【ドラマ】 のだめカンタービレ(高画質) 2007年エランドール賞、特別賞。第51回ザテレビジョン・ドラマアカデミー賞最優秀作品賞、主演女優賞、音楽賞。監督賞(武内英樹)、タイトルバック賞(鈴木鉄平)、特別賞。他 タイトル総なめの大人気ドラマ
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時間帯によって重いので、その時は、しばらく放置しとくと恥丸よ!
1話 「変態ピアニストVS俺様指揮者のラプソディ」
2話 「落ちこぼれ変態オケ!波乱のスタート!?」
3話 「弱小オケ大ピンチ!!愛は貧乏を救えるか」
4話 「キス成るか!?感動の定期演奏会バトル!!」
5話 「さよなら巨匠!恋の学園祭オケ対決!!」
6話 「さらばSオケ!!涙の解散式&愛の2台ピアノ」
7話 「新オケ始動!すれ違う恋に波乱の予感!?」
8話 「新星オケ初陣!トラウマ克服に揺れる恋」
9話 「コンクールVS留学!決断は別れの予感!?」
10話 「波乱のコンクール!告白と涙の最終章!!」
11話 「さよならのだめ!!涙のクリスマス公演」
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『のだめカンタービレ』は、クラシック音楽をテーマとした二ノ宮知子作の漫画『のだめカンタービレ』(講談社の女性漫画誌「Kiss」で2001年から連載中)を原作とするテレビドラマ。
2006年10月16日から同年12月25日まで、毎週月曜日の21:00〜21:54(JST)に、フジテレビ系列のテレビ局で放送された連続ドラマである。初回と最終回は15分拡大の22:09までの放送。全11回。
2008年1月には、同局系列で2夜連続で続編スペシャルが放送される予定[1]。
[編集] 概要
本ドラマは原作コミックスの第1巻から第9巻まで(いわゆる「日本編」)の内容を基に制作している(これは後に制作・放送されたアニメ版でも同様である)。
主演は上野樹里と玉木宏の2人で、共に今回が月9ドラマ初主演となる。
クラシックの演奏シーンをよりリアルにするために主要キャストは担当の楽器を習い、サントラの演奏をするために「のだめオーケストラ(のだめオケ)」が公募の末、結成された(彼らはAオケおよびSオケ、R☆Sオケのメンバーとしても、画面にエキストラ出演している)。のだめオケの公募とサントラ音源の収録には、東京都交響楽団および、指揮者のジェイムズ・デプリーストが協力し、原作者とも交流のあるN響オーボエ奏者の茂木大輔、指揮者の梅田俊明らも音楽関連のアドバイザー、指揮指導をしている。(ただし黒木役として実際にオーボエの演奏をしているのはN響の池田昭子)。
2006年12月には本ドラマのストーリーを基に小説化され、講談社より発売された。(『小説のだめカンタービレ』 高里椎奈著、ISBN 4062137682)
フジテレビでのドラマ化に続き、2007年1月11日から6月28日まで木曜深夜のノイタミナ枠でアニメ版も放送された(全23話)。
2007年エランドール賞の新人賞に主演の上野樹里と玉木宏が選ばれ、特別賞にはフジテレビジョン「のだめカンタービレ」ドラマ制作チーム プロデューサーの若松央樹が選ばれた。他にも、第51回ザテレビジョン・ドラマアカデミー賞最優秀作品賞、主演女優賞(上野樹里)、音楽賞(武内英樹)、監督賞(武内英樹)、タイトルバック賞(鈴木鉄平)、特別賞を獲得した。月刊TVnaviが行ったドラマ・オブ・ザ・イヤー2006でも最優秀作品賞を受賞した。
公式ホームページにおける、最終回放送後から現在までの間の書き込みは、約10,000件。
[編集] 登場人物
基本設定については「のだめカンタービレの登場人物」を参照。
野田 恵(のだ めぐみ):上野樹里 / 森迫永依(幼少時代)
桃ヶ丘音大ピアノ科の3年生。愛称はのだめ。皆から「変態」と形容される型破りなヒロイン。風呂は1日おき、シャンプーは3日おき、部屋は散らかり放題。さらには友達の弁当を盗み食いしたり、奇声を発したりする変わり者。その反面、一度音楽を聴くだけで、どんなに困難な曲もたちどころに弾きこなしてしまうという天才的な才能を秘めている。ただし、楽譜を読むことが大の苦手。本能の赴くまま、作曲者の意図を無視して暴走することもしばしばである。普段は方言隠しのために敬語を使い上品ぶっているが、逆上するとお国訛りの大川弁で毒づくこともある。将来の夢は幼稚園の先生と「千秋先輩のお嫁さん」になること。ピアノは落ちこぼれ専門教師の谷岡の担当だったが、ふとした事で出会った千秋の影響で、次第にピアノの才能を開花させるようになる。人気アニメ「プリごろ太」の熱狂的なファンでもある。シュトレーゼマンに指名されて、Sオケのマスコットガールをしていた。音大のエリート専門講師・江藤の特訓を受けたのち「マラドーナ・ピアノコンクール」に出場するが優勝を逃す。その後、地元の大川市に帰るが、人に自分の演奏を聞いてもらう喜びを再確認し、パリ留学を決意する。
千秋 真一(ちあき しんいち):玉木宏 / 藤田玲央(幼少時代)
のだめが恋するこのドラマのもう一人の主人公。劇中のモノローグは彼のもの。のだめの音楽的な才能にいち早く気づく。のだめのことを最初は邪魔者扱いしていたが、自分でも気が付かないうちに惹かれ始めていく。一見自己中心的でプライドが高く冷淡に見えるが、実は意外にも面倒見がよく世話好き。父は一流ピアニスト千秋雅之、母親は実業家の令嬢という恵まれた環境に育ち、海外育ちのため英独仏語を完璧にマスター。ピアノとヴァイオリンを弾きこなし、かつ美貌と長身と全てを兼ね備えた男である。音大では「千秋様」と呼ばれ王子的存在である。有名指揮者ヴィエラに憧れ、指揮者を目指して独学で勉強をしていた。来日したシュトレーゼマンの目にとまり、Sオケではその才能を買われ副指揮者に抜擢された。幼い頃の飛行機事故と海に溺れた経験がトラウマになり国外に出られなかったが、のだめの催眠術によってトラウマを克服する。留学も可能になり、シュトレーゼマンにR☆Sオケのクリスマス公演を最後にヨーロッパに行くことを誓った。
峰 龍太郎(みね りゅうたろう):瑛太
ヴァイオリン科に在籍する自称「千秋の親友」。エレキヴァイオリンをロック風に弾いて悦に入る、のだめに匹敵する自己陶酔型。ロックスターを目指していたが、千秋と共演したのをきっかけにクラシックの魅力に目覚める。全国ジュニアコンクールで3位入賞の経歴もある。Sオケのコンマス(コンサートマスター)として、千秋の“レーダー”になろうと奮闘する。学校の裏手にある中華料理屋「裏軒」の一人息子。寝違えのためコンクールに失敗した三木清良を慰めるうちに、付き合うようになる。
三木 清良(みき きよら):水川あさみ
ヴァイオリン科在籍。ドラマ版で原作と設定が大きく変わっている登場人物で、第1話から登場。ウイーン帰りであり、Aオケのコンミス(コンサートミストレス)をする優秀な学生。後にR☆Sオケのコンミスを務める。真澄とは以前から知り合いで、Sオケのコンマスとして奮闘する峰のアドバイスをしたこともある。全日本音楽コンクールは当然優勝と思われていたが、首を寝違えたせいで2位入賞に終わってしまう。R☆Sオケで共演するうちに峰と付き合うようになる。
奥山 真澄(おくやま ますみ):小出恵介
