテンパってしまい、
「……はい?、あ、はい。」とわかっているのかわかっていないのか
よくわからない返答が帰ってくる。
さくらえみの指導もあって人の目は1分間のうち10秒ほど
見られるようになっていたものの、この本物感は素晴らしい。
現在地下好きなプロレスファンの一部で話題持ちきりであり
どれだけ本物なのだろうという興味と、
屈折した萌え原理がうづいたヲタたちが
真琴の試合を一目見ようと殺到、
小さい会場ながらチケットが続々ソールドアウトになっている。

さくらえみはここ数年のプロレス界でもっとも面白い試みをやっていると思う。小学生をリングに上げ、その小学生にすら負ける女子レスラーを数人(!)擁し、対人恐怖症の17歳すらリングにあげて、プロレスの土壌をこれでもかと広げることに成功している。これはプロレスの魅力のひとつであり我々がもっとも欲するいかがわしさの復権であり、はからずしも見世物小屋世界を構築している。この初期レッドビッキーズ並みのできんぼ感にビンビンくる俺のような者の琴線に触れまくるのだ。
強さとしてのプロレスリングが崩壊して久しい今、おおげさではなくプロレスを救えるのは実は彼女しかいないのかもしれない。実際長州力は我闘姑娘を見て「俺はプロレスってもんがわからなくなったよ……」とつぶやいたそうである。さくらえみのプロレスイデオロギーがストロングスタイルに優位してしまったからこそ引きだせた言葉だろう。初期FMWを確信犯として見世物小屋にしていた大仁田厚は長州力に対立概念的に毛嫌いされたが、さくらえみのそれは無自覚に(いや、当然意識はしているとは思うが、面白がり方が興味本位でないという点で意識的ではなく)見世物小屋を体現してしまっている点で、興味をそそる気まずさをあらわしてしまっているのだ。成長過程にもほどがあるレッドビッキーズ物語。その世界は明るいようでいて、魅力的に薄暗い。

情報元(画像見れるお)
掟ポルシェの赤黒い日記帳



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