体は男だが心は乙女なティンパニ奏者であり、千秋に片思いしているのだめの恋敵。アフロヘアとヒゲがチャームポイント。「ティンパニの女王」と呼ばれ、Aオケにも参加していたが、千秋にいいところを見せようとして舞い上がり、クビになってしまう。新入生の頃は、アフロではなくヒゲも薄かった。千秋が留守にしている間の留守電へ40件以上にもわたり「千秋さまーっ!!」と叫んでいるばかりの伝言を残したことがある(このときの留守番電話には44件録音があり、うち1件は千秋の母・三善征子からのもの)。プロのオーケストラ「新都フィル」に採用が内定した。
多賀谷 彩子(たがや さいこ):上原美佐
声楽科に在籍する学内トップ、声質はソプラノ。大手楽器店「多賀谷楽器」の令嬢。高校時代から付き合っていた千秋の元彼女であり、千秋に未練たらたらだが、のだめと千秋の音楽の絆を目の当たりにして諦め、陰ながら千秋を後押している。
大河内 守(おおこうち まもる):遠藤雄弥
「桃ヶ丘音楽大学で2番目に有名」と自称する指揮科のナンバー2。千秋を勝手にライバル視しており、いつも千秋に付きまとう。服装も真似しているが、微妙にセンスが悪い。Aオケ定期公演では、シュトレーゼマンに突如指揮に指名され失態を演じるが、学祭では仮装Sオケで「ラプソディ・イン・ブルー」を指揮し汚名返上(?)。基本的には詰めの甘いやられ役である。カラオケの持ち歌は、中島みゆきの「地上の星」。登場回数はわりと多めだが映っている時間はきわめて短く、突然現れては「僕はこの大学で2番目に有名な…」と言いかけ、必ず突き飛ばされて流星のごとく消える。その際に「あべし!」とか「ひでぶっ!」と言っていることから『北斗の拳』を知っている節がある。
佐久 桜(さく さくら):サエコ
管弦学科在籍、Sオケのコントラバス奏者。小柄のためコントラバスを背負って歩くと、コントラバスが歩いているように見える。父が事業に失敗したために生活が苦しく、コンビニでバイトをしていた。父がコレクションのヴァイオリンを売ってからは生活も元通りになり(会社の経営も立ち直った)、再び練習に打ち込めるようになった。大きくてかっこいいという理由でバイオリンではなくコントラバスを選んだ。いつかウィーン・フィルに入団するという大きな夢がある。R☆Sオーケストラに参加するなど原作よりも出番は多め。
黒木 泰則(くろき やすのり):福士誠治
第6話から登場。古武士の佇まいのあるオーボエ奏者。のだめに一目惚れする。しかし、のだめへの失恋のショックで全日本音楽コンクールでは失敗してしまう。のだめを恵ちゃんと呼ぶ数少ない人物。最終回でヨーロッパ留学が決まる。
菊地 亨(きくち とおる):向井理
第6話から登場。外人娘や人妻まで手を出すモテモテのチェリスト。オーストリア音楽祭で入賞し、ソリストを目指す優秀な学生である。全日本音楽コンクールは見事優勝する。
木村 智仁(きむら ともひと):橋爪遼
第6話から登場。ヴァイオリン奏者。原作と異なり、清良の紹介で桃ヶ丘音大にやって来る。大河内とは高校時代の同級生で、大河内曰く「バイオリンは上手いが、嫌みな性格で、よく虐められた」。経理などR☆Sオケの雑用部分も担当している。R☆Sオケのポスターの撮影では、「ヴィジュアル重視だから」と河野けえ子に断られている(因みに真澄ちゃんはポスターに出ている。)
高橋 紀之(たかはし のりゆき):木村了
第10回と最終回に登場。ブッフォン国際コンクール第3位入賞の腕前を持つバイオリ二スト。芸能界デビューの話もあったがそれを断る。R☆Sオケのコンサートでの「まぐわう音の感じ、エクスタシーに身を委ねる若く美しい指揮者、タキシードの男達(なお、演奏会で男性指揮者および演奏者が着用するのはホワイト・タイの燕尾服である。)」などに感動して入団を申し出る。入団に際してはコンマスを希望。ゲイとも思える挙動と高飛車な言動で皆を困惑させるが、現コンミスの清良に後顧の憂いなくウィーンへ留学できるようにとの峰の判断で入団が決まる。千秋への愛を表現すると、いつも真澄ちゃんにつかまっている。
石川 怜奈(いしかわ れな):岩佐真悠子
のだめの友人。ピアノ科在籍。学祭の仮装Sオケではピアニカで参加。
田中 真紀子(たなか まきこ):高瀬友規奈
のだめの友人。ピアノ科在籍。いつものだめに昼食を狙われている。Sオケの定期公演以来、峰のファンになる。学祭では彼の仮装のデザイン案を出すも却下されてしまう。学祭の仮装Sオケではピアニカで参加。
玉木 圭司(たまき けいじ):近藤公園
Sオケクラリネット担当。鈴木薫が気になるらしい。橋本と共に千秋を失墜させる行動を目論むが、Sオケ解散の打ち上げでも野望を果たせなかった。後にR☆Sオケに参加。
橋本 洋平(はしもと ようへい):坂本真
Sオケオーボエ担当。千秋がSオケ指揮になった直後、玉木とパートをこっそり入れ替わって千秋を失墜させようとしたものの、あえなく玉砕。ちなみに学祭の仮装Sオケではシンバル。後にR☆Sオケに参加。
鈴木 萌(すずき もえ):松岡璃奈子
Sオケ双子美人姉妹のうちのひとりで、フルート担当。卒業後は音楽事務所に就職。
鈴木 薫(すずき かおる):松岡恵望子
Sオケ双子美人姉妹のうちのひとりで、クラリネット担当。卒業後は音楽事務所に就職。
岩井 一志(いわい かずし):山中崇
Sオケコントラバス奏者。はじめは練習不足の佐久桜に厳しくあたっていたが、佐久が再び練習に打ち込めるようになってからは和解。
金城 静香(かねしろ しずか):小林きな子
泣き虫なSオケヴィオラ奏者。酔うと暴れる。卒業後は結婚する予定。
井上 由貴(いのうえ ゆき):深田あき
Sオケチェロ奏者。卒業後は実家のパン屋を継ぐ。
金井 建人(かない けんと):小嶌天天
Sオケホルン奏者。卒業後は田舎の旅館を手伝う。
相沢 舞子(あいざわ まいこ):桜井千寿
フルート奏者。
片山 智治(かたやま ともはる):波岡一喜
ホルン奏者。
フランツ・フォン・シュトレーゼマン:竹中直人
「ミルヒー・ホルスタイン(Milch Holstein ホルスタインの牛乳)」という、明らかに胡散臭い偽名を名乗る謎のドイツ人。一見ただのスケベジジイだが、その正体はヴィエラと人気・実力を二分する大指揮者である。桃ヶ丘音大の講師に招かれ、AオケとSオケの指導に当たる。指揮科に転科を望む千秋に初めはけんもほろろだったが、やがて彼の才能を見抜き初めての弟子にする。千秋に「永岡真実の写真集を送れ」と何度も催促するが、うやむやにされたままである。なお、千秋がシュトレーゼマン失踪記事をインターネットで発見した際、記事中では「Strezemann」と表記されていたが、シュトレーゼマンのドイツ語での正しいスペリングは「Stresemann」である。(前者では「シュトレーツェマン」という発音になる。)原作中では双方の表記が混用されているため、そのまま誤植したと考えられる。(アニメでは訂正されている。)
桃平 美奈子(ももだいら みなこ):秋吉久美子 / 稲葉瑠奈(学生時代)
桃ヶ丘音大理事長。シュトレーゼマンを日本に呼び寄せた。
江藤 耕造(えとう こうぞう):豊原功補
千秋の元担当教官。ハリセンを振り回すスパルタ式の厳しい指導をするため、ついたあだ名は「ハリセン」。彼のエリート専門の「江藤塾」からは、優秀な学生を多く輩出している。のだめの才能に気付き、彼女の担当教官を買って出る。のだめの反発により、ハリセンを手放すことになった。
のだめ作・「おなら体操」を実演した。
谷岡 肇(たにおか はじめ):西村雅彦
ピアノ科の落ちこぼれ専門教師、通称「オチ専」。のだめの「奇特な音楽センス」と「奇抜な習性」に、みごとに順応している。伸び悩んでる千秋に対しては、のだめとのピアノの共演を勧める。千秋やのだめを陰ながら応援している。ある意味では再生工場とも言える。
セヴァスチャーノ・ヴィエラ:ズデニェク・マーカル
千秋が敬愛する有名な巨匠指揮者。たまごっちが縁で少年時代の千秋と知り合い、彼を弟子にしてくれた。(なお演じるマーカルは東欧の名門チェコ・フィルハーモニー管弦楽団の現首席指揮者である)
峰 龍見(みね たつみ):伊武雅刀
龍太郎の父親。大学の裏で中華料理屋「裏軒」を経営している。Sオケ存続決定時に「Sオケ存続定食」をメニューに加えるなど、息子を溺愛している。なぜかクラブハウスサンドイッチを置いてあり、近頃喫茶メニューも始め、エスプレッソや紅茶もおいてある。カニ好きらしい。
江藤 かおり(えとう かおり):白石美帆
江藤の妻。夫婦仲は良好。ポジティブな性格で、ファッションは派手。
佐久 日出美(さく ひでみ):升毅
輸入家具会社を経営する桜の父。豪邸に住みながら貧窮。高級調度品に差押物品封印票が貼られており、お客にも水道水しか出せない始末。そのくせ隠し部屋に高級ヴァイオリンのコレクションを持っているが、実は楽器は全く弾けない。千秋らの説得でヴァイオリンを売り払うと、何故か正気に戻り会社も立ち直った。
三善 征子(みよし せいこ):黒田知永子
千秋の母。離婚後、勤め先の会社で文化事業に参画し、現在は音楽留学生の支援事業を行っている。(原作では兄弟の竹彦の会社が勤め先だが、ドラマ中では言及されていない。)
野田 辰男(のだ たつお):岩松了
のだめの父。最終回に登場。ピアノに関するトラウマのある娘のことを心配している。
野田 洋子(のだ ようこ):宮崎美子
のだめの母。最終回に登場。裁縫が得意で、千秋用の服を強引に作ろうとした。
野田 佳孝(のだ よしたか):別當優輝
のだめの弟。最終回に登場。
野田 喜三郎(のだ きさぶろう):江藤漢斉
のだめの祖父。最終回に登場。
野田 静代(のだ しずよ):大方斐紗子
のだめの祖母。最終回に登場。
佐久間 学(さくま まなぶ):及川光博
「クラシック・ライフ」に、連載コラム「夢色クラシック」を寄稿する気鋭の音楽批評家。興奮すると、振り付きでポエムを朗読する一風変わった奇癖を持つ。千秋に対しては最初、「親の七光りだろう」と懐疑的だった。しかし、演奏を耳にして深い感銘を受けて以来、彼のファンになり何かと後押ししてくれるようになる。昔、指揮者とピアニストを目指していた。
河野 けえ子(かわの けえこ):畑野ひろ子
クラシック専門の月刊誌「クラシック・ライフ」の女性編集者。Sオケでの千秋の指揮を見て以来、彼の才能に注目する。佐久間のポエムを翻訳することができる数少ない人物。原作に比べ早くから登場し(第1回から登場)、当初はシュトレーゼマン行きつけのバーに通ってシュトレーゼマンがなぜ来日したのかを色仕掛けを使って聞き出そうとした。
エリーゼ:吉瀬美智子
シュトレーゼマンの敏腕マネージャー。
斉藤(さいとう):NAOTO
第1回、第2回に出演。峰の元バンドの仲間。なおNAOTOは本ドラマのヴァイオリン演奏の指導も担当している。
早川(はやかわ):諏訪雅
指揮科のトップであり、千秋の心の師であるヴィエラに師事するため留学する。小太りで肥満体であるため、千秋に「ハムみたいな奴」「ハムの原材料」と揶揄される。
菅沼 沙也(すがぬま さや):井上佳子
多賀谷彩子のライバルで同じく声楽科のソプラノ。彩子からは「ブー子」呼ばわりされている。
瀬川 悠人(せがわ ゆうと):伊藤隆大 / 小川光樹(幼少時代)
子供時代にのだめと同じピアノ教室に入っていた。高校生でコンクールで優勝し、海外留学した事のあるピアニスト。のだめと同じマラドーナ・ピアノコンクールに出場する。のだめにプレッシャーをかける一方、のだめの影に脅えている面も。
カイ・ドゥーン:John Heese
元ベルリン・フィルのコンマスで、一流ヴァイオリニスト。清良の師匠。全日本音楽コンクールでの清良の成績を見て、ウィーン留学を勧める。
松本 人志(まつもと ひとし):松本人志(ダウンタウン)
ドラマ中で電撃結婚し、会見を開く。(会見を中継しているTV画面には「略奪愛!! 松本人志(43) 65歳女性と結婚」とのテロップ。)ちなみに、これは他局の裏番組対策の為、同日放送の番組の相互出演企画「世界バラエティ選手権」であり、上野樹里と竹中直人も同日のダウンタウンが司会を務めている音楽番組「HEY!HEY!HEY!」(月9枠の前時間番組)の1コーナー「HEY!HEY!HEY! テレフォンボックス」にのだめとミルヒーの扮装のままゲスト出演した。(ただしダウンタウンとの絡みはなかった。)
永岡 真実(ながおか まみ):永岡真実
ドラマ中では、シュトレーゼマンが気に入ったグラビアアイドル役として、写真のみ登場。シュトレーゼマンがドイツに帰国する際、千秋に彼女の写真集を送るよう催促して千秋を呆れさせた。
[編集] 余談
本ドラマには「電車男」や「ウォーターボーイズ」、「スウィングガールズ」に出演した人が多く出演している。
第1回の冒頭で缶コーヒー(BOSS)に蝿が入るシーンでサントリーは冒頭の提供クレジットを自粛した。
のだめの最中にだけ流れたCM「消臭プラグ(エステー化学(現 エステー))」はのだめの11話に合わせて11話で終わった。
千秋の演奏シーンの吹き替えを担当したピアニスト、清塚信也は、2007年公開の映画『神童』でも吹き替えを担当した。
最終話のサントリーホールでのクリスマスコンサートの観客はのだめのCD購入した人がはがきで応募できた。他の演奏シーンでも、HPで募集された。
2006年12月25日のめざましテレビの放送でのだめ最終回のPRで上野樹里と玉木宏が出演。「めざまし のだめ大賞」に玉木宏(千秋真一)が選ばれた。(その時VTRで出演した水川あさみは玉木宏を選び、小出恵介は上野樹里を選ぶ。瑛太は、「みんながつくりあげたものです」とみんなを選んだ。)
のだめグッズではないが劇中に峰の使用していたバイオリンケースがひそかなブームである。
2007年お台場冒険王のシアターモールにのだめのブース「のだめカンタービレ・夏休みクラシック講座」ができる。のだめのドラマとアニメがコラボレーションする。講師陣に上野樹里、玉木宏、竹中直人が登場する。
ひと昔前であれば、特撮番組扱いされるほどのエフェクトを多用した漫画作品のイメージを再現する本作の手法は、同局の「まるまるちびまる子ちゃん」のみならず、「風魔の小次郎」や「チョコミミ」といったドラマに影響を与えている。
月9ドラマとしては珍しくスペシャル版が制作されている。これは「ひとつ屋根の下」など過去に数例あるものの、2000年代後半では「HERO」とこの「のだめカンタービレ」の2本だけである(「西遊記」はスペシャルではなく総集編であり、その次は映画である)。
[編集] スタッフ
原作:二ノ宮知子(講談社刊「Kiss」連載)
脚本:衛藤凛
音楽:服部隆之
音楽監修:茂木大輔
音楽プロデューサー:外村敬一
音楽制作/協力:ソニーミュージックエンタテインメント、フジパシフィック音楽出版
原案協力:福井恭介、中塚康博、藤井喜久(講談社「月刊Kiss」編集部)
撮影協力:学校法人洗足学園、学校法人三室戸学園(東邦音楽大学)、昭和音楽大学、上野学園
編成:立松嗣章
プロデュース:若松央樹、清水一幸
演出:武内英樹、川村泰祐、谷村政樹
制作:フジテレビドラマ制作センター
4話劇中アニメ「プリごろ太 宇宙の友情大冒険」スタッフ
ごろ太:工藤晴香
プリリン:川上とも子
カズオ:芝原チヤコ
リオナ:釘宮理恵
マイケル:大山鎬則
宇宙船:小野涼子
アニメーション監督・脚本・絵コンテ:カサヰケンイチ
演出・作画監督:音地正行
アニメーション制作:GENCO、J.C.STAFF
映像提供:のだめカンタービレ アニメ制作委員会
[編集] 音楽
[編集] 主題曲
ベートーヴェン「交響曲第7番」
ジョージ・ガーシュウィン(原編曲:グローフェ、編曲:服部隆之)「ラプソディ・イン・ブルー」
[編集] BGM
「交響曲4番『イタリア』」(メンデルスゾーン)
「魔笛」よりアリア「復讐の炎は我が心に燃え」(モーツァルト)
「魔笛」よりアリア「恋か女房があれば」(モーツァルト)
「ドン・ジョヴァンニ」より「お前が食事に招いたので―地獄行き」(モーツァルト)
「ロメオとジュリエット」より「モンタギュー家とキャピュレット家」 (プロコフィエフ)
「レクイエム」より「怒りの日」(ヴェルディ)
「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」冒頭部(リヒャルト・シュトラウス)
「熊蜂の飛行」(リムスキー=コルサコフ)
「フィガロの結婚」序曲(モーツァルト)
「くるみ割り人形」より「こんぺい糖の踊り」、「ロシアの踊り(トレパーク)」(チャイコフスキー)
「弦楽セレナーデ」(チャイコフスキー)
「ガイーヌ」より「剣の舞」(ハチャトゥリアン)
「アルルの女」より「ファランドール」(ビゼー)
「アルルの女」より「メヌエット」(ビゼー)
組曲「動物の謝肉祭」より「水族館」(サン=サーンス)
「交響曲第9番『新世界より』」第2楽章(ドヴォルザーク)
「ヴァイオリン協奏曲第1番」第1楽章(モーツァルト)
「愛の悲しみ」(クライスラー)
「美しきロスマリン」(クライスラー)
歌劇「タンホイザー」序曲(ワーグナー)
「交響曲3番」第3楽章(ブラームス)
「交響曲1番『巨人』」第4楽章(マーラー)
「ラデツキー行進曲」(ヨハン・シュトラウス1世)
歌劇「リゴレット」より「女心の歌」(ヴェルディ)
「四季」より「春」から第1楽章(ヴィヴァルディ)
「ニュルンベルクのマイスタージンガー」前奏曲(ワーグナー)
「管弦楽組曲第2番」より「バディネリ」(バッハ)
「白鳥の湖」より「情景」(チャイコフスキー)
「ピアノ協奏曲第5番『皇帝』」(ベートーヴェン)
「交響曲第40番」から第1楽章(モーツァルト)
「ハーリ・ヤーノシュ」より「ウィーンの音楽時計」(コダーイ)
交響詩「フィンランディア」の冒頭(シベリウス)
組曲「カレリア」より「行進曲風に」(シベリウス)
喜歌劇「天国と地獄」序曲(オッフェンバック)
ポルカ「雷鳴と稲妻」(ヨハン・シュトラウス2世)
「幻想即興曲」(ショパン)
オラトリオ「ソロモン」より「シバの女王の入城」(ヘンデル)
「別れの曲」(ショパン)
組曲「惑星」より「木星」(ホルスト)
「小フーガト短調」(バッハ)
「ヴォカリーズ」(ラフマニノフ)
「スラブ舞曲集」第2集作品72から第2番(ドヴォルザーク)
「ピカデリー」(エリック・サティ)
「交響曲第25番」から第1楽章(モーツァルト)
「交響曲第2番」から第3楽章(ラフマニノフ)
「アランフエス協奏曲」から第2楽章(ロドリーゴ)
「ハンガリー舞曲」第5番(ブラームス)
「ペレアスとメリザンド」より「シシリエンヌ」(フォーレ)
「展覧会の絵」より「バーバ・ヤーガの小屋」(ムソルグスキー作曲、ラヴェル編曲)
「ボレロ」(ラヴェル)
「弦楽のためのアダージョ」(バーバー)
「マタイ受難曲」から「われら涙流しつつひざまずき」(バッハ)
「トッカータとフーガ ニ短調」(バッハ)
「四季」より「夏」から第3楽章(ヴィヴァルディ)
「愛の喜び」(クライスラー)
交響詩「禿山の一夜」(ムソルグスキー作曲、リムスキー=コルサコフ編曲)
「リュートのための古風な舞曲とアリア」第3組曲からイタリアーナ(レスピーギ)
「G線上のアリア」(バッハ)
「チェコ組曲」よりポルカ(ドヴォルザーク)
「ワルツ」第15番(ブラームス)
[編集] 劇中で演奏された曲(一例)
べートーヴェン「ピアノソナタ8番『悲愴』」
ベートーヴェン「交響曲第7番」
ベートーヴェン「交響曲第9番」
ベートーヴェン「ヴァイオリンソナタ第5番『春』」
モンティ「チャルダッシュ」
ガーシュイン「ラプソディ・イン・ブルー」
ラフマニノフ「ピアノ協奏曲2番」
メンデルスゾーン「ヴァイオリン協奏曲」(通称:メン・コン)
ブラームス「交響曲第1番」
モーツァルト「オーボエ協奏曲」
シューベルト「ピアノソナタ第16番」
ショパン「12の練習曲」Op. 10 第4番
ドビュッシー「喜びの島」
シューマン「ピアノソナタ第2番」
ストラヴィンスキー「『ペトルーシュカ』からの3楽章」より第1楽章および第3楽章(NHK「きょうの料理」のテーマ曲(冨田勲作曲)入り)
ブラームス「パガニーニの主題による変奏曲」
サラサーテ「カルメン幻想曲」
[編集] 主要ロケ地
[編集] キャンパス
洗足学園音楽大学
[編集] ホール
八王子市芸術文化会館 いちょうホール
府中の森芸術劇場(※外観、中央エントランスホール)
東邦音楽大学 グランツザール(※外観、エントランス、ホール)
所沢市民文化センター ミューズ アークホール(※外観、エントランス、ホワイエ)
所沢市民文化センター ミューズ マーキーホール(※外観、ロビー)
洗足学園音楽大学 前田ホール(R☆Sオーケストラの初公演)
横浜市青葉区民文化センター フィリアホール(マラドーナピアノコンクール第1次・2次予選)
ぱるるプラザ千葉 ぱるるホール(マラドーナピアノコンクール本選)
サントリーホール(R☆Sオーケストラのクリスマスコンサート)
東京厚生年金会館 楽屋(R☆Sオーケストラのクリスマスコンサート)
※連続するシーンでも、外観とホールとが異なるケースがある。
[編集] 放送日・サブタイトル・視聴率
各話 放送日 サブタイトル 視聴率
Lesson 1 2006年10月16日 変態ピアニストVS俺様指揮者のラプソディ 18.2%
Lesson 2 2006年10月23日 落ちこぼれ変態オケ!波乱のスタート!? 16.1%
Lesson 3 2006年10月30日 弱小オケ大ピンチ!!愛は貧乏を救えるか 18.4%
Lesson 4 2006年11月6日 キス成るか!?感動の定期演奏会バトル!! 18.3%
Lesson 5 2006年11月13日 さよなら巨匠!恋の学園祭オケ対決!! 19.9%
Lesson 6 2006年11月20日 さらばSオケ!!涙の解散式&愛の2台ピアノ 17.5%
Lesson 7 2006年11月27日 新オケ始動!すれ違う恋に波乱の予感!? 19.4%
Lesson 8 2006年12月4日 新星オケ初陣!トラウマ克服に揺れる恋 19.2%
Lesson 9 2006年12月11日 コンクールVS留学!決断は別れの予感!? 19.3%
Lesson 10 2006年12月18日 波乱のコンクール!告白と涙の最終章!! 18.7%
Last Lesson 2006年12月25日 さよならのだめ!!涙のクリスマス公演 21.7%
※平均視聴率18.8%、最高瞬間視聴率24%(視聴率は関東地区・ビデオリサーチ社調べ)
ウイキペディアより抜粋
2006年10月16日から同年12月25日まで、毎週月曜日の21:00〜21:54(JST)に、フジテレビ系列のテレビ局で放送された連続ドラマである。初回と最終回は15分拡大の22:09までの放送。全11回。
2008年1月には、同局系列で2夜連続で続編スペシャルが放送される予定[1]。
[編集] 概要
本ドラマは原作コミックスの第1巻から第9巻まで(いわゆる「日本編」)の内容を基に制作している(これは後に制作・放送されたアニメ版でも同様である)。
主演は上野樹里と玉木宏の2人で、共に今回が月9ドラマ初主演となる。
クラシックの演奏シーンをよりリアルにするために主要キャストは担当の楽器を習い、サントラの演奏をするために「のだめオーケストラ(のだめオケ)」が公募の末、結成された(彼らはAオケおよびSオケ、R☆Sオケのメンバーとしても、画面にエキストラ出演している)。のだめオケの公募とサントラ音源の収録には、東京都交響楽団および、指揮者のジェイムズ・デプリーストが協力し、原作者とも交流のあるN響オーボエ奏者の茂木大輔、指揮者の梅田俊明らも音楽関連のアドバイザー、指揮指導をしている。(ただし黒木役として実際にオーボエの演奏をしているのはN響の池田昭子)。
2006年12月には本ドラマのストーリーを基に小説化され、講談社より発売された。(『小説のだめカンタービレ』 高里椎奈著、ISBN 4062137682)
フジテレビでのドラマ化に続き、2007年1月11日から6月28日まで木曜深夜のノイタミナ枠でアニメ版も放送された(全23話)。
2007年エランドール賞の新人賞に主演の上野樹里と玉木宏が選ばれ、特別賞にはフジテレビジョン「のだめカンタービレ」ドラマ制作チーム プロデューサーの若松央樹が選ばれた。他にも、第51回ザテレビジョン・ドラマアカデミー賞最優秀作品賞、主演女優賞(上野樹里)、音楽賞(武内英樹)、監督賞(武内英樹)、タイトルバック賞(鈴木鉄平)、特別賞を獲得した。月刊TVnaviが行ったドラマ・オブ・ザ・イヤー2006でも最優秀作品賞を受賞した。
公式ホームページにおける、最終回放送後から現在までの間の書き込みは、約10,000件。
[編集] 登場人物
基本設定については「のだめカンタービレの登場人物」を参照。
野田 恵(のだ めぐみ):上野樹里 / 森迫永依(幼少時代)
桃ヶ丘音大ピアノ科の3年生。愛称はのだめ。皆から「変態」と形容される型破りなヒロイン。風呂は1日おき、シャンプーは3日おき、部屋は散らかり放題。さらには友達の弁当を盗み食いしたり、奇声を発したりする変わり者。その反面、一度音楽を聴くだけで、どんなに困難な曲もたちどころに弾きこなしてしまうという天才的な才能を秘めている。ただし、楽譜を読むことが大の苦手。本能の赴くまま、作曲者の意図を無視して暴走することもしばしばである。普段は方言隠しのために敬語を使い上品ぶっているが、逆上するとお国訛りの大川弁で毒づくこともある。将来の夢は幼稚園の先生と「千秋先輩のお嫁さん」になること。ピアノは落ちこぼれ専門教師の谷岡の担当だったが、ふとした事で出会った千秋の影響で、次第にピアノの才能を開花させるようになる。人気アニメ「プリごろ太」の熱狂的なファンでもある。シュトレーゼマンに指名されて、Sオケのマスコットガールをしていた。音大のエリート専門講師・江藤の特訓を受けたのち「マラドーナ・ピアノコンクール」に出場するが優勝を逃す。その後、地元の大川市に帰るが、人に自分の演奏を聞いてもらう喜びを再確認し、パリ留学を決意する。
千秋 真一(ちあき しんいち):玉木宏 / 藤田玲央(幼少時代)
のだめが恋するこのドラマのもう一人の主人公。劇中のモノローグは彼のもの。のだめの音楽的な才能にいち早く気づく。のだめのことを最初は邪魔者扱いしていたが、自分でも気が付かないうちに惹かれ始めていく。一見自己中心的でプライドが高く冷淡に見えるが、実は意外にも面倒見がよく世話好き。父は一流ピアニスト千秋雅之、母親は実業家の令嬢という恵まれた環境に育ち、海外育ちのため英独仏語を完璧にマスター。ピアノとヴァイオリンを弾きこなし、かつ美貌と長身と全てを兼ね備えた男である。音大では「千秋様」と呼ばれ王子的存在である。有名指揮者ヴィエラに憧れ、指揮者を目指して独学で勉強をしていた。来日したシュトレーゼマンの目にとまり、Sオケではその才能を買われ副指揮者に抜擢された。幼い頃の飛行機事故と海に溺れた経験がトラウマになり国外に出られなかったが、のだめの催眠術によってトラウマを克服する。留学も可能になり、シュトレーゼマンにR☆Sオケのクリスマス公演を最後にヨーロッパに行くことを誓った。
峰 龍太郎(みね りゅうたろう):瑛太
ヴァイオリン科に在籍する自称「千秋の親友」。エレキヴァイオリンをロック風に弾いて悦に入る、のだめに匹敵する自己陶酔型。ロックスターを目指していたが、千秋と共演したのをきっかけにクラシックの魅力に目覚める。全国ジュニアコンクールで3位入賞の経歴もある。Sオケのコンマス(コンサートマスター)として、千秋の“レーダー”になろうと奮闘する。学校の裏手にある中華料理屋「裏軒」の一人息子。寝違えのためコンクールに失敗した三木清良を慰めるうちに、付き合うようになる。
三木 清良(みき きよら):水川あさみ
ヴァイオリン科在籍。ドラマ版で原作と設定が大きく変わっている登場人物で、第1話から登場。ウイーン帰りであり、Aオケのコンミス(コンサートミストレス)をする優秀な学生。後にR☆Sオケのコンミスを務める。真澄とは以前から知り合いで、Sオケのコンマスとして奮闘する峰のアドバイスをしたこともある。全日本音楽コンクールは当然優勝と思われていたが、首を寝違えたせいで2位入賞に終わってしまう。R☆Sオケで共演するうちに峰と付き合うようになる。
奥山 真澄(おくやま ますみ):小出恵介
体は男だが心は乙女なティンパニ奏者であり、千秋に片思いしているのだめの恋敵。アフロヘアとヒゲがチャームポイント。「ティンパニの女王」と呼ばれ、Aオケにも参加していたが、千秋にいいところを見せようとして舞い上がり、クビになってしまう。新入生の頃は、アフロではなくヒゲも薄かった。千秋が留守にしている間の留守電へ40件以上にもわたり「千秋さまーっ!!」と叫んでいるばかりの伝言を残したことがある(このときの留守番電話には44件録音があり、うち1件は千秋の母・三善征子からのもの)。プロのオーケストラ「新都フィル」に採用が内定した。
多賀谷 彩子(たがや さいこ):上原美佐
声楽科に在籍する学内トップ、声質はソプラノ。大手楽器店「多賀谷楽器」の令嬢。高校時代から付き合っていた千秋の元彼女であり、千秋に未練たらたらだが、のだめと千秋の音楽の絆を目の当たりにして諦め、陰ながら千秋を後押している。
大河内 守(おおこうち まもる):遠藤雄弥
「桃ヶ丘音楽大学で2番目に有名」と自称する指揮科のナンバー2。千秋を勝手にライバル視しており、いつも千秋に付きまとう。服装も真似しているが、微妙にセンスが悪い。Aオケ定期公演では、シュトレーゼマンに突如指揮に指名され失態を演じるが、学祭では仮装Sオケで「ラプソディ・イン・ブルー」を指揮し汚名返上(?)。基本的には詰めの甘いやられ役である。カラオケの持ち歌は、中島みゆきの「地上の星」。登場回数はわりと多めだが映っている時間はきわめて短く、突然現れては「僕はこの大学で2番目に有名な…」と言いかけ、必ず突き飛ばされて流星のごとく消える。その際に「あべし!」とか「ひでぶっ!」と言っていることから『北斗の拳』を知っている節がある。
佐久 桜(さく さくら):サエコ
管弦学科在籍、Sオケのコントラバス奏者。小柄のためコントラバスを背負って歩くと、コントラバスが歩いているように見える。父が事業に失敗したために生活が苦しく、コンビニでバイトをしていた。父がコレクションのヴァイオリンを売ってからは生活も元通りになり(会社の経営も立ち直った)、再び練習に打ち込めるようになった。大きくてかっこいいという理由でバイオリンではなくコントラバスを選んだ。いつかウィーン・フィルに入団するという大きな夢がある。R☆Sオーケストラに参加するなど原作よりも出番は多め。
黒木 泰則(くろき やすのり):福士誠治
第6話から登場。古武士の佇まいのあるオーボエ奏者。のだめに一目惚れする。しかし、のだめへの失恋のショックで全日本音楽コンクールでは失敗してしまう。のだめを恵ちゃんと呼ぶ数少ない人物。最終回でヨーロッパ留学が決まる。
菊地 亨(きくち とおる):向井理
第6話から登場。外人娘や人妻まで手を出すモテモテのチェリスト。オーストリア音楽祭で入賞し、ソリストを目指す優秀な学生である。全日本音楽コンクールは見事優勝する。
木村 智仁(きむら ともひと):橋爪遼
第6話から登場。ヴァイオリン奏者。原作と異なり、清良の紹介で桃ヶ丘音大にやって来る。大河内とは高校時代の同級生で、大河内曰く「バイオリンは上手いが、嫌みな性格で、よく虐められた」。経理などR☆Sオケの雑用部分も担当している。R☆Sオケのポスターの撮影では、「ヴィジュアル重視だから」と河野けえ子に断られている(因みに真澄ちゃんはポスターに出ている。)
高橋 紀之(たかはし のりゆき):木村了
第10回と最終回に登場。ブッフォン国際コンクール第3位入賞の腕前を持つバイオリ二スト。芸能界デビューの話もあったがそれを断る。R☆Sオケのコンサートでの「まぐわう音の感じ、エクスタシーに身を委ねる若く美しい指揮者、タキシードの男達(なお、演奏会で男性指揮者および演奏者が着用するのはホワイト・タイの燕尾服である。)」などに感動して入団を申し出る。入団に際してはコンマスを希望。ゲイとも思える挙動と高飛車な言動で皆を困惑させるが、現コンミスの清良に後顧の憂いなくウィーンへ留学できるようにとの峰の判断で入団が決まる。千秋への愛を表現すると、いつも真澄ちゃんにつかまっている。
石川 怜奈(いしかわ れな):岩佐真悠子
のだめの友人。ピアノ科在籍。学祭の仮装Sオケではピアニカで参加。
田中 真紀子(たなか まきこ):高瀬友規奈
のだめの友人。ピアノ科在籍。いつものだめに昼食を狙われている。Sオケの定期公演以来、峰のファンになる。学祭では彼の仮装のデザイン案を出すも却下されてしまう。学祭の仮装Sオケではピアニカで参加。
玉木 圭司(たまき けいじ):近藤公園
Sオケクラリネット担当。鈴木薫が気になるらしい。橋本と共に千秋を失墜させる行動を目論むが、Sオケ解散の打ち上げでも野望を果たせなかった。後にR☆Sオケに参加。
橋本 洋平(はしもと ようへい):坂本真
Sオケオーボエ担当。千秋がSオケ指揮になった直後、玉木とパートをこっそり入れ替わって千秋を失墜させようとしたものの、あえなく玉砕。ちなみに学祭の仮装Sオケではシンバル。後にR☆Sオケに参加。
鈴木 萌(すずき もえ):松岡璃奈子
Sオケ双子美人姉妹のうちのひとりで、フルート担当。卒業後は音楽事務所に就職。
鈴木 薫(すずき かおる):松岡恵望子
Sオケ双子美人姉妹のうちのひとりで、クラリネット担当。卒業後は音楽事務所に就職。
岩井 一志(いわい かずし):山中崇
Sオケコントラバス奏者。はじめは練習不足の佐久桜に厳しくあたっていたが、佐久が再び練習に打ち込めるようになってからは和解。
金城 静香(かねしろ しずか):小林きな子
泣き虫なSオケヴィオラ奏者。酔うと暴れる。卒業後は結婚する予定。
井上 由貴(いのうえ ゆき):深田あき
Sオケチェロ奏者。卒業後は実家のパン屋を継ぐ。
金井 建人(かない けんと):小嶌天天
Sオケホルン奏者。卒業後は田舎の旅館を手伝う。
相沢 舞子(あいざわ まいこ):桜井千寿
フルート奏者。
片山 智治(かたやま ともはる):波岡一喜
ホルン奏者。
フランツ・フォン・シュトレーゼマン:竹中直人
「ミルヒー・ホルスタイン(Milch Holstein ホルスタインの牛乳)」という、明らかに胡散臭い偽名を名乗る謎のドイツ人。一見ただのスケベジジイだが、その正体はヴィエラと人気・実力を二分する大指揮者である。桃ヶ丘音大の講師に招かれ、AオケとSオケの指導に当たる。指揮科に転科を望む千秋に初めはけんもほろろだったが、やがて彼の才能を見抜き初めての弟子にする。千秋に「永岡真実の写真集を送れ」と何度も催促するが、うやむやにされたままである。なお、千秋がシュトレーゼマン失踪記事をインターネットで発見した際、記事中では「Strezemann」と表記されていたが、シュトレーゼマンのドイツ語での正しいスペリングは「Stresemann」である。(前者では「シュトレーツェマン」という発音になる。)原作中では双方の表記が混用されているため、そのまま誤植したと考えられる。(アニメでは訂正されている。)
桃平 美奈子(ももだいら みなこ):秋吉久美子 / 稲葉瑠奈(学生時代)
桃ヶ丘音大理事長。シュトレーゼマンを日本に呼び寄せた。
江藤 耕造(えとう こうぞう):豊原功補
千秋の元担当教官。ハリセンを振り回すスパルタ式の厳しい指導をするため、ついたあだ名は「ハリセン」。彼のエリート専門の「江藤塾」からは、優秀な学生を多く輩出している。のだめの才能に気付き、彼女の担当教官を買って出る。のだめの反発により、ハリセンを手放すことになった。
のだめ作・「おなら体操」を実演した。
谷岡 肇(たにおか はじめ):西村雅彦
ピアノ科の落ちこぼれ専門教師、通称「オチ専」。のだめの「奇特な音楽センス」と「奇抜な習性」に、みごとに順応している。伸び悩んでる千秋に対しては、のだめとのピアノの共演を勧める。千秋やのだめを陰ながら応援している。ある意味では再生工場とも言える。
セヴァスチャーノ・ヴィエラ:ズデニェク・マーカル
千秋が敬愛する有名な巨匠指揮者。たまごっちが縁で少年時代の千秋と知り合い、彼を弟子にしてくれた。(なお演じるマーカルは東欧の名門チェコ・フィルハーモニー管弦楽団の現首席指揮者である)
峰 龍見(みね たつみ):伊武雅刀
龍太郎の父親。大学の裏で中華料理屋「裏軒」を経営している。Sオケ存続決定時に「Sオケ存続定食」をメニューに加えるなど、息子を溺愛している。なぜかクラブハウスサンドイッチを置いてあり、近頃喫茶メニューも始め、エスプレッソや紅茶もおいてある。カニ好きらしい。
江藤 かおり(えとう かおり):白石美帆
江藤の妻。夫婦仲は良好。ポジティブな性格で、ファッションは派手。
佐久 日出美(さく ひでみ):升毅
輸入家具会社を経営する桜の父。豪邸に住みながら貧窮。高級調度品に差押物品封印票が貼られており、お客にも水道水しか出せない始末。そのくせ隠し部屋に高級ヴァイオリンのコレクションを持っているが、実は楽器は全く弾けない。千秋らの説得でヴァイオリンを売り払うと、何故か正気に戻り会社も立ち直った。
三善 征子(みよし せいこ):黒田知永子
千秋の母。離婚後、勤め先の会社で文化事業に参画し、現在は音楽留学生の支援事業を行っている。(原作では兄弟の竹彦の会社が勤め先だが、ドラマ中では言及されていない。)
野田 辰男(のだ たつお):岩松了
のだめの父。最終回に登場。ピアノに関するトラウマのある娘のことを心配している。
野田 洋子(のだ ようこ):宮崎美子
のだめの母。最終回に登場。裁縫が得意で、千秋用の服を強引に作ろうとした。
野田 佳孝(のだ よしたか):別當優輝
のだめの弟。最終回に登場。
野田 喜三郎(のだ きさぶろう):江藤漢斉
のだめの祖父。最終回に登場。
野田 静代(のだ しずよ):大方斐紗子
のだめの祖母。最終回に登場。
佐久間 学(さくま まなぶ):及川光博
「クラシック・ライフ」に、連載コラム「夢色クラシック」を寄稿する気鋭の音楽批評家。興奮すると、振り付きでポエムを朗読する一風変わった奇癖を持つ。千秋に対しては最初、「親の七光りだろう」と懐疑的だった。しかし、演奏を耳にして深い感銘を受けて以来、彼のファンになり何かと後押ししてくれるようになる。昔、指揮者とピアニストを目指していた。
河野 けえ子(かわの けえこ):畑野ひろ子
クラシック専門の月刊誌「クラシック・ライフ」の女性編集者。Sオケでの千秋の指揮を見て以来、彼の才能に注目する。佐久間のポエムを翻訳することができる数少ない人物。原作に比べ早くから登場し(第1回から登場)、当初はシュトレーゼマン行きつけのバーに通ってシュトレーゼマンがなぜ来日したのかを色仕掛けを使って聞き出そうとした。
エリーゼ:吉瀬美智子
シュトレーゼマンの敏腕マネージャー。
斉藤(さいとう):NAOTO
第1回、第2回に出演。峰の元バンドの仲間。なおNAOTOは本ドラマのヴァイオリン演奏の指導も担当している。
早川(はやかわ):諏訪雅
指揮科のトップであり、千秋の心の師であるヴィエラに師事するため留学する。小太りで肥満体であるため、千秋に「ハムみたいな奴」「ハムの原材料」と揶揄される。
菅沼 沙也(すがぬま さや):井上佳子
多賀谷彩子のライバルで同じく声楽科のソプラノ。彩子からは「ブー子」呼ばわりされている。
瀬川 悠人(せがわ ゆうと):伊藤隆大 / 小川光樹(幼少時代)
子供時代にのだめと同じピアノ教室に入っていた。高校生でコンクールで優勝し、海外留学した事のあるピアニスト。のだめと同じマラドーナ・ピアノコンクールに出場する。のだめにプレッシャーをかける一方、のだめの影に脅えている面も。
カイ・ドゥーン:John Heese
元ベルリン・フィルのコンマスで、一流ヴァイオリニスト。清良の師匠。全日本音楽コンクールでの清良の成績を見て、ウィーン留学を勧める。
松本 人志(まつもと ひとし):松本人志(ダウンタウン)
ドラマ中で電撃結婚し、会見を開く。(会見を中継しているTV画面には「略奪愛!! 松本人志(43) 65歳女性と結婚」とのテロップ。)ちなみに、これは他局の裏番組対策の為、同日放送の番組の相互出演企画「世界バラエティ選手権」であり、上野樹里と竹中直人も同日のダウンタウンが司会を務めている音楽番組「HEY!HEY!HEY!」(月9枠の前時間番組)の1コーナー「HEY!HEY!HEY! テレフォンボックス」にのだめとミルヒーの扮装のままゲスト出演した。(ただしダウンタウンとの絡みはなかった。)
永岡 真実(ながおか まみ):永岡真実
ドラマ中では、シュトレーゼマンが気に入ったグラビアアイドル役として、写真のみ登場。シュトレーゼマンがドイツに帰国する際、千秋に彼女の写真集を送るよう催促して千秋を呆れさせた。
[編集] 余談
本ドラマには「電車男」や「ウォーターボーイズ」、「スウィングガールズ」に出演した人が多く出演している。
第1回の冒頭で缶コーヒー(BOSS)に蝿が入るシーンでサントリーは冒頭の提供クレジットを自粛した。
のだめの最中にだけ流れたCM「消臭プラグ(エステー化学(現 エステー))」はのだめの11話に合わせて11話で終わった。
千秋の演奏シーンの吹き替えを担当したピアニスト、清塚信也は、2007年公開の映画『神童』でも吹き替えを担当した。
最終話のサントリーホールでのクリスマスコンサートの観客はのだめのCD購入した人がはがきで応募できた。他の演奏シーンでも、HPで募集された。
2006年12月25日のめざましテレビの放送でのだめ最終回のPRで上野樹里と玉木宏が出演。「めざまし のだめ大賞」に玉木宏(千秋真一)が選ばれた。(その時VTRで出演した水川あさみは玉木宏を選び、小出恵介は上野樹里を選ぶ。瑛太は、「みんながつくりあげたものです」とみんなを選んだ。)
のだめグッズではないが劇中に峰の使用していたバイオリンケースがひそかなブームである。
2007年お台場冒険王のシアターモールにのだめのブース「のだめカンタービレ・夏休みクラシック講座」ができる。のだめのドラマとアニメがコラボレーションする。講師陣に上野樹里、玉木宏、竹中直人が登場する。
ひと昔前であれば、特撮番組扱いされるほどのエフェクトを多用した漫画作品のイメージを再現する本作の手法は、同局の「まるまるちびまる子ちゃん」のみならず、「風魔の小次郎」や「チョコミミ」といったドラマに影響を与えている。
月9ドラマとしては珍しくスペシャル版が制作されている。これは「ひとつ屋根の下」など過去に数例あるものの、2000年代後半では「HERO」とこの「のだめカンタービレ」の2本だけである(「西遊記」はスペシャルではなく総集編であり、その次は映画である)。
[編集] スタッフ
原作:二ノ宮知子(講談社刊「Kiss」連載)
脚本:衛藤凛
音楽:服部隆之
音楽監修:茂木大輔
音楽プロデューサー:外村敬一
音楽制作/協力:ソニーミュージックエンタテインメント、フジパシフィック音楽出版
原案協力:福井恭介、中塚康博、藤井喜久(講談社「月刊Kiss」編集部)
撮影協力:学校法人洗足学園、学校法人三室戸学園(東邦音楽大学)、昭和音楽大学、上野学園
編成:立松嗣章
プロデュース:若松央樹、清水一幸
演出:武内英樹、川村泰祐、谷村政樹
制作:フジテレビドラマ制作センター
4話劇中アニメ「プリごろ太 宇宙の友情大冒険」スタッフ
ごろ太:工藤晴香
プリリン:川上とも子
カズオ:芝原チヤコ
リオナ:釘宮理恵
マイケル:大山鎬則
宇宙船:小野涼子
アニメーション監督・脚本・絵コンテ:カサヰケンイチ
演出・作画監督:音地正行
アニメーション制作:GENCO、J.C.STAFF
映像提供:のだめカンタービレ アニメ制作委員会
[編集] 音楽
[編集] 主題曲
ベートーヴェン「交響曲第7番」
ジョージ・ガーシュウィン(原編曲:グローフェ、編曲:服部隆之)「ラプソディ・イン・ブルー」
[編集] BGM
「交響曲4番『イタリア』」(メンデルスゾーン)
「魔笛」よりアリア「復讐の炎は我が心に燃え」(モーツァルト)
「魔笛」よりアリア「恋か女房があれば」(モーツァルト)
「ドン・ジョヴァンニ」より「お前が食事に招いたので―地獄行き」(モーツァルト)
「ロメオとジュリエット」より「モンタギュー家とキャピュレット家」 (プロコフィエフ)
「レクイエム」より「怒りの日」(ヴェルディ)
「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」冒頭部(リヒャルト・シュトラウス)
「熊蜂の飛行」(リムスキー=コルサコフ)
「フィガロの結婚」序曲(モーツァルト)
「くるみ割り人形」より「こんぺい糖の踊り」、「ロシアの踊り(トレパーク)」(チャイコフスキー)
「弦楽セレナーデ」(チャイコフスキー)
「ガイーヌ」より「剣の舞」(ハチャトゥリアン)
「アルルの女」より「ファランドール」(ビゼー)
「アルルの女」より「メヌエット」(ビゼー)
組曲「動物の謝肉祭」より「水族館」(サン=サーンス)
「交響曲第9番『新世界より』」第2楽章(ドヴォルザーク)
「ヴァイオリン協奏曲第1番」第1楽章(モーツァルト)
「愛の悲しみ」(クライスラー)
「美しきロスマリン」(クライスラー)
歌劇「タンホイザー」序曲(ワーグナー)
「交響曲3番」第3楽章(ブラームス)
「交響曲1番『巨人』」第4楽章(マーラー)
「ラデツキー行進曲」(ヨハン・シュトラウス1世)
歌劇「リゴレット」より「女心の歌」(ヴェルディ)
「四季」より「春」から第1楽章(ヴィヴァルディ)
「ニュルンベルクのマイスタージンガー」前奏曲(ワーグナー)
「管弦楽組曲第2番」より「バディネリ」(バッハ)
「白鳥の湖」より「情景」(チャイコフスキー)
「ピアノ協奏曲第5番『皇帝』」(ベートーヴェン)
「交響曲第40番」から第1楽章(モーツァルト)
「ハーリ・ヤーノシュ」より「ウィーンの音楽時計」(コダーイ)
交響詩「フィンランディア」の冒頭(シベリウス)
組曲「カレリア」より「行進曲風に」(シベリウス)
喜歌劇「天国と地獄」序曲(オッフェンバック)
ポルカ「雷鳴と稲妻」(ヨハン・シュトラウス2世)
「幻想即興曲」(ショパン)
オラトリオ「ソロモン」より「シバの女王の入城」(ヘンデル)
「別れの曲」(ショパン)
組曲「惑星」より「木星」(ホルスト)
「小フーガト短調」(バッハ)
「ヴォカリーズ」(ラフマニノフ)
「スラブ舞曲集」第2集作品72から第2番(ドヴォルザーク)
「ピカデリー」(エリック・サティ)
「交響曲第25番」から第1楽章(モーツァルト)
「交響曲第2番」から第3楽章(ラフマニノフ)
「アランフエス協奏曲」から第2楽章(ロドリーゴ)
「ハンガリー舞曲」第5番(ブラームス)
「ペレアスとメリザンド」より「シシリエンヌ」(フォーレ)
「展覧会の絵」より「バーバ・ヤーガの小屋」(ムソルグスキー作曲、ラヴェル編曲)
「ボレロ」(ラヴェル)
「弦楽のためのアダージョ」(バーバー)
「マタイ受難曲」から「われら涙流しつつひざまずき」(バッハ)
「トッカータとフーガ ニ短調」(バッハ)
「四季」より「夏」から第3楽章(ヴィヴァルディ)
「愛の喜び」(クライスラー)
交響詩「禿山の一夜」(ムソルグスキー作曲、リムスキー=コルサコフ編曲)
「リュートのための古風な舞曲とアリア」第3組曲からイタリアーナ(レスピーギ)
「G線上のアリア」(バッハ)
「チェコ組曲」よりポルカ(ドヴォルザーク)
「ワルツ」第15番(ブラームス)
[編集] 劇中で演奏された曲(一例)
べートーヴェン「ピアノソナタ8番『悲愴』」
ベートーヴェン「交響曲第7番」
ベートーヴェン「交響曲第9番」
ベートーヴェン「ヴァイオリンソナタ第5番『春』」
モンティ「チャルダッシュ」
ガーシュイン「ラプソディ・イン・ブルー」
ラフマニノフ「ピアノ協奏曲2番」
メンデルスゾーン「ヴァイオリン協奏曲」(通称:メン・コン)
ブラームス「交響曲第1番」
モーツァルト「オーボエ協奏曲」
シューベルト「ピアノソナタ第16番」
ショパン「12の練習曲」Op. 10 第4番
ドビュッシー「喜びの島」
シューマン「ピアノソナタ第2番」
ストラヴィンスキー「『ペトルーシュカ』からの3楽章」より第1楽章および第3楽章(NHK「きょうの料理」のテーマ曲(冨田勲作曲)入り)
ブラームス「パガニーニの主題による変奏曲」
サラサーテ「カルメン幻想曲」
[編集] 主要ロケ地
[編集] キャンパス
洗足学園音楽大学
[編集] ホール
八王子市芸術文化会館 いちょうホール
府中の森芸術劇場(※外観、中央エントランスホール)
東邦音楽大学 グランツザール(※外観、エントランス、ホール)
所沢市民文化センター ミューズ アークホール(※外観、エントランス、ホワイエ)
所沢市民文化センター ミューズ マーキーホール(※外観、ロビー)
洗足学園音楽大学 前田ホール(R☆Sオーケストラの初公演)
横浜市青葉区民文化センター フィリアホール(マラドーナピアノコンクール第1次・2次予選)
ぱるるプラザ千葉 ぱるるホール(マラドーナピアノコンクール本選)
サントリーホール(R☆Sオーケストラのクリスマスコンサート)
東京厚生年金会館 楽屋(R☆Sオーケストラのクリスマスコンサート)
※連続するシーンでも、外観とホールとが異なるケースがある。
[編集] 放送日・サブタイトル・視聴率
各話 放送日 サブタイトル 視聴率
Lesson 1 2006年10月16日 変態ピアニストVS俺様指揮者のラプソディ 18.2%
Lesson 2 2006年10月23日 落ちこぼれ変態オケ!波乱のスタート!? 16.1%
Lesson 3 2006年10月30日 弱小オケ大ピンチ!!愛は貧乏を救えるか 18.4%
Lesson 4 2006年11月6日 キス成るか!?感動の定期演奏会バトル!! 18.3%
Lesson 5 2006年11月13日 さよなら巨匠!恋の学園祭オケ対決!! 19.9%
Lesson 6 2006年11月20日 さらばSオケ!!涙の解散式&愛の2台ピアノ 17.5%
Lesson 7 2006年11月27日 新オケ始動!すれ違う恋に波乱の予感!? 19.4%
Lesson 8 2006年12月4日 新星オケ初陣!トラウマ克服に揺れる恋 19.2%
Lesson 9 2006年12月11日 コンクールVS留学!決断は別れの予感!? 19.3%
Lesson 10 2006年12月18日 波乱のコンクール!告白と涙の最終章!! 18.7%
Last Lesson 2006年12月25日 さよならのだめ!!涙のクリスマス公演 21.7%
※平均視聴率18.8%、最高瞬間視聴率24%(視聴率は関東地区・ビデオリサーチ社調べ)
ウイキペディアより抜粋
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